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ジョウビタキは故郷に [2023年04月19日(Wed)]
ジョウビタキさんが、年明けから2か月半毎日のように、可愛い姿を見せてくれていました
が、この3週間ほどは、その姿を見ていません。
渡り鳥なので、故郷に向けて旅立ち、既に帰り着いていることと思います。
旅道中何事もなく無事帰り着いたことを信じています。

今年は10年に1度の寒い冬だったという事で、寒さに弱い自分は、気の重たい日々を過ごしていましたが、
ジョウビタキさんのかわいい姿に心を癒されていました。

また来年その姿を見せてください、
待っています。

ジョウビタキさんの日々の姿を振り返ってみました。

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ある時は草むらから
木の切り株から
また草の生えていない所から、と、色々な場所から

可愛い姿を見せてくれました。
Posted by 森 勝利 at 10:39
旬の野鳥ジョウビタキが [2023年01月19日(Thu)]
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毎年姿を見せてくれている、ジョウビタキさんが
今年も、朝夕大体同じ時間に、姿を見せてくれるようになりました。

このところ、今年一番の寒気がやって来るとか言って、
寒さに弱い、吾輩にとって、暗くなりがちな日々が続いている中

少しばかり、気持ちが安らぐひと時です。

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ネットで検索してみると

紋付き袴でぴょこんとお辞儀
冬の風物詩
全長15cm。オスは頭が銀白色、顔は黒色、腹は赤茶色。メスは体が灰色味のある茶色。翼に白斑があります。
日本では冬鳥で、積雪のない地方で越冬し、平地から低山の農耕地、住宅地、公園、河原などに生息します。ただし、北海道では1例ですが繁殖したことがあるほか、本州中部の高原地帯では繁殖するものも出てきています。名前のジョウは「尉」で銀髪のこと。ヒタキは「火焚」で、火打石をたたく音に似た音を出すことからジョウビタキなのです。翼にある白い斑点をキモノの紋に見たてて、モンツキドリという地方があり、ときどきぴょこんとおじぎをして尾をふるわせる、かわいい冬鳥です。
オスの胸の、橙色が目を惹き付ける。
という記事も目につきました。

鳴き声は、ほとんど聞いたことがないのですが
ときどきぴょこんとおじぎをして尾をふるわせる、姿は
本当に、愛らしいですね 揺れるハート 揺れるハート

今年も、姿を見せてくれて

本当に、ありがとう  黒ハート exclamation ー(長音記号1)












Posted by 森 勝利 at 11:01
冬眠からの目覚め [2018年03月04日(Sun)]
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3月に入り厳しかった寒さが和らいだ日が続いていましたが、今日は特に温かく、春の日差しが、ぼつぼつ外に出たらと、寒さに弱い、吾輩を誘ってくれました。

お日様のお誘いに乗って、黒瀬川の下流を散歩 るんるん るんるん るんるん

名前もわからない水鳥たちが、よくきたね・・と温かく迎えてくれました !!!

かわいい、鳥たち、渡り鳥り達だと思うんですが、温かく迎えてくれました。

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それぞれ違う種類の鳥たちだと思うんですが、仲良く、春の午後のひと時を、くつろいで、羽を休めていました。

本当に心温まる風景に出会い、寒さに、ちじこまっていた吾輩の心を揺り動かしてくれました。

有難う、鳥さんたち‥( ^ω^)・・・


Posted by 森 勝利 at 19:36
渡り鳥がやってくる季節に [2017年11月07日(Tue)]
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今日は二十四節気の立冬ですね
冬の気配が山にも里にも感じられてくるころのこと。木々の葉が落ち、冷たい風が吹き、冬枯れのようすが目立ってきます。(日本の七十二候を楽しむ ー旧暦のある暮らしー 東邦出版より)とあります。
小生の苦手な冬ですが
楽しみもあります  わーい(嬉しい顔)
渡り鳥がやってくる季節です。

黒瀬川の河口でカモを見かけました

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鴎の群れと合流しているようです
鴎は常にいる鳥だと思うんですが、この時期何故か、黒瀬川の河口に集団でいますね。

これから日増しに、渡り鳥の種類も数も多くなってくると思います。

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今年も多くの鳥たちと出会えることを楽しみにしています。

Posted by 森 勝利 at 14:58
ツグミだと思うんですが [2017年02月19日(Sun)]
ツグミだと思うんですが、
図鑑を見ると、羽の色が少し違うので自信がありません。

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この2〜3日、3時ごろになるとサンルームから見える隣の畑に、姿を見せてくれます。

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器用に落ち葉をはねのけながら、えさを探しているようです。

ミミズを見つけて、ついばんでいました。
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ガラス越しの撮影でしたので、少々ぼけた感じです。




Posted by 森 勝利 at 15:37
メジロのかわいい鳴き声が [2017年01月18日(Wed)]
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メジロが可愛いさえずりを聞かせてくれるようになりました

鳴き声は、表現は難しいですが、私流に表現すると
オスは きろきろ、きろきろ
めすは ちぃー、ちぃー
と、鳴いているように聞こえます

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可愛い姿を近くで見ようと思えば、ミカンを買ってきて置くなどの、努力が必要になります

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ベランダのフェンスにミカンを取り付けていますが、窓越しであれば、慣れてくると2メーターぐらいまで近づいても逃げなくなり、可愛さが増してきます



Posted by 森 勝利 at 15:35
コサギだと思うんですが [2016年10月24日(Mon)]
この秋初めてですかね、雲一つない晴天の気持ち良い昼間。
大分国際車いすマラソンに向けて、最後の調整時期に入り、気持ちよくトレーニングに入ろうとしたところ、コサギが一羽、何かを狙っているのが目につきました。

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埋め立て地にできた水たまりに、えさになるような何かがいたのかな?

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何かを捕まえたようです。

ついつい、カメラを向けていました。

この後、青空の下で、順調にトレーニングをしました。

今日は、気持ちよく走れました。


Posted by 森 勝利 at 16:19
ツバメも一休み [2014年05月12日(Mon)]
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今日は昼前から雨が降り出しました
ちょっと柔らかくなった畑の土をついばんで、飛び去る姿も見受けられます
巣作りに励んでいるのでしょう

しばらく見ていたら、ちょっと疲れたのか
2羽のツバメが、ちょっと距離を置いて電線に止まりました
つがいではないのかな・・・・

何故か気になっちゃいました

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Posted by 森 勝利 at 16:57
先日タヌキ、今日めじろ [2014年03月20日(Thu)]
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今年も、2週間ほど前からメジロが来てくれるようになりました

最近はメジロの姿も、あまり見えなくなってさみしい限りですが、
2週間ほど前に隣の椿の花の蜜を吸っているのを見て、みかんを置いてみました

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椿の花とメジロのシーンを撮りたいのですが、
なかなかタイミングが合いません

黄緑色に光るメジロの羽を見ると
自然の中で輝く美しさに見とれてしまいます

朝早く美しいメジロの姿に出会うのが楽しみな、昨今です

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何時まで来てくれるのか気になるところでもあります


Posted by 森 勝利 at 16:54
雀さんも寒そう [2014年01月19日(Sun)]
このところ寒い日が続いています。
南国土佐生まれの小生にとっては、一年で一番つらい日々を過ごしているところです。

広島では、今日、天皇杯全国都道府県対抗男子駅伝が行われたところです。
我出身地、高知は残念ながら、ビリ2という悲しい結果になってしまいました。

さむーい気持ちで窓の外に目をやると
5〜6羽のスズメが寒そうに羽を膨らませて、じっとしている姿が目に入ってきました。

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なんと寒い日じゃのう・・・・と言っているようです。

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日本の七十二候を楽しむ
ー 旧暦のある暮らし −
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によると、今日は二十四節気のうち「小寒」
寒さが極まるやや手前のころのこと。とあり今日はその最後の日に当たるようで
明日は、「大寒」一年で最も寒さが厳しいころに入るようです。

この本の中に「雪下麦を出だす(せっかむぎをいだす)」
という候があり(新暦では、およそ12月31日〜1月四日ごろ)
この候の、旬の鳥として、スズメが記載されています。
この説明として
冬の寒い時期、雀がちじこまって羽毛をふくらませるさまを、
ふくら雀といいます。とありました。

雀さん達も寒そうなはずです。

もう少し、寒さに耐えて頑張らないといけません。
Posted by 森 勝利 at 15:08
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