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長い間花をつけてた金のなる木 [2023年03月26日(Sun)]
12月11日からつぼみが膨らみ始め、さあこれから花を咲かせますよと、話しかけてくれています。葉っぱも少し色づいて、これはこれで、目を楽しませてくれました。

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1月7日になると、しっかり花が開いています。
まだまだ蕾が多いですね、これが全部咲くと、豪華になるでしょう。

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この花たちが3月の4日になると、花が咲き揃って、ぼつぼと種をつける準備をしているようです。
種がつくと、気が弱るという事なので、花を全部積んでしまいました。

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これはこれで、葉っぱが目を楽しませてくれます。

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3月26日、上の葉っぱがきれいに色づいたままで、今でも目を楽しませてくれています。

金のなる木
1年中目を楽しませてくれる、本当に良い気です。
また年末には花をつけてくれるように、真夏の管理をしっかりしなければと思っているところです。

金のなる木の花言葉をネットで検索してみると

金のなる木は、ころんと丸みのある葉っぱが特徴の観葉植物です。ベンケイソウという多肉植物の仲間なので、水やりの回数が少なく、丈夫で育てやすいことから初心者の方でも安心して楽しめます。また、縁起のよい名前なことも人気の理由です。今回は、そんな金のなる木の花言葉や風水の意味、種類や品種についてご紹介します。

南アフリカを原産とする多肉植物で、昭和初期に日本へ渡来しました。樹高1〜3mに生長し、大きく育つと茎が木の幹のように見えることから、観葉植物として流通しています。
葉っぱは肉厚で丸く、表面にはツヤがあります。また、生長すると赤い縁取りが入り、寒くなると紅葉して全体的に赤くなります。11〜2月に、白やピンクの小さな星形の花を咲かせますが、品種によって咲きやすかったり、大きくならないと咲きにくかったりと様々です。中には1ヶ月以上花を咲かせるものもありますよ。
日本にクラッスラ・ポルツラケアが初めて伝わったのは昭和初期のこと。 当時、栽培業者が若葉の先に5円硬貨の穴を通して、そのまま成長させました。 お金がなっているように見える姿で、縁起物としての販売を行なったため、「金のなる木」「成金草」という俗称で呼ばれることが多くなったのです。
金のなる木の花言葉
金のなる木には、「一攫千金」「富」「幸運を招く」「不老長寿」という意味を持っています。縁起が良く、新築祝いや開業祝いなどの贈り物として利用されることも多いです。

この様に、気持ち良い花言葉ですね 失恋 揺れるハート









Posted by 森 勝利 at 16:13
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