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川勝部長のひとりごと



 社会福祉法人聖隷福祉事業団で法人本部企画開発部長をしています。


 事業団全体にかかわる企画開発関連事業に関わっています。


 日々感じたこと、考えたことを書いていきます。 よろしくお願いします。

声楽家 青野浩美さん

[2012年01月31日(Tue)]



 びっくりしました!!

 気管切開をして、歌を歌う人を初めて見ました。

 青野浩美さんは20代のお嬢さんですが、大学で声楽を専攻していた時、原因不明の病気のため、足に障害を負われ、さらに気管を切開され声を失われましたが、器具を付けて、再び声を、歌を取り戻された声楽家です。

 29日、宝塚栄光教会のチャペルコンサートで、ピアノ伴奏にあわせて、すてきな歌声を聞かせてくださいました。

 「前例のない」−彼女は気管切開をして歌を歌う人を見たことがないと専門医に言われたそうです。−ことに挑戦し、前向きに積極的に生きる彼女に乾杯乾杯です。

 医療的ケアの法律的規制についても積極的に取り組んでおられます。

 彼女のブログはhttp://hiromi726.exblog.jp/です。

 一度、アクセスしてみて下さい。


下流の宴

[2011年07月02日(Sat)]


 今、NHKドラマ10で、「下流の宴」というドラマを全8回でやっています。

 主演は黒木瞳、 原作は林真理子。

 自分は上流と自負している主人公に対して、フリーターの息子、医大受検に励むその彼女、未婚の母となりそうな娘、会社をリストラされる夫・・・たちが織り出す人間ドラマで見ごたえがあります。

 本当の幸せって何か・・・を問うているように思います。

 現在5回まで放映されています。

 火曜日午後10時からです。

 よかったら見てください。


ヒヨコ 見逃した方には、NHKオンデマンドもあります。

Glory 6月号

[2011年06月06日(Mon)]



 宝塚栄光教会で発行している≪Glory≫6月号ができあがりました。

 よかったら、ご覧ください。 





もしドラ

[2011年05月04日(Wed)]


 以前(2010年6月23日)に「もしドラを読んで」というタイトルでブログを書きましたが、その「もしドラ」(本当の本の題名は「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」)が、テレビアニメになりました。 しかも天下のNHKです。

 このような経済書?が長期にわたってベストセラーを続けるということも異例ならば、NHKでアニメになるというのも異例中の異例でしょう。 

 さらに、アニメだけでなく、6月には映画にもなるそうです。もうびっくり! 一種のブーム、社会現象ですかね。 ある意味で、素晴らしい快挙と思います。

 私は個人的には、アニメより本の方が好きですが、アニメもそれなりにおもしろいです。 特に番組最後の「私とドラッカー」のコーナーは興味深いです。

 夜の遅い時間(午後10時55分〜11時20分)ですが、今日を含めてあと3日(5月4日〜6日、全10話のうち3話)あります。 また、毎週金曜日午前0時15分〜(深夜ですが)からも放映されており、こちらだと第2話から見ることができます。

 ヒヨコ ドラッカー名言集です。
 

マイケル・サンデル 究極の選択

[2011年04月20日(Wed)]



 先週土曜日夜、NHKでマイケル・サンデル教授による『究極の選択 「特別講義 大震災 私たちはどう生きるのか」』という特別番組がありました。

 マイケル・サンデル教授はハーバード大学の教授で、超人気ある「ハーバード白熱教室」という授業を担当されています。
 
 日本でも 『これからの「正義」の話をしよう』という本がベストセラーになりました。

 NHKテレビでも「ハーバード白熱教室」として取り上げられています。

 今回の番組は、アメリカ・中国・日本の学生たちに震災と言う事態を受け、「私たちは何をすべきか」を考える番組でした。


ヒヨコ この番組は、NHKオンデマンドでも見ることができます。 

カエル この本は、やらまい勝っちゃん(聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ)で、2010年09月02日に紹介されています。さすが!

阪急電車 片道15分の奇跡

[2011年04月09日(Sat)]













 3月1日のブログで紹介した小説「阪急電車」が、『阪急電車 片道15分の奇跡』として映画化されました。

 ちょうど宝塚エデンの園もよりの「阪急逆瀬川駅」がある、阪急今津線が舞台となっています。

 もともと地域性の高い作品なのに、この震災の影響で全国的にはほとんど話題になっておりませんが、震災復興(町に活力を・・・)の意味も込めて、見にいかれたらいかがでしょうか?

 心温まる作品だと思います。

 すでに前売券は販売されており、関西地区は4月23日から先行上映、4月29日から全国ロードショーの予定です。

葉加瀬太郎

[2011年02月21日(Mon)]


 ご存知「てっぱん」のテーマソング「ひまわり」を作曲されたのが、葉加瀬太郎さんです。

 すばらしいバイオリン奏者でもあります。

 あの「情熱大陸」の主題歌も葉加瀬太郎さんの作品です。


 では、今日は音楽のプレゼントです。



 ひまわり ≪ ひまわり ≫


    炎 ≪ 情熱大陸 ≫


てっぱん

[2011年02月19日(Sat)]


 NHKの連続テレビ小説「てっぱん」をご存知でしょうか?

 私は結構、はまっていて、録画して見ています。

 さて、先日受けた研修会で講師の西村 周三国立社会保障・ 人口問題研究所所長が、この「てっぱん」の姿がこれからの日本の目指すべき家族の姿だという趣旨のことを言われました。

 主人公あかりは尾道で育ての親から愛情受けて育ちます。母は死に父親は誰かわかりません。

 おばあちゃんのいる大阪に来て、そこでいろいろな境遇の下宿人の人たちと一緒に生活する中で家族とは何かと考える・・・簡単にいうとそのようなストーリーです。

 西村先生は、無縁社会の中で、昔のような家族の姿はなくなり、他人同士が家族のように助け合い支えあえる社会の実現をむずかしくとも目指して行かなければならないと言われます。

 つまり、血がつながっていなくとも、一つ屋根の下、他人同士でも、家族のように生活できる社会を日本は目指さなければならないということです。

 私は、そんな視点で「てっぱん」が制作されていることに驚くとともに、そのことをちゃんと見ておられる方がおられるということに驚きました。

 日本の将来に対する深刻さを改めて思い知らされました。

 皆様は、いかがですか?

高山右近

[2010年12月18日(Sat)]

 先日、NHK歴史秘話ヒストリアという番組で、高山右近が取り上げられていました。

 高山右近と言われてもピンとこない人が多いと思います。

 昔、日本史のなかでそんな名前が出てきたような・・・くらいでしょうか。

 私もキリシタン大名だということぐらいしか知識はありませんでした。

 戦国大名の一人であった高山右近はある時、息子を人質に取られ、領地と民の命を守るか、息子の命を守るかという究極の選択を迫られました。

 その時、右近がとった行動は何と武士という身分を捨てるという選択でした。

 敵将であった織田信長は、右近のその行為をあっぱれとし、引き続き大名としてそのまま領地を守らせました。

 しかし、悲劇はさらに右近の上に迫ります。

 信長の死後、台頭した豊臣秀吉がキリシタン禁令を出し、キリスト教を捨てなかった右近は、大名の地位もすべての財産も捨てることになります。

 一介の浪人として、加賀の山内家に預りの身となります。

 その生活が何と30年も続きます。

 その後、国外追放となり、フィリピンのマニラに送られます。

 ところがそこはキリスト教国であり、右近のことは宣教師を通して報告されていたため、熱烈な歓迎を受けることになります。

 右近はその後、わずかな期間をマニラで過ごし亡くなるのですが、今もカトリックの中では聖人として敬われているそうです。

 その生き方にいろいろな意見があるでしょうが、その何ものにも曲がらない一途な生き様は潔い(いさぎよい)という言葉がぴったり当てはまるのではないでしょうか。

 下剋上の戦国時代の中で、高山右近は愛を基に裏切らない武将として生涯を全うしました。


猫この番組は、NHKオンデマンドで見ることができます。

エッグアート

[2010年09月16日(Thu)]

 宝塚エデンの園のロビーに、「エッグアート」飾られています。

 これは、あるご入居者の作品ですが、ダチョウの卵やいろいろな卵を使って、それは繊細な細工が施されていて、私たちの目を楽しませて下さっています。

 作品は一定期間を過ぎると新しいものに変えられ、中にはオルゴールになっているものやお雛祭りというような日本風のものも季節に応じて飾られます。

 宝塚エデンの園に来られた折りには、ぜひご覧ください。





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