新たな元号、「令和」が発表されました。予想できた方はいたでしょうか？まだまだ違和感しかありませんが、「平成」のときのように、少しずつ慣れていくのでしょうね。
さて、多機能型事業所地上のほしでは、２０１９年４月１日より就労継続支援B型の定員を２０名より３０名に変更しております。
さっそく実習を含めた様々なお問合せ、また新規利用を検討していただきありがとうございます。
令和時代突入に合わせ、多機能型事業所地上のほしもますます利用者の皆様とお仕事を頑張っていきたいと思っておりますので、今年も引き続きよろしくお願いいたします。

グループホーム風のつばさ2号館が、平成30年4月1日に完成し、オープンしました。

作業場所を増設し、就労継続支援Ａ型とＢ型の多機能型事業所となりました。（平成30年1月11日）

グループホーム風のふく丘では、小郡市立石地区で毎年開催される「くろつち夏祭り」に、入所されている方とともに参加しています。
風のつばさに入所する方々も、そのお手伝いとして一緒に参加していただきました。


風のふく丘では、祭り開催中に手作りのコロッケとポテトチップスを販売しています。



お客さんが途切れることなく、職員は大忙し。
もちろんつばさ利用者の方々も一緒に店先に立ち、大きな声で宣伝してくれました。

お仕事だけでなく、夏祭りの風物詩、盆踊りにも参加しました。



販売していた商品はすべて完売し、最後は太鼓奏者の演奏に聞き惚れ、祭りは終了となりました。

夜遅く、最後の片づけまで残ってくれたつばさの皆さん、本当にありがとうございました。

今年は猛暑が続いていますが、みなさん暑さにも負けず毎日元気に作業に取り組んでいます。
そんな暑い日々の中で、当施設では「涼」の企画として、そうめん流しを実施しました。


職員が竹を切り、中を磨いていきます。


職員、利用者のみなさん一緒に会場設営です。

いよいよそうめん流し開始です！
そうめんだけでなく、お菓子や採れたての野菜、フルーツなどバリエーションに富んだ内容に、利用者の方だけでなく、職員も大盛り上がりです！



この日も相変わらず猛暑でしたが、最後まで笑い声の絶えない「涼」のイベントとなりました。

ようやく梅雨も終わり、真夏の陽気へと変わってきています。


当施設の向日葵もいつのまにか大きく育っていました。
畑では、大豊作の玉ねぎに続きじゃがいもが収穫されています。



こちらは、じゃがいもの選別作業を利用者の方と一緒に行っている風景です。




かごいっぱいのじゃがいもがこんなに大量に…玉ねぎに負けない勢いで収穫できております。
これらの食材は当施設での調理場にて美味しく加工し、弁当事業・各事業所の昼食に提供し、無駄なく還元しています。

今年の梅雨は局地的な大雨が多くあり、また暑い日も続いております。

こちらは貴重な晴れ間の作業風景です。
みなさん一生懸命作業されていますが、外仕事はとにかく暑い！
作業中もミネラル豊富な麦茶をこまめに飲み、熱中症には特に気を付けています。

こちらは連日の雨でスクスクと成長したキュウリです。
自分たちで植えた野菜が大きく育ち、収穫するとき。
利用者の方々の笑顔とやる気につながっているようです。

職員、利用者の方と一丸となり、無事に大量の玉ねぎを収穫することができました。
写真の玉ねぎはごく一部、奥にはさらに大量の玉ねぎが保存中です。
収穫した玉ねぎは、施設の給食食材へ使用したり、低料金で一般の方へも販売することで無事に消費されております。

赤い羽根共同募金平成２７年度事業配分において、車両整備事業に選出されました！
今回導入した車両は、スズキエブリィＪＯＩＮターボです。
新しい車両はスペースも十分で、快適に移動できるようになり、利用者もスタッフも大変感謝しております。本当にありがとうございました。

＜キッチン�@＞

＜キッチン�A＞