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お久しぶり!! [2009年12月30日(Wed)]
29日の朝日新聞のひと欄を見ていたら、懐かしい顔が載っていた。中野真樹子さん。

もう20年も前のこと、私がやっているカタツムリ社という出版社から、『実験動物の解放』と『野生動物の解放』という2冊の、手描き本を出版させていただいた方です。その頃から動物のことに熱心で、土砂降りの雨の中、自分の身体より大きな怪我をした犬を拾ってきたり、突然アラスカに行ってシロクマと会ってきたり、小さな身体の大物だったのですね。記事の写真につけられた年齢が41歳だから、当時はまだ20歳そこそこだったわけで、動物について私が関心を持ち、自治体職員研修などでも、発言してきたのは、いろいろなことを、なかのさんに教わったからなのです。

その後、仙台から去り、獣医師になり、新聞記事によると、路上生活者が飼う犬や猫のケアをしているというのです。あー、ほんとうに変わっていないですねえ。

先日、このブログにコメントをいただいたのですが、ほんと懐かしい。お元気で何よりです。

『野宿に生きる 人と動物』駒草出版が出るそうです。
買いますね。

うーん、なんで写真が半分になってしまうのか・・・
よかったよかった。小さくしたら、雰囲気はわかるね。

今年もあと少しですね。 [2009年12月30日(Wed)]


師走です。体調イマイチでの新年です。写真の猫のように腹筋を鍛えて頑張るぞー!
この腹筋猫さんは、パソコンのUSB端子に差し込むと、セッセセッセと腹筋運動をいたします。しかし、データは入らず、何の役にも立ちません。パソコンを起動するときにセッセと動くのでやる気につながりますかね。ずっと挿しておくと気が散ります。
「1,2,3で施設商品!」 [2009年12月01日(Tue)]
山田さんの呼びかけで始まった「1,2,3で施設商品!」ですが、いいブログキャンペーンのモデルになるでしょうね。これは私も何かしなければ、と机の周辺をごそごそ・・・

この猫は、さおり織りによってつくられた猫です。私は猫グッズをついつい買い集めてしまう人なんですが、この猫は、仙台市市民活動サポートセンター10周年記念の大感謝祭にて購入いたしました。盛岡の作業所の商品だそうで、820円です。表情といい、色合いといい、なかなかのものでしょう?作業所がどこか、えーん、訊かないで下さい・・・・

アレレ、写真が横に・・・
携帯の写真を送るとき、タテヨコを考えずに失敗しています。
どうすればいいのかなあ・・・


飯舘村に行きました。 [2009年12月01日(Tue)]
今日は、コミュニティ自立研究会の皆さんと、飯舘村に調査にお伺いしました。飯舘村は、福島県の北東部、阿武隈山系の中にある人口6000人程度の村です。合併を選択せず、自立の道を歩んでいます。現在第5次総合計画の丁度真ん中で、中間報告会が昨日あったばかりというお話でした。役場の方とお二人の行政区長さんにお話を伺いました。

もともと厳しい自然環境の中で、農林業以外に大きな産業もなく、観光と呼べるものもないような典型的な中山間地域ですが、とても工夫をした地域づくりに取り組んでいらっしゃいます。

区長さんの「地域づくりはやはり3年4年、いや5年はかからないと成果が見えてこない」という言葉には、大きな実感がこもっていました。

私はこの村にちゃんとお伺いしたのは初めてです。川俣と浪江や原町との間にあるため、通過することはあっても、ちゃんと訪問したことはありませんでした。今回お伺いして、ていねいな地域づくりに、役場も住民も取り組んでいるんだなあ、ということがよくわかりました。

そうそう、ていねいな、と書きましたが、村の総合計画などに使用されているキャッチフレーズは、「までぃライフ」という言葉です。第4次総合計画では、「クォリティライフ」と呼んでいたそうですが、突き詰めていくと「スローライフ」のことだと気づきます、しかし、クォリティやスローライフではなんだかイメージがイマイチだと。そこで「までぃ」という言葉になりました。「までぃ」は、「真手」であり、「手間暇を惜しまず」「ていねいに」「時間をかけて」「じっくりと」という意味で使われてきた言葉です。それを、村づくりの基本理念に据えたのです。なかなかいい言葉ですね。

もうひとつ、この村に行ってよかったことがあります。昔、とてもお世話になった人が、飯舘村の出身の方でした。その方の育った村が、どんなところだったのか、ずっと気になっていました。少しですが、ちゃんと見てくることができて、なんだかちょっとだけ、借りを返せたような気がしています。

もちろん、駆け足の訪問でした。いろいろな行事や企画があり、美味しい珈琲があり、豊かな自然があります。またゆっくり訪問させていただきたいと思っています。