アフガンからの写真

@バーミアンのとある峠でとった写真。トイレはないし、ウロウロしてたら息切れして苦しかったです、高度3000メートルだから。高地トレーニングになりました。
この日、予定していた地域と違う村に行ったんですが、そうすると女性のスタッフが「そこだったら、大きなショールをまかないとやばい」と言い、近くの洋品店で体をすっぽり覆うショールを買いました。私も。タリバンの問題もあるし、部族によって風習が違うというのもあるからです。

A「世界女性の日(3月8日)」のセレモニーの日におかあさんに連れられてやって来た子供です。ソ連時代(今はロシアだけど)の名残で、役所には保育所がついています。しかし、女性は本当に大変で・・・セレモニーで権利主張をしなければいけないような状況・・・しかもまぁ、セレモニーといっても男性から女性にお茶を出して、お花をあげて終わらす見たいな感じですし。

Bこの写真もバーミアンでとりました。田舎のおうち、でもまぁ、ある程度は裕福(その地域では)なところです。このあたりに住んでいる民族は「ハザラ人」といって、日本人と同じような顔つきです。子供が真っ赤なほっぺたで鼻水たらして遊んでいる姿は、自分の子供のころを思い出すような・・・。生活の厳しさは全然違いますけどね。家畜と人間が同じ小さな池から水を使ってますし。
女性の写真を撮るのはとても難しいです。私でも取らせてもらえないし、男性の場合カメラどころか、視線を向けているだけでも注意されます。
同じ役所のアフガン人は奥さんや子供の写真を見せてくれますが、携帯の画面に子供の写真はあっても奥さんの写真は入っていません。「誰かに見られるような場所に奥さんの写真を入れてはだめだから」だそうです。













