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これってキツネさんですよね [2023年08月19日(Sat)]
お盆前の、ある日の夕方、何気なしに居間から隣の空き地に雑草が増えて来たなーと思いながら目をやっていると、
なんと10メートルも離れていないところから、こちらを見ている動物と目が合っちゃいました、

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しばらく、目を合わせていましたが、逃げる様子もなく、何となくかわいい顔でこちらを見ているので、近所の飼い犬が離れてきたのかな ? とも思ったのですが( ^ω^)・・・

これって、確かにキツネですよね
こんなところにキツネが出て来るなんて、見たことも聞いたことも無いですよ。

カメラに収めておこうかとシャッターを切るっと、
慌てたように、草むらの中に消えて生きました。

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こんなこともあるんですね


Posted by 森 勝利 at 11:40
ジョウビタキは故郷に [2023年04月19日(Wed)]
ジョウビタキさんが、年明けから2か月半毎日のように、可愛い姿を見せてくれていました
が、この3週間ほどは、その姿を見ていません。
渡り鳥なので、故郷に向けて旅立ち、既に帰り着いていることと思います。
旅道中何事もなく無事帰り着いたことを信じています。

今年は10年に1度の寒い冬だったという事で、寒さに弱い自分は、気の重たい日々を過ごしていましたが、
ジョウビタキさんのかわいい姿に心を癒されていました。

また来年その姿を見せてください、
待っています。

ジョウビタキさんの日々の姿を振り返ってみました。

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ある時は草むらから
木の切り株から
また草の生えていない所から、と、色々な場所から

可愛い姿を見せてくれました。
Posted by 森 勝利 at 10:39
花見に行ってきました [2023年04月02日(Sun)]
先日、グリーンフィル郷原に、花見に行ってきました。
平日という事もあって、人もまばらで、ゆっくりと花を楽しむことが出来て
久し振りに、心の洗濯もできた感じです、
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ソメイヨシノにしだれ桜、その他にもまだ、これからという花もあって
一度にいろいろと楽しめました

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また、ソメイヨシノですが、幹の途中から小さな枝を出して
花をつけている、珍しい花もあり、ビックリ( ^ω^)・・・

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ネットで調べてみると
「胴吹き桜(どうぶきさくら)」といい、老木の桜が、エネルギーを振り絞って幹から花を咲かせているもの。この姿を見て、人間も同じなのだと気づいた
と、ありました。

この木は、本当に頑張っているのだなーと、頭が下がります。

また桜の木の下には、パンジーも植えられており、見ごろでした

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楽しい一日を過ごさせてもらいました。










Posted by 森 勝利 at 16:47
長い間花をつけてた金のなる木 [2023年03月26日(Sun)]
12月11日からつぼみが膨らみ始め、さあこれから花を咲かせますよと、話しかけてくれています。葉っぱも少し色づいて、これはこれで、目を楽しませてくれました。

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1月7日になると、しっかり花が開いています。
まだまだ蕾が多いですね、これが全部咲くと、豪華になるでしょう。

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この花たちが3月の4日になると、花が咲き揃って、ぼつぼと種をつける準備をしているようです。
種がつくと、気が弱るという事なので、花を全部積んでしまいました。

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これはこれで、葉っぱが目を楽しませてくれます。

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3月26日、上の葉っぱがきれいに色づいたままで、今でも目を楽しませてくれています。

金のなる木
1年中目を楽しませてくれる、本当に良い気です。
また年末には花をつけてくれるように、真夏の管理をしっかりしなければと思っているところです。

金のなる木の花言葉をネットで検索してみると

金のなる木は、ころんと丸みのある葉っぱが特徴の観葉植物です。ベンケイソウという多肉植物の仲間なので、水やりの回数が少なく、丈夫で育てやすいことから初心者の方でも安心して楽しめます。また、縁起のよい名前なことも人気の理由です。今回は、そんな金のなる木の花言葉や風水の意味、種類や品種についてご紹介します。

南アフリカを原産とする多肉植物で、昭和初期に日本へ渡来しました。樹高1〜3mに生長し、大きく育つと茎が木の幹のように見えることから、観葉植物として流通しています。
葉っぱは肉厚で丸く、表面にはツヤがあります。また、生長すると赤い縁取りが入り、寒くなると紅葉して全体的に赤くなります。11〜2月に、白やピンクの小さな星形の花を咲かせますが、品種によって咲きやすかったり、大きくならないと咲きにくかったりと様々です。中には1ヶ月以上花を咲かせるものもありますよ。
日本にクラッスラ・ポルツラケアが初めて伝わったのは昭和初期のこと。 当時、栽培業者が若葉の先に5円硬貨の穴を通して、そのまま成長させました。 お金がなっているように見える姿で、縁起物としての販売を行なったため、「金のなる木」「成金草」という俗称で呼ばれることが多くなったのです。
金のなる木の花言葉
金のなる木には、「一攫千金」「富」「幸運を招く」「不老長寿」という意味を持っています。縁起が良く、新築祝いや開業祝いなどの贈り物として利用されることも多いです。

この様に、気持ち良い花言葉ですね 失恋 揺れるハート









Posted by 森 勝利 at 16:13
金の生る木に花が [2023年02月08日(Wed)]
今年は花が咲いてくれました

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11月の終わりから咲き始めた花が今もみごとに咲いてくれています
昨年は、前年夏の管理に失敗して花が咲いてくれませんでしたが、
今年は見事に咲いてくれました

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金の生る木という名前が珍しくて、由来を検索してみると
(日本にクラッスラ・ポルツラケアが初めて伝わったのは昭和初期のこと。 当時、栽培業者が若葉の先に5円硬貨の穴を通して、そのまま成長させました。 お金がなっているように見える姿で、縁起物としての販売を行なったため、「金のなる木」「成金草」という俗称で呼ばれることが多くなったのです。)
ちう小手です。そおいう事かと納得出来ました。

まだまだ長く花を咲かせてくれそうです。

しばらく他のs増せてもらいます。

Posted by 森 勝利 at 11:33
旬の野鳥ジョウビタキが [2023年01月19日(Thu)]
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毎年姿を見せてくれている、ジョウビタキさんが
今年も、朝夕大体同じ時間に、姿を見せてくれるようになりました。

このところ、今年一番の寒気がやって来るとか言って、
寒さに弱い、吾輩にとって、暗くなりがちな日々が続いている中

少しばかり、気持ちが安らぐひと時です。

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ネットで検索してみると

紋付き袴でぴょこんとお辞儀
冬の風物詩
全長15cm。オスは頭が銀白色、顔は黒色、腹は赤茶色。メスは体が灰色味のある茶色。翼に白斑があります。
日本では冬鳥で、積雪のない地方で越冬し、平地から低山の農耕地、住宅地、公園、河原などに生息します。ただし、北海道では1例ですが繁殖したことがあるほか、本州中部の高原地帯では繁殖するものも出てきています。名前のジョウは「尉」で銀髪のこと。ヒタキは「火焚」で、火打石をたたく音に似た音を出すことからジョウビタキなのです。翼にある白い斑点をキモノの紋に見たてて、モンツキドリという地方があり、ときどきぴょこんとおじぎをして尾をふるわせる、かわいい冬鳥です。
オスの胸の、橙色が目を惹き付ける。
という記事も目につきました。

鳴き声は、ほとんど聞いたことがないのですが
ときどきぴょこんとおじぎをして尾をふるわせる、姿は
本当に、愛らしいですね 揺れるハート 揺れるハート

今年も、姿を見せてくれて

本当に、ありがとう  黒ハート exclamation ー(長音記号1)












Posted by 森 勝利 at 11:01
あけましておめでとうございます [2023年01月01日(Sun)]
初水を汲んで今年もつつがなく  勝利
何時もの事ですが、家内よりも早く起きて、初水を汲んで、神さんにお供えし、
家内一同1年を健やかに過ごせるようお願いし、1年のスタートとさせていただいております。
今年も良いスタートが始まりそうです。

玄関のニッチの前には、白のシャコバサボテンが品よく明るい雰囲気を作ってくれています。

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ニッチの棚では、今年の干支のウサギさんが(勝利作の竹細工)が、かわいらしく餅つきをしています。

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穏やかな1年でありますように 揺れるハート 黒ハート







Posted by 森 勝利 at 13:38
次々に咲くシャコバサボテン、 [2022年12月27日(Tue)]
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流石にクリスマスカクタスと呼ばれるだけあってクリスマスを中心に、次々に花を咲かせてくれています。

現在玄関でお客さんを出迎えているのが、次の花です。

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次の花と交代をしながら頑張ってくれているところです。
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昨今の寒さにも負けず、私たちの心を癒してくれる、有難い花です。

新しい年も、この花たちが迎え入れてくれることでしょう ハートたち(複数ハート) 揺れるハート


Posted by 森 勝利 at 10:32
見事に咲いてくれました [2022年12月06日(Tue)]
シャコバサボテンが美しく咲いてくれました

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玄関で、お客様をお迎えしています

今までに無い大きさに育ってくれました
自分が見ても、心が温かくなります

ツボミが大きくなりはじめてからを、遡ってみっると

11月15日

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11月26日

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この様に、育ってくれました
日々の成長を見るのも楽しみです

花たちは、心を込めて育てると、その何倍にもして、私たちの心を癒してくれるのですね
感謝;感謝です 揺れるハート 黒ハート

シャコバサボテンの花言葉を検索してみると、色々な花言葉が出てきました
どの言葉も、なるほどなーと納得させられます

シャコバサボテンの花言葉「ひとときの美」

シャコバサボテンは非常に花が美しいサボテンです。しかし、花期以外だとシャコバサボテンの葉はしんなりと下向きになります。うつむき加減で若干地味です。このように、花期のときだけ美しいことから、シャコバサボテンには「ひとときの美」という花言葉がつけられました。

花期になると鮮やかな花を咲かせることから「美しい眺め」という花言葉もつけられました。

また、つむじ曲がりという言葉も出てきました
つむじまがりとは、性格がひねくれている、ひねくれ者という意味です。これは、シャコバサボテンの特徴が他のサボテンとは異なることからつけられた花言葉です。
サボテンは夏の日差しを好むものが多いです。しかし、シャコバサボテンは強い日差しが苦手。さらに、夏にサボテンは花期を迎えることが多いですが、こちらは珍しく冬に花が咲きます。そのためクリスマスカクタスと呼ばれるほどです。このように一般的なサボテンとは異なる特徴があることから、「つむじまがり」という花言葉がつけられました。

また、もつれやすい恋という言葉も
「もつれやすい恋」という花言葉はシャコバサボテンの外見が由来しています。シャコのように節がいっぱいあり、さらに葉のフチはギザギザとしています。複雑に見える葉茎を伸ばす様子が由来して、「もつれやすい恋」という花言葉につながったと考えられます。

この様に、多くの花言葉が、検索されました。

花言葉はいろいろありますが、寒い中、しばらく、ほっとするひと時をもらえそうです

この後も、種類の違った花たちが、少しづつ、蕾を、膨らましています。




Posted by 森 勝利 at 14:44
信長も見たかもしれないという442年ぶりの皆既月食 [2022年11月09日(Wed)]
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昨夜夕方6時06分から始まるといわれた皆既月食
夕食を早めに済ませて、カメラを構え、
今か今かと、空を眺めるも、我が家の周りはお月さんが出て来る方角は
山に囲まれていて6時30分になっても、7時になっても、まったくその気配がない。
まだかまだかと、空を眺めても、お月さんが顔を見せてくれない( ^ω^)・・・

7時35分ごろから、やっと山の上の方が明るくなってきた

映像が撮れたのは‥7時44分
うわー! 442年ぶりの皆既月食の映像

肉眼で見ると、上部の白い部分が見えて、下部の赤っぽい部分は闇に消えていた。

7時46分
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7時47分
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この後 5分ぐらいして
無情にも、 雲の緞帳が降りてきて

442年ぶりの天体ショー に一区切り

つかの間の天体ショー に 心躍るも、ちょっと残念な幕切れになってしまった。
もうやだ〜(悲しい顔) ふらふら モバQ モバQ








Posted by 森 勝利 at 09:27
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