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川勝部長のひとりごと



 社会福祉法人聖隷福祉事業団で法人本部企画開発部長をしています。


 事業団全体にかかわる企画開発関連事業に関わっています。


 日々感じたこと、考えたことを書いていきます。 よろしくお願いします。

いわき市

[2011年08月19日(Fri)]

笑顔 東北旅行から無事に帰ってきました。

3泊4日前後車中泊というかなりハードな旅行でした。

日曜日午後6時頃、宝塚を出発し、中国道・名神・北陸道・磐越道・常磐道を通り、翌朝夜明け前に福島県いわき市に到着しました。

約820q、お盆の最中でしたがピークを外れていたため渋滞にも合わず、夫婦で交替して運転し、ハードでしたが快適なドライブでした。

いわき中央ICを出て、海岸方面に向かいました。

塩屋埼を目指す途中で、豊間地区を通過し、夜明け前の薄暗い中でしたが、津波の被害を目にし、電気もなく人もいない無人の町に言葉もありませんでした。

それから塩屋埼に到着。

一見、静かな海が広がっていましたが、よく見れば防波堤も損傷し、陸側の施設も損傷していました。

塩屋埼灯台は外見は大丈夫な様子でしたが、灯は点いていませんでした。

立ち入り禁止になっていて登っては行けませんでした。

その後、福島原発に向かって海岸線を北に向かって走り、薄磯地区に入りました。

豊間中学校には瓦礫が高く積まれ、プールも瓦礫置場となっていました。

隣接する平薄磯地区はほとんどの家屋が基礎だけを残して消失していて、残っている家屋もすべて全壊状態でした。

人の生活している気配はなく、カラスが目につきました。

また、臭いも相当しました。

震災後、5ヶ月経ってもこんな状態とは・・・。

震災直後はどれほど大変だったことだろうかと案じました。

福島県というと原発被害ばかりが目に付きますが、地震・津波の被害も本当にきびしいものがあると痛感しました。




































(参考)他人の撮影ですが、豊間薄磯地区のYouTube映像です。http://www.youtube.com/watch?v=oCFjnOZznXU&feature=related

コメント
いつもコメントをありがとうございます。
東北旅行行ってよかったと思います。テレビなどからの情報と実際行って体験するのは本当に違うことを実感しました。高田松原の奇跡の一本松も大船渡教会も見てきましたよ。後日、ブログで報告します。
Posted by:返→sanoさん  at 2011年08月21日(Sun) 07:55
 お帰りなさいませ、無事の御帰還をお喜び申し上げます。私達は被災していないので、想像することしか出来ませんが、東北沿岸部を走られて、感じることは多かったことと思います。まずは長旅の疲れをお取り下さい。
Posted by:920sano  at 2011年08月20日(Sat) 21:40