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しばらく休みます。人の輪・つながり・絆異動が正式に発表され、いそがしい毎日を送っています。 組織人である限り、異動は仕方のないことですし、聖隷の職員であれば遠隔地異動も仕方のないことです。 この数日、いろいろなたくさんの方から挨拶を受け、電話やメールをもらいました。 このブログの閲覧も、その影響か昨日は100件を越えました。 宝塚で15年間、ちょうど阪神淡路大震災の時に異動し、在宅事業・保育園・エデンの園といろいろな事業に関わらせていただきました。 充実した15年でした。 今朝の「ゲゲゲの女房」と同じで、多くの人に支えられてここまで来ました。 そうして今までつちかってきた「人の輪・つながり・絆」というものが、異動によって一旦断ち切られることに一抹の淋しさを感じます。 心を『振起』して、次のステップに進んでいきたいと思います。 新しいたくさんの出会いが待っているんだと期待して・・・ ご入居者とのお別れ今日、9月20日は「敬老の日」。 宝塚エデンの園では、「エデンの園まつり」が行われました。 その中で、本部から鈴木睦明新常務が来られ、3F介護居室フロアーと1Fロビーで、新常務、私、岡野新園長で、ご入居者の前でご挨拶をしました。 すでに、掲示板を見て、皆さんご存知であり、驚かれる方はありませんでしたが、ロビーいっぱいのご入居者がお集いくださり、感謝でした。 また、個々のご入居者から、丁寧なご挨拶をいただき感激でした。 これからのことに不安がないといったらうそになりますが、7年間にわたる宝塚エデンの園で勤務の中で学んだことを次の職場でも生かしていきたいと思っています。 これからは、本部職員の立場で、宝塚エデンの園を含む各施設を支援して行かなければなりません。 「事件は現場で起こっている」ことを肝に銘じ、本部に異動していきたいと思っています。 宝塚エデンの園のご入居者・職員の皆さん、ありがとうございました。 心から、感謝しています。 単身赴任10月からの異動に伴い、浜松へ単身赴任いたします。 22年ぶりの浜松です。(以前、やはり単身赴任で浜松に住んだことがあります) 聖隷の本部が浜松にある関係で、浜松は第2の故郷と言う感じがします。 仕事については、あまり不安はないのですが、単身赴任の生活については少々不安を感じています。 幸いよい引越し先が見つかりました。近くに24時間のスーパーもあるので、安心です。 引越し準備等バタバタしていますが、仕事と生活の両立をめざして、がんばろうと思っています。 我が家も、子ども(3人)がそれぞれ家から離れて独立し、私も単身赴任となりますので、何と5重生活となります。 金曜日の夕方の新幹線は、単身赴任の帰省の人で満席でした。私の周りでも単身赴任の人がたくさんいます。 単身赴任がよいこととは言えませんが、仕方がないのかなぁと思います。 異 動こんにちは。 重大なお知らせがあります。 10月1日より、宝塚エデンの園園長を辞し、法人本部に異動することになりました。 7年間にわたる宝塚エデンの園園長の仕事、さらには在宅事業も含めると15年にわたる宝塚地区での仕事をしてまいりましたが、一応終止符を打つことになりました。 個人的には残念な気持ちで一杯ですが、与えられた新しい職場で、心機一転がんばって行きたいと思っています。 宝塚地区は私にとって、ホームグランドであり、その分愛着もあり、宝塚エデンの園でもご入居者や職員に、在宅事業時代も職員や地域の方に支えられて、楽しくまた有意義に仕事をさせていただきました。感謝しています。 10月からは、「法人本部 高齢者公益事業部 運営管理部長」として勤務いたします。エデンの園事業の統括のような仕事です。今までの経験を生かし、各施設と本部とのよきつなぎ役になれればと思っています。 各施設をまわる機会=出張が増えると予測しています。宝塚エデンの園にも月1回程度はお邪魔することになろうかと思います。 これからも引き続き、ご指導ご鞭撻いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 エッグアート宝塚エデンの園のロビーに、「エッグアート」飾られています。 これは、あるご入居者の作品ですが、ダチョウの卵やいろいろな卵を使って、それは繊細な細工が施されていて、私たちの目を楽しませて下さっています。 作品は一定期間を過ぎると新しいものに変えられ、中にはオルゴールになっているものやお雛祭りというような日本風のものも季節に応じて飾られます。 宝塚エデンの園に来られた折りには、ぜひご覧ください。 ![]() ![]() ![]() 100歳お祝い宝塚エデンの園のご入居者が今年100歳を迎えられ、県と市から続いてお祝いに来てくださいました。 兵庫県からは、宝塚市健康福祉事務所から菅直人総理大臣と井戸敬三兵庫県知事の表彰状や記念品が、宝塚市からは宝塚市長自らが賞状と記念品を持参してくださいました。 超高齢化社会となって、100歳以上の方が増える中、こうして100歳の方を訪問されるのも数が多くなって(宝塚市長は今日11件まわるとおっしゃっていましたが)大変だと思いますが、こうして祝ってくださるのは、うれしいものです。 今年、全国で100歳の誕生日をお迎える高齢者は、23,000人(前年より1,600人増)で、もちろん過去最高だそうです。 性別では、男性が3,500人、女性が19,700人と圧倒的に女性が多いです。 一方、全国の100歳以上の高齢者は、過去最高の44,000人、その中で、住民基本台帳に記載があるが、実際には所在が分からないという人が271人、戸籍上生存されている100歳以上の所在不明者は全国で何と23万人に上るそうです。 超高齢化の進む中ですが、いつまでも長寿をお祝いできる世の中であってほしいと願います。 ![]() ![]() ![]()
運動会![]() ![]() 宝塚エデンの園の介護居室では、 毎年運動会が開かれます。 要介護の方と運動会、ミスマッチのように思いますが、とんでもない、どのご入居者も普段目にすることのないような特別な笑顔で元気に参加されます。 この日に向けて、競技や応援の練習をしたり、応援グッズを作ったり、3つのフロアー対抗となりますので、それぞれのフロアーで熱が上がります。 ご家族の方もお誘いし、一緒に参加してくださっています。 ご家族の方も、おじいちゃんやおばあちゃんのこんな姿初めて見たと驚かれるほど、皆さん生き生きとされています。 ただ漫然と体操したり、歌を歌ったりではなく、目的を持って行動することがどれほど人間を生き生きとさせるのかと、サクセスフル・エイジングの意義を改めて思わされます。 約1時間の競技ののち、優勝チームには賞状とトロフィーと記念品が贈呈されます。 もちろん記念品は、2位・3位のチームにも配られます。 介護居室での心温まる一日でした。 ![]() ![]() 囲碁対決約半年くらい前から、囲碁を習い始めました。 私は、小さい時に父から少し教えてもらったことがありますが、実力はまったくありません。 宝塚エデンの園では、「5つ星の有料老人ホーム」をめざし、「サクセスフル・エイジング」を進めています。 各クラブ・サークルで、ご入居者が先生になって、ご入居者を教えるという仕組みづくりを進めてきました。 さらに、発展させて、ご入居者が講師となって職員を教えてくださるという仕組みを作りました。 その第1号として、平日の夕方6時から約2時間、受講料無料で囲碁をご入居者(アマですが有段者)から教えていただけることになりました。 生徒は2名ですが、先生は毎回大変熱心に教えてくださいます。 囲碁の歴史、9路盤、19路盤へと進み、4日(土)始めて「ペア碁」というトーナメント戦に参加しました。 宝塚エデンの園の囲碁クラブには、現在約60名のご入居者がメンバーになっておられます。 2時間を越える死闘の末、試合前の大方の予想を覆し、何と私とご入居者のペアが他のご入居者ペアに勝ってしまいました。 まわりも驚かれましたが、一番驚いたのは当事者の私たちでした。 負けたご入居者のペアは、大変残念がっておられました。 囲碁の試合、初体験でしたが、大変おもしろかったです。 児童館9月10日に、児童館の運営委員会に出席しました。 宝塚市内には、市内全域を対象とする大型児童館(フレミラ宝塚)と7つの地区ブロックごとに地域児童館があります。 私たちの若い頃(お歳がばれますが)は、児童館というものはなく、公園で真っ暗になるまで友達と遊んでいたものでした。 最近は、公園で遊ぶ子どもの姿はあまり見かけなくなりました。 一方で、児童館には大勢の人たちが集まっています。 世も様変わりというところでしょうか? 殺人的な猛暑のこの夏も、児童館は乳幼児を連れたお母さん、小・中・高校生で一杯だったようです。 一日120〜130人の子ども達が来館します。 狭い児童館では足の踏み場もないぐらい、ごった返すようですが、その中で、世代間交流が生まれたり、自分が人の役に立っているということを実感する子どもがいたりするそうです。 中学生と小学生が一緒に卓球をしたり、地域の高齢者の方が子供たちに将棋を教えてくださったりする光景はほほえましい限りです。 世代間交流で、赤ちゃんを抱いた小学生は、その暖かさに驚き、それからはあかちゃんの近くを通る時は注意して歩くようになったそうです。 心温まるお話です。 子どもを取り巻く環境は大変きびしいものですが、その中で児童館の果たす役割は大変大きなものがあると思い知らされます。 願わくは、児童館がせめて各小学校区にひとつくらいあれば、もっと子ども達が身近に感じ、行きたい時に行くことができるのにと思います。
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