「原発さえなければ」
今日の新聞で、「福島第一原発の事故で、牛を処分して廃業した福島県相馬市の酪農家男性(50歳代)が「原発さえなければ」と書き残して自殺していたことが13日、わかった。」という記事が載っていました。
何とも痛ましい出来事です。故人のご冥福を心からお祈り申し上げます。
せっかく地震や津波から助かったのに、生計を絶たれ人生に悲観して、自ら死を選ぶというのは何ともやるせない、残念なことです。
阪神淡路大震災の時も大きく報道はされませんでしたが、震災後、避難所や仮設住宅、さらに復興住宅でもたくさんの方が人生に悲観し自ら死を選ばれたということを耳にしました。
今回の東日本大震災でも、報道にはなりませんが震災後に亡くなられている方が少なからずおられるように聞きます。
その数は今後さらに増えていくのではと危惧します。
一日も早く被災地の復興が進み、衣食住の最低限度の文化的な生活が確保されることを祈ります。
【ニュースの最新記事】





