ムラサキシジミ[2008年01月13日(Sun)]
ムラサキシジミ
19日〜20日のキャンプの下見に、新城市にある“うでこき山”に行ってきた。
久しぶりに冷たく寒い日だったが、南斜面では暖かさを感じた。
そんな時、目の前に、チョウ!
親のままで冬越しをしている“ムラサキシジミ”だった。
日向のシダの葉にとまって、日の光から暖をとっている。
しばらくすると、写真のように羽根を広げて、きれいな紫色を見せてくれた。
私の好きなチョウの一つ。
しばらくすると、スーッとすばやくどこかに飛んでいった。
羽根の裏側はあまり目立たないような薄茶色なのに、
ぱっと広げたとたんに目に入るむらさきには驚かされたり、感動したり。
頭の上ではとっても小さな鳥の“エナガ”がたくさんの群れでえさを採っていた。
下見をしながら、なんと贅沢なひと時だったこと。
19日〜20日のキャンプの下見に、新城市にある“うでこき山”に行ってきた。
久しぶりに冷たく寒い日だったが、南斜面では暖かさを感じた。
そんな時、目の前に、チョウ!
親のままで冬越しをしている“ムラサキシジミ”だった。
日向のシダの葉にとまって、日の光から暖をとっている。
しばらくすると、写真のように羽根を広げて、きれいな紫色を見せてくれた。
私の好きなチョウの一つ。
しばらくすると、スーッとすばやくどこかに飛んでいった。
羽根の裏側はあまり目立たないような薄茶色なのに、
ぱっと広げたとたんに目に入るむらさきには驚かされたり、感動したり。
頭の上ではとっても小さな鳥の“エナガ”がたくさんの群れでえさを採っていた。
下見をしながら、なんと贅沢なひと時だったこと。