何を目指して生きるのか [2013年02月17日(Sun)]
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最近、強く想うのは何のためにそれをするのか、が1番大事なんじゃないかなと言うこと。
私は、財団の仕事上、他人のために活動しようとしている人たちと繋がって社会を変えたいと思っている。 今は特に、社会の中で声なき声を必死に抱いている人たちの思いを言語化して、外に拡声器のように伝えるのが、私の仕事のような気がしている。 なかなか数値にし辛くそれを客観的に誰にでも解るカタチで評価するなんて難しい話なんだけど、だからこそ取り組む必要があると思っている。 なんと無くこんなコトを書いたのは、他者の評価をモチベーションにしているヒトと、自らの志をモチベーションにしているヒトが居るということに気付いたから。 日本が開国からこれまで経済成長をして来た中では、学歴、社名、肩書き、資格が重要視され、今なおその傾向がある。だからこそ、小さい頃からのお受験も盛んで、最近では多くのNPOが資金集めの手法として、資格ビジネスをやっている。これに乗じて、講師ビジネスも盛んだ。問題解決の本質的な答えなど提供しない講義も多いはずなんだけど、何故か流行っている。 アメリカ式の成果指標も一律導入されて、文化的土壌が全く違うにも拘らず、目標数値を達成するコトが重要だとされるようにもなった。本質は、なんの為にそれを実施しているのかと言うことなのに、いつの間にか数値を上げることが本当の目標にすり替わってしまっている。 最近、とみに色んなコトを不思議に思うようになった。外の現場で働く人たちの話を聞くにつけ、内側の世界で当たり前だと思っていたことが、たちまち不思議なモノに見えてくる。 もしかして私が宇宙人化しているからだろうか…。 写真は目黒区大橋の“花一輪”。 |




