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川勝部長のひとりごと



 社会福祉法人聖隷福祉事業団で法人本部企画開発部長をしています。


 事業団全体にかかわる企画開発関連事業に関わっています。


 日々感じたこと、考えたことを書いていきます。 よろしくお願いします。

聖隷福祉学会

[2011年02月28日(Mon)]



 2月26日(土)浜松アクトシティにて、「聖隷福祉学会」が催され、全国から450名の職員+αの方々が参加されました。

 各施設から選抜された41の研究発表と7つのパネル発表がされました。

 たぶん一つの法人(正確に言うとニッセイ聖隷健康福祉財団日本老人福祉財団との共催ですが)で、これだけの規模の福祉学会が持たれるのは他に例がないと思います。

 さらにその中で、コミュニケーション インストラクター 瀬川 文子氏の特別講演『こころの絆をつくるコミュニケーション』がありました。

 私は、その司会進行の役目をいただいたため、瀬川先生と少し個人的にお話しする機会がありました。

 「心の笑顔の配達人」と名刺にあるように、とても素敵な方でした。

 講演も、ロールプレイやご自分の体験談を交えて、なごやかな楽しいお話でした。

 その中で、聞いた言葉を紹介します。

 チューリップ 過去と相手は変わらない。 未来と自分は変えられる。

 バラ 権威という言葉には2つの意味がある。
       権力(POWER)と権威(AUTHORITY)
 
 

ペンギン 静岡新聞の記事です。

自分大根(その2)

[2011年02月27日(Sun)]


 12月10日のブログで紹介した《自分大根》が成長し、収穫の時期を迎えました。

 こんな小さな種から大根ができるとは、やはり生命の神秘ですね。



 残念ながら、収穫した大根は、売り物には到底ならないようなものでしたが、大根おろしにして食べたら結構おいしかったです。


セラピードッグ

[2011年02月26日(Sat)]

 先日、宝塚エデンの園へ行った時、ちょうど介護居室にセラピードック2匹が来ていました。

 ルルとマレーというとてもおとなしい(よく訓練された)犬でした。

 他のホームのブログで大変恐縮ですが、ルルが写っていました。

 ホームの中では、動物好きの方もおられれば、動物は大の苦手と言われる方もおられます。

 動物好きの方といっても、犬は好きだけど猫は苦手、またその逆の方もおられて、結構大変です。

 という訳で、宝塚エデンの園の中では、動物を飼うことは禁止となっています。

 そのために、ペットをお持ちの入居検討者の方は、そのペットのことが一番の懸案事項となることも少なくありません。

 なかには、ペットが亡くなるまでは・・・・と言われる方もおられます。

 何はともあれ、動物好きのご入居者にとっては、最高の一日となりました。


河津桜まつり

[2011年02月25日(Fri)]

 『河津桜』と聞いても関西人には、あまりピンときません。

 しかし、関東地区では『河津桜まつり』はかなり有名らしく、駅にある旅行チラシでも『河津桜まつり』がいろいろ取り上げられています。

 本家の『河津桜まつり』は、伊豆河津町の『河津桜まつり』で、2月5日から3月10日まで催されています。

 時期的には梅の開花時期ですが、2〜3月にかけて咲く早咲きの桜だそうです。

 油壺エデンの園のある京急三崎口から三浦海岸にかけても河津桜が植えられ、『三浦海岸河津桜まつり』が催され、たくさんの人が花見に訪れていました。

 河津桜とともに、菜の花がきれいに咲いており、そのコントラストがとてもきれいです。

 もうすぐ春・・・を思わせる光景でした。



















ニュージーランド地震

[2011年02月24日(Thu)]
 ニュージーランド クライストチャーチで、22日に起きた地震では、多くの日本人が被災されました。

 その多くが将来海外で活躍するために、英語を学ぶため語学学校で学んでいた人々でした。

 将来有望な若者たちが、このような形で突然、志半ばでお亡くなりになるということは、何と無念なことかと思います。

 また、そのご両親や関係者の方々にとっても、何と痛ましいことかと思います。

 それにしても、どうしてクライストチャーチで地震が起こり、どうしてあのビルが崩壊したのかと思わずにはおれません。

 私も家族も、阪神淡路大震災の被災者であり、死んでいても不思議でない状況でした。

 あの時も、まったく無傷の場所と壊滅的な被害を受けている場所がまさに紙一重でした。

 娘が今、ドイツに留学していることを思うと、被災された方のご両親の胸中はいかほどかと胸が痛くなります。

 地震発生からかなりの時間が経過しましたが、お一人でも多く救出されますよう祈ります。
 

 

富士山(223)の日

[2011年02月23日(Wed)]


 関西人(私だけかもしれませんが)は、富士山を見るのが好きです。

 無い物ねだりというか、普段見ることができないので、余計興味がわくのかもしれません。

 今朝は、浜松から東京への出張の途中、新幹線から富士山がとてもきれいに見えました。

→(写真−走る新幹線の社内から携帯で撮ったので出来映えはあまりよくありませんが・・・)

 今日は2月23日、223で「ふじさん」の日だそうです。

 静岡県では、なぜか学校の給食が今日はお休みだそうです。

 なぜだかわかりませんが・・・。

 でも富士山はやっぱりいいですね。

 雄大で美しく、何があってもどっしり腰を下ろしているって感じで・・・。



宝塚エデンの園入居者全体会

[2011年02月22日(Tue)]

 先日、宝塚エデンの園入居者全体会が催されました。

 宝塚エデンの園では、年2回入居者全体会が催されます。

 1回は、7月頃に事業報告と決算報告のために、

 もう1回は、2月に次年度事業計画と予算の説明のために。

 私は今回は本部運営管理部長という立場で、事業部長(常務)と共に出席いたしました。

 4ヶ月前まで園長をしていた施設であり、ご入居者・職員の方々となつかしい再会をいたしました。

 全体会には、約100名のご入居者が参加され、園長から事業計画が、副園長から予算が説明されました。

 その後、質疑応答の時間が持たれ、何人かの方から質問がありました。

 私は、良い老人ホームを築いていくためには、情報公開が不可欠だと思っています。

 その点では、エデンの園は他の老人ホームに比べて、比較的情報公開が進んでいると思います。

 ライフイン京都の明石施設長が言われた「日本一苦情や要望の多い、風通しのよいホーム」が私の理想です。

 そのようなエデンの園各施設であってほしいと願います。
 

葉加瀬太郎

[2011年02月21日(Mon)]


 ご存知「てっぱん」のテーマソング「ひまわり」を作曲されたのが、葉加瀬太郎さんです。

 すばらしいバイオリン奏者でもあります。

 あの「情熱大陸」の主題歌も葉加瀬太郎さんの作品です。


 では、今日は音楽のプレゼントです。



 ひまわり ≪ ひまわり ≫


    炎 ≪ 情熱大陸 ≫


「家族」を考える

[2011年02月20日(Sun)]

 昨日の「てっぱん」の続きになりますが、「家族」について考えているところに、先日ブログで紹介したペルーにいる中江さんからメールが届きました。

 彼の勤め先の機関紙に載せる原稿を添付して送ってくれたのですが、お国事情は違うにせよ「家族」について深い示唆を与えてくれるものなので、一部割愛して載せさせていただきます。

 ペンギン 皆さんからも、ぜひコメントをいただければと思います。 よろしく!

 さて、この原稿を書いているのが2011年2月半ば。

 昨年の3月にペルーに来ましたのでかれこれ一年が経過したことになります。

 振り返ってみますとあっという間でした。

 とにかく暖かく迎え入れてくれたこの日系社会に感謝したいと思います。

 人と人とのつながりをとっても大切にします。

 最近日本で言われているような“無縁社会”とはまったくの無縁です。

 例えば、家族の誰かが誕生日を迎えるとなると、それはそれはめちゃくちゃ気合を入れて祝福します。

 先日、100歳を迎えるおばあちゃんの祝賀会に出席しましたが、なんと招待客400人でした。

 これは極端な例ですが、概ね誕生日を大切にし、そして家族のつながりを大切にしていることを肌で感じています。

 昨年12月、私が誕生日を迎えたときなどは朝から祝福の雨嵐??でした。

 これぐらい周囲からおめでとうの言葉やKISSやらを受けると、日本に帰国後も毎年誕生日にはペルーに来ないと!と思います(笑い)。

 私が配属されているセンターに、おじいおばあに会いにしょっちゅうお孫さんやら兄弟やらが出入りします。

 まあ、ここでは老親との同居も多く“介護”は家族が100%担って当たり前、の雰囲気があります。

 日本で言う老人ホームの類は数少ないです。

 何故日本は家族関係も隣人関係も希薄になっていくのでしょうか。

 答えはなかなか見付かりにくいのですが、ペルーにて約1年過ごしてみて「他者との関わりに対し、面倒臭がらず、そして他者への甘え上手でありたい」という自分自身の回答を出しました。

   JICAシニア海外ボランティア ペルー派遣 中江幸一

てっぱん

[2011年02月19日(Sat)]


 NHKの連続テレビ小説「てっぱん」をご存知でしょうか?

 私は結構、はまっていて、録画して見ています。

 さて、先日受けた研修会で講師の西村 周三国立社会保障・ 人口問題研究所所長が、この「てっぱん」の姿がこれからの日本の目指すべき家族の姿だという趣旨のことを言われました。

 主人公あかりは尾道で育ての親から愛情受けて育ちます。母は死に父親は誰かわかりません。

 おばあちゃんのいる大阪に来て、そこでいろいろな境遇の下宿人の人たちと一緒に生活する中で家族とは何かと考える・・・簡単にいうとそのようなストーリーです。

 西村先生は、無縁社会の中で、昔のような家族の姿はなくなり、他人同士が家族のように助け合い支えあえる社会の実現をむずかしくとも目指して行かなければならないと言われます。

 つまり、血がつながっていなくとも、一つ屋根の下、他人同士でも、家族のように生活できる社会を日本は目指さなければならないということです。

 私は、そんな視点で「てっぱん」が制作されていることに驚くとともに、そのことをちゃんと見ておられる方がおられるということに驚きました。

 日本の将来に対する深刻さを改めて思い知らされました。

 皆様は、いかがですか?

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