シャコバサボテンが美しく咲いてくれました

玄関で、お客様をお迎えしています
今までに無い大きさに育ってくれました
自分が見ても、心が温かくなります
ツボミが大きくなりはじめてからを、遡ってみっると
11月15日


11月26日



この様に、育ってくれました
日々の成長を見るのも楽しみです
花たちは、心を込めて育てると、その何倍にもして、私たちの心を癒してくれるのですね
感謝;感謝です

シャコバサボテンの花言葉を検索してみると、色々な花言葉が出てきました
どの言葉も、なるほどなーと納得させられます
シャコバサボテンの花言葉「ひとときの美」
シャコバサボテンは非常に花が美しいサボテンです。しかし、花期以外だとシャコバサボテンの葉はしんなりと下向きになります。うつむき加減で若干地味です。このように、花期のときだけ美しいことから、シャコバサボテンには「ひとときの美」という花言葉がつけられました。
花期になると鮮やかな花を咲かせることから「美しい眺め」という花言葉もつけられました。
また、つむじ曲がりという言葉も出てきました
つむじまがりとは、性格がひねくれている、ひねくれ者という意味です。これは、シャコバサボテンの特徴が他のサボテンとは異なることからつけられた花言葉です。
サボテンは夏の日差しを好むものが多いです。しかし、シャコバサボテンは強い日差しが苦手。さらに、夏にサボテンは花期を迎えることが多いですが、こちらは珍しく冬に花が咲きます。そのためクリスマスカクタスと呼ばれるほどです。このように一般的なサボテンとは異なる特徴があることから、「つむじまがり」という花言葉がつけられました。
また、もつれやすい恋という言葉も
「もつれやすい恋」という花言葉はシャコバサボテンの外見が由来しています。シャコのように節がいっぱいあり、さらに葉のフチはギザギザとしています。複雑に見える葉茎を伸ばす様子が由来して、「もつれやすい恋」という花言葉につながったと考えられます。
この様に、多くの花言葉が、検索されました。
花言葉はいろいろありますが、寒い中、しばらく、ほっとするひと時をもらえそうです
この後も、種類の違った花たちが、少しづつ、蕾を、膨らましています。