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川勝部長のひとりごと



 社会福祉法人聖隷福祉事業団で法人本部企画開発部長をしています。


 事業団全体にかかわる企画開発関連事業に関わっています。


 日々感じたこと、考えたことを書いていきます。 よろしくお願いします。

福島からの手紙(その2)

[2011年03月24日(Thu)]

 大震災から2週間がたち、被災地での医療活動はますます困難を極めていることが、報道されています。

 福島の友人から、2通目のメールが届きましたので載せさせていただきます。(3月23日付け、転載承諾済みです)


お見舞いをありがとうございます。

原発への不安と怒りは、こちらでは爆発しています。

農業・漁業県ですので、スタッフの多くは地震とのダブルパンチです。

今日も年配のスタッフが涙を流してつらさを訴えてきました。

缶詰やジュース、チーズなどの保存食品に加工すれば、放射能はさがるはずです。

とても悔しい思いでいっぱいです。




 昨日の「Kizuna311」が被災者の方々を励ますものであるとすれば、今日の「福島からの手紙」は非被災者の人に宛てた手紙です。

 私は、今、具体的に福島にいるこの友人を支援するツールを持っていません。

 メールで励まし、祈るしかありません。

 この友人は、今年2月25日に浜松に来て、聖隷福祉事業団の各事業を見て、福島に帰られました。

 そして、この大震災に遭遇しました。

 私はその時が初対面で、まだ一度しかお会いしていません。

 聖隷福祉事業団の基本理念は、「隣人愛」です。

 それは、人を思いやる心です。 人と人との絆です。

 このブログに、コメントしてくだされば、そのメッセージは福島の友人に届きます。

 ぜひ、応援コメントもお願いします。
 

ほんわか通信

[2011年03月01日(Tue)]



 「ほんわか通信」は、宝塚栄光園(特別養護老人ホーム)の機関紙です。

 2011年2月号の巻頭言が、とても心に残る内容でしたので、ご紹介します。

 
 ・・・・ところで、去年話題になった小説「阪急電車」を読まれましたか?

 自分の住んでいる町や、利用している場所が、活字になって物語になっていく様子がうれしくて、私は一気に読み上げてしまいました。

 電車は、一緒に乗っている見ず知らずの人と、その一時だけを共有している不思議な空間です。

 皆さんは電車に乗っている間、どのように過ごしていますか?

 私は何もせず、人を見ているのが好きです。

 その人の生活を想像していると、いつの間にか頭の中で一つの小説ができあがります。

 『人の生きてきたことは、皆一冊の小説になっている』と言われた方がいましたが、正にその通りだと思います。

 栄光園のご利用者の皆様お一人おひとりは、長編の小説をお持ちです。

 私たちはその中の1ページに関わることができてうれしく思います。・・・・



* 転載了解済み

「長谷川保」語録

[2011年02月18日(Fri)]

 1月に宝塚で催された聖隷宝塚地区学会において、平井十字の園理事長より、「長谷川保」語録を紹介していただきましたので、皆様に紹介させていただきます。


 太っぱらで はら白く
 財は積まずに 破れ笠一つ
 聖霊酒に 酔っぱらい
 その勢で 仕事だ仕事
 資金は通帳 天国払い
 いつも賛美とほほえみ たえず
 はだかで来たに 何不足
                   楽天賛
   (自宅前にあった信楽焼の狸の腹に書かれていた言葉)



 神のものは神にかえせ


 聖なる神様の奴隷になろう


 道のなかったことはない
 道は必ずついてくるものだ



 お前はやる気がないから そんなことを言うんだ。
 できるかできんか、やってみなけりゃわからん!



 絶望することはない。
 道はいくらでもある。
 立つか倒れるかは精神の問題だ。



 「ひとはよしいかにいうとも、
  わがつまは日本一の一の一なり」

AXCY

[2010年09月09日(Thu)]


 神戸にAXCY(アクシ株式会社)という会社があります。

 主に、在日外国籍の方々を福祉施設へ紹介・派遣する仕事をされています。

 いわゆる経済連携協定(EPA)に基づくフィリッピンやインドネシアからの外国人看護師・介護士の就労とは異なります。

 在日とはいえ、日本語の上手でない方もおられるようで、福祉施設側でも導入にあたっての一番の心配は、コミュニケーションのようです。

 その辺の介護の仕事をしたい在日外国籍の方々と福祉施設の橋渡し役をAXCYが担っておられます。

 いわゆる外国人の派遣と聞くと、よいイメージがわかないのですが、AXCYに関しては受け入れ施設の反応は良いようで、聖隷福祉事業団の中でも特養でAXCYの紹介の方が働かれています。

 この会社の代表者である元地裕子さんは、神戸で起業家の講習会に参加して、この会社を起こされました。

 若いですが、とってもバイタリティーのある輝いている女性です。

 ぜひ、HPを見て上げて下さい。 

 これからが楽しみな会社です。


  

ペルーより

[2010年08月22日(Sun)]

 友人の中江幸一さん(元聖隷福祉事業団の職員)が、今年の4月から「シニア海外ボランティア」として、2年間ペルーに行っています。

 先日、メールが届き、元気な様子と写真が添付されていましたので、ご紹介したいと思います。

 マチュピチュの写真を送ります。
 それとイカという所に砂漠があって、そこで砂すべりをしました。
 そのときの写真も添付します。
 朝早くのマチュピチュは神々しい感じでした。
 さすがに人を惹き付けるものがあります。(中略)
 日本から老若男女が、わんさわんさ来ます。
 特に今は夏休みということで、学校の先生が多いです。
 海外に出た日本人は心がオープンになっているせいか、よく打ち溶け合ってしゃべります。(後略)






ヒヨコ とても、楽しそうな写真で、これだけ見ると、ペルーに観光旅行??って、思ってしまいます。
 マチュピチュ 行ってみたーい!! 

娘の留学

[2010年07月23日(Fri)]
 約半年間、ドイツで語学研修とゲストスチューデントとして留学の準備をしていた娘が、念願かない2年間ドイツのブレーメンにある音楽大学に留学することになりました。

 入学準備等のために、一週間ほど帰国し、奨学金の手続きとかいろいろあわただしい日々を過ごし、今日ドイツへと旅立って行きました。ロケット

 2年間は帰って来ないで、ドイツでがんばるそうです。

 オヤジとしては、見えざる神様の御守りと恵みを祈るばかりです。鐘

大看板と阪急バス

[2010年07月18日(Sun)]

 阪急逆瀬川駅を降りると、目の前に宝塚エデンの園の
大きな看板が目に入ります。

 また、駅前バスターミナルでは、阪急バスが「エデンの園」という行先表示をして走っています。

 もちろん終点は、宝塚エデンの園の玄関前です。




 駅構内等の看板にも、「エデンの園」が表示されています。












 どちらも結構、知名度を上げるには宣伝効果抜群です。

 テレビ局から、変わったバス停名ということで取材依頼もありました。

 おかげで、逆瀬川駅周辺の方は、皆さん「エデンの園」という名前をご存知です。

 行ったことはないけど、名前はよく知っているとか。 

 歳をとったら入れてもらおうと思ってると言ってくださる方もあります。

リンク

[2010年07月03日(Sat)]
 この度、3つのブログをリンクさせていただきました。

 一つめは、日本福祉財団田島理事長のブログhttps://blog.canpan.info/s-tajima/profileです。「強くなければ生きていけない。やさしくなければ生きていく価値がない」という言葉がメインタイトルのブログです。

 二つめは、やらまい勝っちゃん 聖隷浜松病院勝原副院長兼総看護部長のブログhttp://seireihamamatsu.jp/です。

 そして三つめは、MikataharaSmile 聖隷三方原病院看護部ブログ 吉村総看護部長の日記というブログhttp://seireimikatahara.jp/です。

 私は、この3つのブログを見せていただいて、自分もがんばってみようかとブログを始めた次第です。
 どうぞ、リンクしてありますので、ぜひそちらのブログもご覧下さい。
 もし、どなたかリンクしたらいいのにと思われるブログがあれば、ぜひご紹介ください。


ヒヨコ
 田島理事長ブログのタイトルの出典は、レイモンド・チャンドラーの小説"Playback"プレイバックの主人公、フィリップ・マーロウ最高の名台詞だそうです。
If I wasn't hard, I wouldn't be alive.
If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.

はじめまして

[2010年06月22日(Tue)]
 はじめまして。川勝陽一と申します。
 私は、現在、社会福祉法人 聖隷福祉事業団 有料老人ホーム 宝塚エデンの園の園長をしております。
 日々の歩みの中で特に仕事の中で、考えたこと・気付いたことを綴っていきたいと思っています。職員・入居者の皆様また関係者の皆様とのよきパイプとなれば幸いです。不慣れですが、何卒よろしくお願いします。