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わくわく和南美10周年絆コンサート [2011年01月20日(Thu)]
本日は時間があるので2度目の更新をしたいと思いますサル




1月15日 和南津地区でも賽の神が行われたのですが
特別ゲストとして谷村詩織さん(谷村新司さんのお嬢様ですキラキラ)が
来てくださいました音符



今回なぜ谷村さんが来てくれたかというと・・・

昨年川口で行われた「ココロの学校」に谷村詩織さんも参加するはずでしたが
体調不良により参加できなくなってしまいました悲しい
そこで改めて川口に来てくださり、
特別養護老人ホームあおりの里でコンサートをひらいてくれました音符

たまたまそこに居合わせたわくわく和南美のメンバーが、
谷村さんの歌声に感動し、
「ぜひ和南津にもきてください!」とお願いしたところ
快く引き受けてくださり、今回に至ったわけですドキドキ大
とっても優しいですよねラブ




今回

わくわく和南美10周年絆コンサート


だったのですが、せっかく来て下さるということで
谷村さんにも和南津の行事に参加していただきました笑い










到着してリハーサル・セッティングを終えたあと
わくわく和南美のメンバーと楽しく餅つきをしました力こぶ


杵は重たいし、コツがつかめず難しいですが
とっても楽しそうですね〜ウインク


みんなでつきたてお餅をつまみ食いしちゃいましたブタ








そしてついたお餅もテーブルにのり
みんなで打合せをしつつ楽しい食事会です料理



お餅は、あんこ・きなこ・お雑煮でいただきました料理

お母さんたちが作った郷土料理も並び、お酒が飲みたくなってしまいますね(笑)









そして午後からは、和南津地区の住民全員参加の賽の神です炎
谷村さんもスルメ焼きに挑戦ですびっくり



神様の煙にあたったし、今年も無病息災で大活躍されること間違いなしですねキラキラ








賽の神のあとは今回のメインの、

わくわく和南美10周年絆コンサートです音符


集会場には人が入りきれないほどびっくり



とても素敵な歌にみんな感動キラキラ


赤とんぼ・上を向いて歩こうなどみんなで歌える曲も音符


手拍子をしながらみんなで楽しいひと時を過ごしましたラブ


終了後はみんなで記念撮影カメラ









コンサート終了後は交流会ですジョッキ


一緒にコンサートを計画してきた、地区協議会・公民館のみなさんと
谷村さんを囲んでの交流会笑い


ここぞとばかりにみんなが谷村さんにお酌をしに音符
(実は谷村さんお酒が大好きびっくりびっくり


飾らない谷村さんの人柄に昔からの友達のように
一緒にお酒を飲む和南津のみなさん笑顔








谷村さんの素敵な歌声に、優しい人柄・・・
集落のみなさんはとても楽しい1日を過ごすことができました笑い





谷村詩織さん、関係者の皆様


本当にありがとうございましたラブ





今後も末永く交流ができたらと思いますキラキラ


次回はそばを食べに来てくださいねびっくりびっくり



絆の道ウォーク開催! [2010年11月10日(Wed)]
こんばんわ

ネズミです。

ちょっと前になるのですが、
この川口サテライトのブログが

 


文字はここまで大きくなるようですびっくり


それで、
なんと

川口サテライトのブログのアクセス数が
50,000件を超えていました。

更新したりしなかったりできなかったりの
ブログを見て下さっている皆様がこんなにいられるとは。
本当に


ありがとうございます


更新頻度を多くし、川口地域の情報を
お伝えできるようメンバーみんなでUPしていきます。
今後ともよろしくお願いします。








ということで、今回は和南津地域の情報を音符

とその前に、少し集落情報を・・

和南津集落は江戸時代のころから
三国街道や船船の渡場があるなど
川口だけでなく中越圏域においても交通の要所でした。
現在も、国道17号車・新幹線新幹線・上越線電車などの交通網が
和南津地域を通っているほどですびっくり

そして、6年前の震災時はその交通網の全てが
一時通行不可となり集落は孤立しました注意

ただその時に、唯一通ることができたのが
江戸時代から使用していた三国街道の山道でした。
人が3人並んで歩けば狭いような道なのですが
この道があったことで、川口地域に救援物資が届けられたり
人の行き来ができました。


和南津地域の地域づくり団体の
「わくわく和南美」はこの道を
絆の道と呼でいます。


毎年震災日周辺に
みんなが一年に一度震災のことを思い出し
みんなで震災を考えるキッカケにと
「絆の道ウォーク」を開催しています。






そして今年は10月23日に行われました。
前置きが長くなりましたが、絆の道ウォークをご紹介します。



今年の目玉はこれびっくり


なんだか分かりますかはてな
震災時にみんなで暖をとるために炊いた灯を
再現しようと薪を準備しました。
(木材を提供いただきました、k建築様ありがとうございました)
8角形のカッコいい素敵なモノができました音符
灯をつけた様子はまたあとで笑顔




こちらは、三国街道を歩いている様子です。
後ろに見えるのは子どもたちを乗せるために作った
「カゴ」です。電球
三国街道を通ったお殿様気分を味わえるようです笑顔




おおよそ1時間の道のりのお楽しみは
峠の茶店


ここでは、石と交換で
美味しい「団子」や「麦酒ジョッキ」「渋茶」などが頂けます。
峠の頂上に着いたらここでみんなで一服しますまる



そんなこんなで総勢60人を超す人たちでみんなで
絆の道を歩き集会所まで戻ってきました。



あれ、まだ周りが明るい…
ちょっと火を灯すのが早すぎたようでした





そして、震災発生時刻の5時56分までは
震災以後継続して、和南津地域に支援を頂いている
とちぎのボランティア団体
「オールとちぎ」の青木さん、
「和歌山大学」の照本先生、
震災直後に和南津地域を支援いただいた
「げんきもりもり隊」のタクさん
(愛知県から絆の道ウォークの為だけにお越しになられました)
から、和南津地域に向けて応援メッセージを頂きました。

震災から6年。
みんなが元気になったわけではないのかもしれませんが
こうやって地域の方々や当時のボランティアの方々が
一緒に集える機会が和南津地域でも生まれています。

たくさんの方とのつながりを感じた
素敵なイベントでした。

わくわく和南美のみなさん、和南津地域のみなさんお疲れさまでした。





タクさんまた遊びに来てください!
お久しぶりです(●^o^●) [2009年04月02日(Thu)]
4月2日

ご無沙汰していました。支援員Cです。
先月は研修会や交流会などでバタバタと
しており、ブログ更新が滞っていました。
これからは頑張って更新していきますので
よろしくお願いします笑顔

久しぶりの今日は何の日はてな
「週刊誌の日」
1922年のこの日に、日本初の新聞社が発刊した
週刊誌である『週刊朝日』と『サンデー毎日』が
創刊されたことに因む。
「図書記念日」
明治5年4月2日に、東京・湯島に日本初の
官立公共図書館・東京書籍館が開設されたことに由来。

お待たせしました。
和南津そばの郷、宮城での報告です拍手
朝から打ったそばをもっていざ出発車ダッシュ
宮城県栗駒までは5時間ほどの道のり。
無事に到着。まず参加したのは
岩手・宮城内陸地震の被災者の方々が集まっての
「復興交流会議」に参加びっくり
先発隊で出発していましたデザインセンターの阿部さんや
支援センター事務局長の星野、川口町役場、綱さんなどが
中越地区での取り組みを紹介していました。


皆さん、真剣に聞き入っていますびっくり
少しでも自分達の住んでいる所を良くしていきたい
思いがヒシヒシと伝わってきます。
栗駒の方々は皆さん元気で力強く
生き生きとされていましたびっくり

会議終了後、栗駒の方々のご好意で
交流会を開いていただきました。
温かいおもてなしを受けてそばの郷のメンバーも
明日のそば打ちに俄然気合いが入ります炎

最後にみんなで記念撮影カメラ
みんな良い笑顔で写ってます笑い
栗駒と中越の絆が一層強くなりましたびっくり

29日
そば打ち当日ですびっくり
多くの方が来てもらえるか心配しつつ
準備に気合いが入ります力こぶ

準備万端整いました笑顔
始まると同時に大勢の子供達が…走るダッシュ
興味津々で見ています笑い
せっかくのそば打ちなので子供達にも
体験してもらおうと一緒に打ってみましたラーメン

なかなか見事な手つきでそば粉をこねていきます。
初めてとは思えないほど上手でした拍手
自分達で打ったそばをその場で食べる
この上ないほどの贅沢ですキラキラ
茹で場では和南津そばの郷会長の小林敏明さんが
麺の状態を見ながらゆで時間を測っています。
さすが会長びっくりゆで加減バッチリですOK

たくさんの方々が食べに来ていただきました笑い
前日に用意していたそばもあっという間になくなり
打ちたてのそばもどんどんなくなるほど。
約80人分ほどのそばが2時間掛からずになくなりましたびっくり
心地よい疲労感の中、そば打ち交流会は終了しました。
初めて出張そば打ちをした和南津そばの郷
これからもドンドンとそばを打って行きますびっくり

川口町にあります「川口温泉」にて
定期的にそば打ち体験をやっています。
次回開催は4月11日(土)
当日参加出来ます
ので
ぜひお越しくださいびっくり
出張!和南津そばの郷 [2009年03月29日(Sun)]
3月28日
和南津そばの郷は、岩手宮城内陸地震の被災地、宮城県の栗駒耕英地区へそばの振る舞いに出かけました。

早朝から皆さんが集まって、そばを打ちます。
そばの郷の手打ちそばの特徴は「麩海苔」を使っている事。


薄く緑がかっています。

このところ、そば打ちの機会が多くなり、皆さんどんどん腕をあげてきました。



こうして出来上がったそばは、今日(29日)耕英地区で振舞われます。
耕英地区のみなさん、ぜひ、栗駒応援の会までお越しください。

美味しいおそば [2009年02月02日(Mon)]
2月2日

今日は支援員Cに代わって約一年ぶりくらいにブログ更新しています。支援員Aです。


さて恒例の今日は何の日?

今日は「2(ず)」「2(つう)」の語呂あわせから、頭痛という言葉と理解を広げるため
製薬会社のジョンソン・エンド・ジョンソンが2001年に制定した日だそうです。


先週の1月24日(日)に和南津そばの郷で新年一回目のそば打ち行われました。
ちょうどこの日の朝はこの冬一番の寒さで、道路はツルツル、ピカピカ真冬の川口です。

そんな中行ったそば打ちでしたが、新年一回目のそば打ちということもあり
オールとちぎのみなさんや、木沢の勝幸さんと
今回は何とそばの先生方もお見えになりました!
田麦山地区から田麦山自然塾の森山正夫さん、木沢地区からは星野忠明さん
正夫さんは、毎月のよってげぇふれあい市でおなじみ「田麦山そば」
忠明さんは、木沢地区でそばの種蒔きからそば刈り、そしてそば打ちまで
全てを行うそばの名人です。
こうして川口そば打ちオールスターズが和南津そばの郷にそばの匠が勢ぞろいしました〜



和南津の方々、忠明さんよりご指導いただいていまーす
一人一回づつ500グラムのそばを打っていきます。
昨年秋にみんなで収穫した和南津のそば粉です。
みんな真剣に打っています。



見よ!!このスピード
忠明さんが生地を伸ばせばカメラも追いつけません。
さすが木沢の匠





そして打ちあがったそばは早速茹でて
そして待ちに待った昼食の時間です。




果たして今回のそばの出来は…

うっっ、ウッマイ!今までで一番の出来上がりです。
新年早々出だしは快調です。
やはり今回は先生方の教えがあったからでしょうか、和南津の皆さんも
レベルアップしたようです。


そして何とビックニュース
オールとちぎのこのおふた方は川口に来たことがきっかけで
結婚が決まりました。
オゥー!
会場からは拍手喝采。
和南津の方々からは式はいつダー、おれも参加していいかー
などと皆さん酔っ払いながら絡んでいました。

ご結婚おめでとうございます。お幸せに〜


愛を育んだ川口、この出会いはPriceless

和南津そば収穫祭(^○^) [2008年11月24日(Mon)]
11月24日

今日は何の日はてな
「鰹節の日」魚
いいふし(1124)の語呂合わせ。
「オペラ記念日」
日本初のオペラが上演されました。

今日は16日に和南津そばの郷の収穫祭の
模様をお伝えします。
参加者(オーナー)は栃木県や埼玉県からも
来ています。遠くからはるばる来ていただきましたびっくり


今回ははざかけして自分達で製粉して
そばを打ちました。
普段は専門の業者さんにお願いして製粉するのですが
そうすると他で採れたそばと混じってしまうので
今回は全て自分達で行いましたびっくり

じっくりと天日干しされたそばの実を専用の
機械で粉にしていきます。
100%和南津産のそば粉だけを使い
新そばを打ちました笑い

打つ人によっておんなじそば粉を使っているのに
色合いに違いが出てます。
切り方も違うため味にも影響が出るんでしょうかはてな
いよいよ収穫祭のメインイベント
「交流会」の始まりですびっくり

打ち立て新そばにみんなで舌鼓ウインク
おんなじ粉を使っているのに打った人が違うだけで
こんなにも味が違うとはダッシュ
今回は「二八そば」「十割そば」「布海苔そば」の
3種類
を打ってみました。
それぞれの違いがよ〜く分かりますびっくり
あとは好みの問題ですので、うまい、まずいは
ありません。会場内には新そばの良い香りが
立ち込めています。そば会の醍醐味びっくり

最後にオーナーの方で梨農家の方がいらっしゃいまして
採れたての梨を皆さんで頂きました。
1人一箱づつという大盤振る舞いびっくり

こんな素晴らしいお土産までいただいて
収穫祭は終了しました。
自分達で汗水たらして作ったそばは格段に
美味しくどこのそばにも負けない位ですびっくり
そばを作って打って食べるびっくり
オーナーの醍醐味ですびっくり
和南津そばの郷では随時オーナーさんを
募集しています。
詳しくは支援センターまでお問い合わせください黒電話
和南津の活動紹介! [2008年11月13日(Thu)]
11月13日

今日は何の日はてな
茨城県民の日とSMAPの木村拓哉さんの誕生日ですびっくり
あの「キムタク」が今日、誕生日だったんですね〜笑顔

今日は和南津地区の活動を報告しますびっくり
和南津地区には「わくわく和南美」と言う団体が
活発的に活動してますびっくり
中越大震災では大きな被害が出た地区で
道路に大きく救援物資を求めたメッセージが書かれた場所です。
和南津地区にて毎年、10月23日前後に
「絆の道ウォーク」を開催しています。
4年前の中越大震災に和南津トンネル・和南津橋が通行できなかった時、
唯一通ることができたのが上河原から八郎場へとつながる旧三国街道でした。
その道を通り沢山の方が行き来し支援を頂きました。
あの日々を忘れず、震災にあったあのときよりも
皆で前に進もうとの思いから開催されています。

お揃いのT−シャツを着たり昔の格好を仮装してりして
みんなで旧三国街道を歩きます走る


「峠の茶屋」も再現しましたびっくり
ここで休憩タバコ
ご苦労様でしたびっくり

昔ながらに「串団子」が振る舞われました拍手
お茶を飲んでゆっくりどうぞ笑い

最後のひと踏ん張り力こぶ
ゴールはもうすぐびっくりがんばれ〜音量

お疲れ様でしたびっくり
長い道のりを歩き切りました走る
中越大震災の時はたくさんの物資とともに
歩いた訳ですからお世話になった
方々には本当にありがとうございました拍手
これからも「わくわく和南美」をお願いしますびっくり
そばの郷 野菜を植えました! [2008年05月31日(Sat)]
5月25日 
そばの郷では、野菜の植え付けが始まりました。
そばのオーナー制度を楽しく充実したものにするため、
野菜を育てることにしたのです。
昨年、一面そば畑だったところにサツマイモやジャガイモ、枝豆を作付けします。

畝を作り、大切に種をまきます。

ジャガイモを植え付け。
元気な苗なので、きっとおいしく育ってくれることでしょう!

作業が終わって、ほっと一息。
皆さん、良い笑顔です笑い

育てた野菜で、オーナーさんとの会話も弾みそうです。
その後、お茶飲みをしながら、栃木のオーナーさんと楽しく交流できるよう、話し合いもしました。
充実した1日になりました。
和南津花笠甚句 撮影完了! [2008年04月26日(Sat)]
わくわく和南美が企画し進めてきました和南津花笠甚句のDVD撮影が本日、無事完了しました!
数日前から天気予報にどきどきし、今朝は時折落ちてくる雨に一喜一憂し、強い北風に出演者の皆さんは寒い中、頑張ってくれました。

撮影もクレーン車を入れ、迫力のある映像が生まれます。
監督さんの細かなチェック、指導もはいります。
ギャラリーも集まり、いっそう真剣さが増していきました。

休憩を挟んで三時間余・・・
息もぴったりに合い、撮影は終了。

会館に戻って皆さんがほっとしたところを一枚。

皆さん、お疲れ様でした!
心も体も暖まる料理で、お疲れ様会は続くのでした。

DVDは、この後インタビューや風景を重ね、チェックをして完成となります。
和南津花笠甚句DVD 撮影快調! [2008年04月13日(Sun)]
わくわく和南美では、川口町指定無形文化財である「花笠甚句」をDVDに残そうと、現在撮影に向けた準備を進めています。
何回も重ねられた打ち合わせも佳境に入り、シナリオが決定!

踊り手も息が合っています。
機敏な動きを要求される踊りに皆さん、汗だく!

練習風景も撮影され、本番に向け一気に気持ちが高まっていきます。
撮影日まであと少し。歌い手さんの表情も真剣そのもの。

皆さんの気持ちが形になり、伝統が守られていくんだということを実感しました。
高い完成度を求め、練習は続きます。
あと1ヶ月あまりで完成予定。そのときはこのブログでお知らせしますハート