One for All, All for One. [2008年01月15日(Tue)]
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1月7日におこなわれたラグビー全国高校大会決勝。対するのは4度の優勝経験のある伏見工業と悲願の初優勝を狙う東福岡。後半の中盤から終盤にかけて、5点差をはね返そうとゴールラインに迫る伏見工業とそれを必死で食い止める東福岡。見ごたえのある攻防でした。
ラグビーは楕円形のボールを少しでも前へ持っていって相手陣のゴールラインを目指すスポーツです。選手はボールより後ろにいなければなりません。つまり、手から手へのパスは後ろ向きのパスでないと反則です。キックは前に蹴ってかまいませんが、蹴った時点で味方が前にいればこれも反則です。 この試合の終盤の5点差という点差は、1トライ(相手陣のゴールラインにボールを置くこと)で同点になり、さらにその後のゴールキックが決まると逆転できる点差です。お互いに必死の攻防の末、守り抜いた東福岡に軍配が上がりました。 ラグビーは1チーム15人で闘います。スクラムを組むフォワード8人とその後ろに陣形を組むバックス7人。15人が一丸とならないとボールをうまく支配できません。逆に、15人が組織的に防御しないと相手に突き進まれてしまいます。 One for All, All for One. 1人はみんなのために、みんなは1人のために。ラグビーの精神を示す言葉として有名です。 東福岡の優勝記念のスナップ写真には、選手達の弾ける笑顔とともに大会直前に事故で亡くなった正選手のジャージ姿で笑う遺影がありました。スタンドにはそのお母様の嬉しい笑顔もありました。 One for All, All for One. 医療にも通じるところがあるように思います。 by Ohta チャイルドケモハウスでは現在応援メッセージを募集しております。 http://www.kemohouse.jp/cgi-bin/regist_members/regist.html 詳しくはこちら https://blog.canpan.info/kemohouse/archive/341 |




