「ハラスメントではない!」とは言えない
[2026年08月18日(Tue)]
色んな種類のハラスメントが、世の中で広がりつつあるのは、いいことだとは思うのです。
私自身、子育て時に、子ども達のために善かれと思ってやっていたことが、今の私の視点で見つめ直し判断すると、明らかに「ハラスメント」と責められてもしかたないことが多々ありました。
周りの状況や、私の身勝手な判断では、当時当たり前と信じていたことが、配慮が行き届いていたようなことが、今では自分勝手に思い込みで判断した誤りではなかったかと知り、自分自身が、情けなく、辛くなります。
家族会・コミュニケーション学習会で、親御さんの言葉から感じる、ハラスメントの臭い。
親が放つ「子どものために言っていることだから、よく聞いて、自分でよい判断するように。」との、一見優しそうな表向きの言葉とは違った思いが見えてきます。
「親の言う通りしないと、あなたの不利益になる」と断言し、どこか子どもを脅している言い回し、遠回しに強要しているのと同じではないのか?と、今の私には、思えてくるのです。

「自分がやりたいのなら、自分の責任でやりなさい。」と言われたので、子どもなりに考えて提案してきました。
その答えを聴くと、間髪入れずに、「私のやり方に反することを選ぶのなら、私は親として一切の責任を持てないし、今後は祖父母を親と考えたらいい!」といって、娘に親の意見を強要したのは、過去の私です。
そればかりか、娘が大切にしていた私への安心や信頼を裏切るような発言や態度をぶつけていたことにも気づいてはいなかったのでした。
そのような経験を何度も重ねた娘は、それがトラウマになっていることも、私は知っていた筈なのに、つい半年前、「自分が決心したら言ってきなさい。その上で、話し合おう。」と、言葉は違えども、同じ様な、切り捨てるような態度をとってしまいました。
娘の気持ちを支えるような対応を心がけてきていた筈なのに、結論の一言で済まし、悩む気持ちや戸惑う揺れを聴くという大切なところを聴けずに、ピシャリと拒否してしまったのでした。
正に、後悔することになりました。
ここ10年近くは、娘が自分のことをそのままに相談してくれるように接しようと心がけてきました。
そのような感じになっていたのに、何故あんな言葉で、態度で、言い放ってしまったのか?

今は、本当に申し訳なく思っています。
しかし、そのことさえも、娘から電話があった数か月後に、やっと気付いたこも重ねて悔やまれます。
気持ちに寄り添い、そのまま聞く:傾聴の学びを続けてきて、今回の講座を受けて気づけたのかもしれません。
今までのことを、心から私が娘に謝れるときは来るので
しょうか?
折角、10年かけて育ててきた信頼と安心を吹き飛ばし
てしまった私の一言を、「ハラスメントではない」と、「子ども想うあまりに出た言葉だ」とは、今の私には、やはり言えないのです。
私自身、子育て時に、子ども達のために善かれと思ってやっていたことが、今の私の視点で見つめ直し判断すると、明らかに「ハラスメント」と責められてもしかたないことが多々ありました。
周りの状況や、私の身勝手な判断では、当時当たり前と信じていたことが、配慮が行き届いていたようなことが、今では自分勝手に思い込みで判断した誤りではなかったかと知り、自分自身が、情けなく、辛くなります。
家族会・コミュニケーション学習会で、親御さんの言葉から感じる、ハラスメントの臭い。
親が放つ「子どものために言っていることだから、よく聞いて、自分でよい判断するように。」との、一見優しそうな表向きの言葉とは違った思いが見えてきます。
「親の言う通りしないと、あなたの不利益になる」と断言し、どこか子どもを脅している言い回し、遠回しに強要しているのと同じではないのか?と、今の私には、思えてくるのです。
「自分がやりたいのなら、自分の責任でやりなさい。」と言われたので、子どもなりに考えて提案してきました。
その答えを聴くと、間髪入れずに、「私のやり方に反することを選ぶのなら、私は親として一切の責任を持てないし、今後は祖父母を親と考えたらいい!」といって、娘に親の意見を強要したのは、過去の私です。
そればかりか、娘が大切にしていた私への安心や信頼を裏切るような発言や態度をぶつけていたことにも気づいてはいなかったのでした。
そのような経験を何度も重ねた娘は、それがトラウマになっていることも、私は知っていた筈なのに、つい半年前、「自分が決心したら言ってきなさい。その上で、話し合おう。」と、言葉は違えども、同じ様な、切り捨てるような態度をとってしまいました。
娘の気持ちを支えるような対応を心がけてきていた筈なのに、結論の一言で済まし、悩む気持ちや戸惑う揺れを聴くという大切なところを聴けずに、ピシャリと拒否してしまったのでした。
正に、後悔することになりました。
ここ10年近くは、娘が自分のことをそのままに相談してくれるように接しようと心がけてきました。
そのような感じになっていたのに、何故あんな言葉で、態度で、言い放ってしまったのか?
今は、本当に申し訳なく思っています。
しかし、そのことさえも、娘から電話があった数か月後に、やっと気付いたこも重ねて悔やまれます。
気持ちに寄り添い、そのまま聞く:傾聴の学びを続けてきて、今回の講座を受けて気づけたのかもしれません。
今までのことを、心から私が娘に謝れるときは来るので
しょうか?
折角、10年かけて育ててきた信頼と安心を吹き飛ばし
てしまった私の一言を、「ハラスメントではない」と、「子ども想うあまりに出た言葉だ」とは、今の私には、やはり言えないのです。
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