
3月に入り厳しかった寒さが和らいだ日が続いていましたが、今日は特に温かく、春の日差しが、ぼつぼつ外に出たらと、寒さに弱い、吾輩を誘ってくれました。
お日様のお誘いに乗って、黒瀬川の下流を散歩

名前もわからない水鳥たちが、よくきたね・・と温かく迎えてくれました !!!
かわいい、鳥たち、渡り鳥り達だと思うんですが、温かく迎えてくれました。






それぞれ違う種類の鳥たちだと思うんですが、仲良く、春の午後のひと時を、くつろいで、羽を休めていました。
本当に心温まる風景に出会い、寒さに、ちじこまっていた吾輩の心を揺り動かしてくれました。
有難う、鳥さんたち‥( ^ω^)・・・
訪問させてもらっています。
この鳥さんの名前は“カルガモ”のようです。
川や池など水辺で一年中暮らす留鳥だそうですよ。(ネットによると)
カモ科マガモ属で日本で唯一の留鳥カモのため、繁殖期に他の種類のカモが身近に居ないため、オスが派手な色の羽を持たなくても良い。そのため、雌雄が同じ色だそうです。
オスとメスの羽の色の違いは繁殖の為だけだったのですね!
驚きました。
私はてっきり外的からメスを守る為オスは派手な色をしているのかと・・・思ってましたので。
また、おじゃましましたらコメントさせていただきますね(^^)ゝ空