てっぱん

NHKの連続テレビ小説「てっぱん」をご存知でしょうか?
私は結構、はまっていて、録画して見ています。
さて、先日受けた研修会で講師の西村 周三国立社会保障・ 人口問題研究所所長が、この「てっぱん」の姿がこれからの日本の目指すべき家族の姿だという趣旨のことを言われました。
主人公あかりは尾道で育ての親から愛情受けて育ちます。母は死に父親は誰かわかりません。
おばあちゃんのいる大阪に来て、そこでいろいろな境遇の下宿人の人たちと一緒に生活する中で家族とは何かと考える・・・簡単にいうとそのようなストーリーです。
西村先生は、無縁社会の中で、昔のような家族の姿はなくなり、他人同士が家族のように助け合い支えあえる社会の実現をむずかしくとも目指して行かなければならないと言われます。
つまり、血がつながっていなくとも、一つ屋根の下、他人同士でも、家族のように生活できる社会を日本は目指さなければならないということです。
私は、そんな視点で「てっぱん」が制作されていることに驚くとともに、そのことをちゃんと見ておられる方がおられるということに驚きました。
日本の将来に対する深刻さを改めて思い知らされました。
皆様は、いかがですか?
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