『東雲』

『東雲』と書いて、「しののめ」と読みます。
日本の古語で、闇から光へと移行する夜明け前に茜色にそまる空を意味します。
本来は、夜半すぎから夜が明けるまでの間を、「あかつき」(暁)、「しののめ」(東雲)、「あけぼの」(曙)と細かく区分していたそうで、日本人の繊細さ、感性の高さを思います。
新しい住まいとなって、ベランダから『東雲』がきれいに見えます。
写真は、12月23日の朝の写真です。
下の写真と合わせて、なかなかうまく撮れたかと思います。
『東雲』には、「夕焼け」と異なり、夜明け前の期待感、新しい一日の幕開けとして、「希望」を感じます。
そういえば、出張で行った松山には、『東雲学園』という学校がありました。
何かと暗い話題の多い日本。
ちょうど今見てる『坂の上の雲』は日本の東雲時代のことでしょうか?

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