レベル7
原発事故が「レベル7」に引き上げられ、チェルノブイリ原発事故と同じ、最悪レベルとなりました。
今頃、急に「5」から「7」に引き上げられるのは腑に落ちない気がしますが、どうも軽めに楽観的な報道が今まで続けられていたように思います。
過大に国民の不安を煽ることはよくありませんが、事実を客観的に正確に伝えることは国の責務だと思います。
その点では、管総理大臣の言動はどうもよくありません。
リーダーシップとはどういうことかと考えさせられます。
計画避難区域が新たに指定され、昨日から大きな余震が続いています。
私も今朝は、余震に伴う停電で新幹線が止まり、約15分程度の停車でしたが影響を受けました。
原発事故さえなかったら、港や道路の復旧が少しずつ進み、農作物が収穫され、魚が水揚げされ、復興へののろしとなるところですが、放射能の影響で、作付けさえできない、漁にも出れないとは、そのお気持ちを考えるとたまらない気がします。
瀬戸内寂聴さんが、地震と津波は自然災害でどうしようもないが、原発事故は人災で、「安全・安全」と言いながら、実際は安全でなかった・・・ときびしく話されていました。
先ほど、原発の説明で有名になったNHKの水野解説委員が、NHKの番組に出演され、現状認識についてかなりはっきりとした発言をされました。
大事なことだと思います。















