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風をあつめて

不登校・ひきこもりの支援活動をしているNPO法人フリースクール阿波風月庵の代表をしているかぜさんです。この活動で色んな若者やその親御さんと会いました。人の心っておもしろいです。僕自身も活動の中で、生き方がどんどん楽になってきました。そんな不思議な心の話をしてみたいなあ!


 WINDOW-GLASS の 異世界 [2020年07月17日(Fri)]

ウィンドウグラスに映し出された世界を覗き込む

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ガラスの向こう側には、現実とは違う世界があるのだ

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ゆるやかなガラスの曲線が光のプリズムを生む
そこが異世界への入り口である

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ガラスが蒼く、どこまでも広がっているのは錯覚か?
天を望む青空よりも、深く、広く見える

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車の曲線が生み出すモニュメント:光のダンシング

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夕陽が騒がしくリズムを叩き続ける

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この柔らかな光が世界にゆっくりと広がってゆく
その光の行方を、心で追いかけていた

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ガラスから流れでた光が、お喋りを止めない
Posted by 林 at 19:14 | 作品 | この記事のURL | コメント(0)
2010 面談の違いを感じて、何故? [2020年07月02日(Thu)]

コロナ自粛の流れもあり、昨日久しぶりに面談を二つ受け、私も緊張していました。

一人は、A君、お母さんが数ヶ月前よりカウンセリング兼コミュニケーション学習で月2回個別面談に来られている方が、「少し強引でしたが息子に一緒に行こうと声掛けをしたらいいというので、一緒にうかがいます」との電話をいただいての面談でした。

もう一人は、C君、1年間程飛び飛びでスクーリングに来て下さっていた若者で、風月庵を離れて1年位になるでしょうか。
突然、風月庵の本を借りたいとのことでやって来て、近況など色々と話し込んでの面談でした。

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私も緊張していましたが、A君・C君共に緊張していて、お互いの緊張から言葉は出てきにくかったのです。

A君は、お母さんから聞いていた通り、表情静かに、穏やかに聴いてくださり、質問に驚かれていましたが、ゆっくりとした反応がありました。
C君は、「かぜさんにならもっとすらすらと話せると思って来たのに、うまく話せなくて」と不安げな反応でした。

C君は自粛で外出を控え、6月に入り図書館へ外出するようになってきたそうです。
C君に、「話すことにリハビリが必要で、何回か話しする内にうまく話せる様になるよ。」と説明しながら、僕は初めて来た頃の「話したかったことが今日もいえなかった」と言いながら面談を終えていた当時を思い出していました。

A君も、C君も、緊張していたことにかわりはないのですが、二人の緊張には質の違いを感じていたのです。

そんなC君は、母親から厳しい口調で私のことを聞き、訳のわからない不安を感じて話すことにつまずいたようです。
A君は、母との会話から母親の信頼感を感じ取って下さり、その信頼から勇気をもって話してくださった様です。

親の雰囲気を感じて心に影響を受け易いのは、子どもの気持ちとして自然な反応です。親の気持ちの持ち方が子どもの勇気の出し方を左右している様に思えました。
Posted by 林 at 17:47 | 家族・親 | この記事のURL | コメント(0)
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