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ありゃりゃ! [2011年03月27日(Sun)]

ありゃりゃ!今朝起きて、朝ごはんも食べて、ゆっくり休んでから、パソコンにスイッチを入れたら立ち上がらない!なんということでしょうか!困りました。

さすがにパソコンがないと、病院が陸の孤島ですね。

まあ、仕事はするな、という知らせかも知れませんが、そうは言ってもねえ。困りました。 う・・・
お久しぶり(*゜ー゜)v [2011年03月24日(Thu)]

「あれ、カエルくん、お久しぶり!」
「あっ、テツオさん、また一緒だね。」
「うん、でも、家でも一緒だったでしょう?」
「まあ、そうだけどさ。テツオさんは本ばかり読んでいたからね。お見かぎりかと。」
「いやいや、カエルくんなしでは、闘病生活はつらいからねえ。助かっているよ。」
「ハイハイ、お世辞はいいからさ。治療はどうなの?」
「あっ、すみません。入院して昨日から抗がん剤治療を開始しました。膵臓がんの標準的な抗がん剤は、ジェムザールです。治療はジェムザールを三週間週一回、一週間休み、というワンクールを繰り返すものです。副作用は少ないという薬ですが、当然アレルギー性ショックや白血球赤血球減少など副作用が出ますね。」
「ふーん、今はどうなの?」
「まだ始めたばかりだから、体力もあるし、副作用はまだかな。むしろ後で食べられなくなるから、今のうちにあんパン食べておこう、などと食欲旺盛だよ。」
「ハハハ」
「でも、抗がん剤は、毒をもって毒を制するものだから、やがてダメージが出るだろうね。」
「うーん、難しいね。どうなったら効果があったと言えるの?」
「うーん、悩ましいね。ひとつは、開始時点の腫瘍マーカーなどの数値や画像が下がったり縮小したりしたら抗がん剤の効果があったということになるね。でも、変化なしでもやはり進行を抑えたという判定になるだろうね。」
「ふーん、でも、代替治療もやるんでしょう。どっちが効いたかわからないんじゃない?」
「うん、東京のクリニックから、抗がん剤の副作用を減らし免疫をあげる漢方薬を処方して送ってもらうから、それも治療になるけどね。だから、どれが効いたかわからなくても、効果があればいいんだよ。」
「そうだね。治療が終わるのは?」
「うん、抗がん剤治療は、ある意味、終わりなき治療なんだよ。特に膵臓がんの抗がん剤はあまり効かないから、止める判断が難しいね。」
「ヘエー?効かないの?」
「膵臓がん自体が、他のがんの抗がん剤と比較して効果があまり出ていない上に、わたしの膵腺房細胞がんは珍しいがんだから、もっとわからないらしいよ。」
「結構悩ましいね。」
「うん、だから最終的には、自分でQOLと効果を秤にかけて選択しないとね。まず、数ヶ月はジェムザール治療です。」
「そうか、最終的には自分なんだね。テツオさんなら大丈夫だね。」
「まあね。大変だけど頑張ってみますね。」
「そうそう、地震対応も大変でしょう。」
「うん、いろいろくるけど、理事会とスタッフが本当に良くやっているから、安心しています。個人商店から組織として機能することが目標だったから、充分、目標は果たしたね。機会があったら、スタッフを励ましてくださいね。」
「ハイハイ、カエルくんも頑張ります!」

サトロさん動画が・・・ [2011年03月21日(Mon)]

ミュージシャンの苫米地サトロさんに、
震災直後、なかなか連絡が取れず、やきもきしていました。

その後、無事がわかってほっとしていたのですが、
なんとチャイルドケモハウスのブログに動画を発見!!

https://blog.canpan.info/kemohouse/

サトロさんの住んでいる亘理町の被災の様子もわかります。
動画撮影は、伊勢真一監督のプロダクション。
ちょうど映画の上映会をしていたらしい。

いろんなつながりが、このブログの映像から読み取れます。

そう、気仙沼市のネットワークオレンジの理事長小野寺美厚さんから
今日、電話がありました。
ブログにも書いていらっしゃるけれど、
とりあえずスタッフ、利用者は無事だったとのこと。
事業所は全滅だけど、復興に向けて頑張っていくと元気でした。

公志園で培った人脈も復興に大きな力になるはずだから、
きっと気仙沼を元気にしてくれると思います。

お電話していて、ついついウルウルしてしまう私でした。


れんげ畑に [2011年03月20日(Sun)]

(1) れんげ畑に

怒涛の一週間でした。
未曾有の大震災、すべてのものが根底から崩れたような一週間でした。

しかし、どんな悲惨な事態になっても、どんなに傷ついても、
人は立ち上がり、暮らしを再建し、愛し合い、生き続けていくものと思います。

私は、そのことをまだ信じています。


   一月四日

 れんげ畑に
 小さな女の子達が集まって
 花遊びをしていた
 そこからは 海が見え
 風はなかった
 出会った親達は ひたすら生業を語っていたが
 それは あるべきこの世の苦しみを 交わしていることにすぎなかった
 れんげ畑に
 小さな女の子達が集まって
 ひたすらに花遊びをしていた
                     山尾三省

                 (『自己への旅』山尾三省著 聖文社より)

山尾三省さんの遺言を友人が報せてくれました。
ーーー
 僕もこの1週間、三省さんの遺言の願いを何度も思い返してます。
 神田川の水が飲めるようになること
 原子力発電が地上から無くなること
 そして、世界平和へ追求への祈り。
 http://bit.ly/ihEEud


(2) せんだい・みやぎNPOセンターの動き

センターは、紅邑事務局長を先頭に、スタッフ一丸となって、
緊急時に即応した態勢を構築、求められる役割を自覚し、
しっかりと動いています。
ありがたいことだと思っています。
機会がありましたら、励ましをお寄せ下さい。

■東日本大震災 仙台・宮城における災害救援活動情報
 「みやぎ連携復興センター準備室」始動!!
  http://fuda.jp/saigai/

■みやぎのNPOの活動情報がリアルタイムでわかる「みんみんポータル」
  http://minmin.canpan.info/


(3) 私の治療

私自身は、ちょうど転移が見つかり、再発の告知を受けて、
抗がん剤治療のため病院を転院するところで被災しました。

現在、仙台市内の大きな病院は、被災地からの緊急の患者の受け入れなどもあり、
転院先も、新患の受付がししばらくはできないとのことでした。

もとの病院の主治医と交渉し、病院を戻って、
抗がん剤の標準的な治療を始めることができるようになりました。

代替治療も模索していますが、まだ物流が回復せず、抗がん剤補助や免疫向上の
漢方薬などを取り寄せるのは、もう少し時間がかかりそうです。

このような大災害の最中でもあり、今後、小生の病気の話は、
当分遠慮させていただきますが、治療の方針も定まったことであり、
ご心配をいただいておりましたが、体調もよく、
しっかり治療に取り組みたいと思います。
ご安心下さい。


(4) 長い旅の途上で

さて、久しぶりに書庫に入り、崩れた本の山を見ながら、
ふと手に取った本が数冊あります。病院で読もうかというつもりでした。

その中の一冊が、山尾三省さんの『自己への旅』(1988.8.1)です。
ずっと忘れていたのですが、
この本には、三省さんが仙台を訪ねたことが書いてあります。

その記述を読みながら、私も長い旅をしてきたのだと感慨深いものがありました。

冒頭、亡くなられた奥様の順子さんのふるさとの山である安達太良山が、
順子さんの「わたしの山」であり、それが三省さんの「僕の山」になり、
「人は山によって人となり、山は人によって山となるのである」と続きます。

その後の記述には、三省さんの深い理解と思いが込められており、
私には過分に過ぎるものですが、末尾に添付して、皆さんにご覧に入れます。

 (読むときは[表示]→[表示を回転]→[右90度回転]を選んでください。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

加藤さん達は、核兵器を憎むのでも原子力発電所を憎むのでもなく、また国家権
力を憎むのでもなく、そういうものの存在しない世界を、百番目のサルの神話の
ようにささやかに、しかしながら確実に創り出して行こうと悲願しているのだっ
た。憎しみでなければ何をバネとするのかといえば、愛をというのが普通である。
それはむろんそうなのであるが、加藤さんにあっては「涙」をもって、と答える
のが正当であるような、モーツァルトの短調の旋律のようにほとばしり悲しむも
のがあった。
                             (同書144pより)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

改めて、原子力発電所の大きなリスクを突きつけられたこのときに、三省さんの
ことばをかみ締めています。


   水が流れている

 山が在って
 その山の 底を
 水が 流れている
 その水は わたくしである
 水が 流れている
 水が 真実に 流れている

                  山尾三省

                 (『自己への旅』山尾三省著 聖文社より)



新サイト開設 [2011年03月18日(Fri)]

せんだい・みやぎNPOセンターでは、この一週間、「みんみんブログ」を、今回の地震関連の支援情報の共有・発信のために運用してきました。毎日1000件から2000件のアクセスをいただいており、一定の役割を果たしてきたと思います。

今日から、新しく、災害支援活動情報専用のサイトを開設しました。
今後は、こちらのサイトもご覧下さい。

                ↓
                ↓

東日本大震災 仙台・宮城における災害救援活動情報
http://fuda.jp/saigai/
石原都知事の暴言 [2011年03月16日(Wed)]
ただいま仙台は静かに雪が降っています。冷えてきて、避難所にいる皆さん、暖房手段がない皆さんには厳しい夜になっています。

真っ暗闇でベッドに寝ていると、揺れを感じてはガバッと起きてしまいます。地震の揺れが続いていますから、一晩中この繰り返しです。

ところが、繰り返しているうちに、乗り物酔いみたいな状態になり、自分の心臓の鼓動によるカラダの揺れが、まるで地震による揺れに思えて、やはりガバッと起きてしまいます。起きてから苦笑しています。


石原慎太郎都知事の「我欲」「天罰」発言は許せないですね。たった今も、福島原発の爆発で、放射能が飛散した地域に居残った人々がいるのです。チェルノブイリの事故の時も同じでしたが、住み慣れた大地を離れたくない、老齢だから諦めている、どこにも行くところがない、などの理由です。

そんな方々が「我欲」にかられた日本人でしょうか?そんな方々に「天罰」がくだるでしょうか?彼らの頭上に死の灰、放射能を振り撒いている原発の電気は、そういうことを言っている石原慎太郎都知事を頭とする「東京的なるもの」によって消費されてきたのです。「我欲」とは、この「東京的なるもの」の謂でしょう。

知性とは、自らを疑う能力のことです。石原の国士を気取った発言は、知性とは正反対のものです。

わたし自身も含めて「東京的なるもの」にどっぷり浸かった自分を疑うことなしに、この事態を糧とすることはできません。

石原発言が、政治的なスキャンダルにもならず放置されているわが国の状況が、ほんとうの危機でしょう。かつての「三国人」発言も、ドイツなら人種差別で逮捕されます。

石原の「我欲」「天罰」発言を許すことは、数十万人、いや数百万人を越える被災者を冒涜するものです。

石原は、翌日にはたちまち「謝罪」したようです。
「謝罪」ではなく、辞職を求める声が、都庁に殺到して欲しいです。

地震お見舞い感謝 [2011年03月14日(Mon)]
お見舞いをいただいた皆様への返信メールをそのまま載せます。


仙台の加藤です。
とりあえず無事です。

未曾有の災害で、大変なことになっています。
自宅も、電気、水道、ガスと途絶えていましたが、水道だけは復旧しています。
ガソリンが少ない。ネットが混んでいてつながらない。電気がない。いろいろで
発信できていませんでした。
ご心配かけました。

膵臓がんの治療の寸前で被災したため、治療に入れていませんが、病院が受け入
れてくれたらすぐ治療を再開したいと思います。

センターは、職員一丸となって、この未曾有の事態を乗り切るために頑張っています。
当センターの方針と共有したい情報など、みんみんブログにて積極的に発信していきます。
ご覧下さい。

今後の加藤の情報は、ブログ「蝸牛庵日乗」https://blog.canpan.info/katatsumuri/

センターの災害支援情報は、「みんみんブログ」https://blog.canpan.info/minmin/
をごらんください。

加藤哲夫
地震 [2011年03月12日(Sat)]
仙台から携帯にて発信します。
各地は大変な被害です。特に海岸沿いは壊滅的な被害のようです。
仙台市内中心街は平穏です。ある避難所に友人がいるとわかったので、毛布とタオルなどを届けてきました。避難所には食糧と暖房を求めてたくさんの人々が集まっています。毛布や食糧が足りないという声がたくさんありました。
避難所近くの人々が、毛布などを差し入れを届けるといいと思います。なるべく近くから届けることが無駄と混乱を防ぐと思います。マスコミがそんなふうに呼びかけてくれるといいのですが。

海岸沿いは大変なことになっています。気仙沼市のネットワークオレンジさん、無事でしょうか?気になっています。わかるかたがいたらお願いします。
 → コメントいただき生存が確認されました。ありがとうございます。

福島の原発での爆発があったという報道があり、放射能漏れが危惧されます。そうとうの放射能が漏れているようです。炉芯が溶けていないことを祈りますが、まだ危険が続いています。報道は風向きなど重要なことを解説しないので間怠っこいです。
地震情報 [2011年03月11日(Fri)]

皆様

今日、午後14時半過ぎに大きな地震がありました。
私は、癌の転移が見つかって、大学病院に転院手続きをしに行っているところでした。
ものすごいヨコ揺れで、数分間続きました。

以後、何度も余震が続いています。

センターと各施設スタッフと利用者さんたちは無事のようです。
多賀城市のサポートセンターは、避難所になっていますから、
全市に避難勧告が出ているため、お世話をしているのでしょうか。
連絡がとれませんので、今のところ状況がわかりません。

確認された宮城県の死者は19人ですが、
荒浜などで200人、300人の死者が出ているという報道もあり、
これから増えるでしょう。

市内は、県庁はじめ各学校などで避難所が開設されています。

とりあえず、報告です。
がん患者サポート情報 [2011年03月02日(Wed)]

膵臓がんだということを隠さないで生活をしているので、意外に多くの膵臓がん患者や
家族の方と知り合うことが増えた。

膵臓がんは、他の胃がんや大腸がんほどポピュラーではないので、情報も限られており、
私も探すのに苦労していたが、先日知り合った方から、下記の2つのサイトを教えていた
だいた。

「膵内分泌腫瘍と生きる私」は、日本では認可されていない治療法を求めて、
スイスまで治療に行ったという行動的な当事者のブログ。

「NPOパンキャンジャパン」は、膵臓がんの研究、啓発、患者支援などを目的とした
NPO法人で、そのサイトはなかなか充実している。早速会員になって情報収集中。

膵内分泌腫瘍と生きる私
http://kikasete.cocolog-nifty.com/blog/

NPOパンキャンジャパン - PANCAN japan (膵臓がんアクションネットワーク)
http://www.pancan.jp/
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