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やっと発刊! [2011年07月11日(Mon)]


飴色に輝く肉を喰ちぎり、壊れゆく吾、震災の春

日焼けせず黒き吾が手に夏の雲

土砂降りの中に立ちたいあと三月

土砂降りに溶けて流れて消える吾れ



ヘボな短歌や俳句ですみません。時々浮かびます。

昨日、病状をお知らせしました。大事なことを書き忘れました。

そうです!仙台文庫2冊同時刊行しました!
「市民のネットワーキング−市民の仕事術1」
「市民のマネジメント−市民の仕事術2」
です。

上野千鶴子さんの長い解説もついています。ありがたいお言葉をたくさんいただきました。上野さんは、この春東大を早期退職して、ウィメンズ・アクション・ネットワークの理事長を務めています。理事の皆さんにも配って下さいました。

仙台文庫は、昔カタツムリ社で、「センダードマップ」などの本を一緒につくった大泉浩一くんが、仙台の文化活動の中から新しい書き手を市民の力で発掘、本にして行きたいと、「市民出版」というコンセプトを提唱、あまり出資者がおらず、リスクを一人背負ってスタートしたものです。

そのため利益よりも少ない部数を早く売り切ることに重きをおいています。売り切れゴメン!なのです。

取り扱いは、せんだい・みやぎNPOセンター、メディアデザイン、仙台市内の有力書店です。

遠方からは、センターかメディアデザインに直接注文いただくか、「有限会社ほんの森発売の」と指定いただき書店注文が可能です。

上野千鶴子さんをして、遺言の書と言わしめた2冊を、ぜひ活用下さい。
病気は治らない? [2011年06月21日(Tue)]


わたしには、いま闘っているすい臓がんとは別に、
長年の持病があります。それは活字中毒という病気です。

しばらく本屋さんに行かないと、手がふるえたり、
無意識にチラシの活字を追っていたりします。

今日はビタミンC点滴治療でしたが、
終わってから、いつもの中国茶館でお粥のランチをいただいた後、
ついつい本屋さんに入ってしまいました。

まあ、原発本が一気に出ていることもあり、ある程度買おうとは思っていました。


店内を歩くこと30分、レジに積み上げた本は、28冊!!
お勘定は聞かないで下さいね。

それでなくても足首捻挫で歩くのが苦しいのに、
さすがに重くて、駐車場まで歩くのは大変と思ったら、
店員さんが追いかけて来て、駐車場まで運んでいただきました。
嬉しい出来事でした。

その本屋さんは、あゆみブックスさんです。

その中から、今日の絶対オススメ本は、

「原発社会からの離脱」宮台真司×飯田哲也著、講談社現代新書です。

上田紀行さんの「慈悲の怒り」と重ねてお読み下さい。


上田紀行さんの新刊 [2011年06月15日(Wed)]


上田紀行さんが新刊をだしました。

「慈悲の怒り 震災後を生きる 心のマネジメント」朝日新聞出版です。

いい本です。ぜひたくさんの人たちに読んでいただきたい本です。

とり急ぎ情報だけアップします。
まもなく2冊同時刊行!! [2011年06月11日(Sat)]
この2週間くらい、更新が滞っていました。
毎日の治療に追われていたこと、体調がイマイチだったこと、
そして、出版予定の仙台文庫2冊の執筆と校正に注力していたことなどが原因です。
ご心配かけました。

ある方からのメールに、更新があるとホッとします、とありました。
ほんとうにすみません。
ご心配、ありがとうございます。

4つの治療のはしご状態ですが、効果はまだ見えません。
抗がん剤TS-1をいただいている病院からは、
一緒に、さまざまな症状を緩和する薬もいただいていて、
結果、10種類以上の薬を飲んでいます。
食事のあと、そうでなくても腹いっぱいのところに、
10種類の薬を飲むのは結構ハードです。

腹の膨れたカエルくんのようになってしまいます。

薬のせいかどうか、抗がん剤の副作用か、腸内のガスのせいか、
いろいろ原因はありそうですが、便秘と下痢を繰り返しています。
その上、もともと食欲が落ちています。
一喜一憂せず、少しでも、力になるものを食べ、元気を保ちたいと思っています。

そうそう、先日、仙台マルシェで買った、
山形の山菜、天然物の独活(ウド)の香は絶品でした。
子どもの頃の、ウド採りを思い出しました。

さて、いよいよ仙台文庫の2冊が発売になります。
昨夜、無事、入稿して、校了となりました。
大泉さん、お世話になりました。

上野千鶴子さんに、2冊分の解説をお願いしたところ、
8000字もの長文の推薦文を書いていただきました。

読んでいて、涙が出るような嬉しい文章です。
それも収録されています。

ぜひ、2冊セットでお申し込みください。

以下、仙台文庫からの案内を転載します。

注文は、仙台文庫のショッピングサイトからできるようになります。
そこでは、加藤哲夫の関連書籍も少しですが、購入できるようになる予定です。

また、NPOの関係者は、ぜひ、せんだい・みやぎNPOセンターへも注文ください。
センターでも、7/1には販売を開始することができると思います。


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仙台文庫関係でお世話になっている皆様


 いつもありがとうございます。
 明日で「3.11」から3ヶ月になります。
 私の周りはほぼ日常を取り戻しつつありますが、皆様の中にはまだ大変な日々を送
られている方もいらっしゃることと思います。
 あらためてお見舞いを申し上げます。

 制作を進めていた加藤哲夫さんのご著書2冊を、予定通り今月30日(木)付で刊行いた
します。
 詳細は仙台文庫のサイトにてご確認ください。
 http://md-sendai.com/sendaibunko/ 

 新刊書店様へのご案内は始まっていて、既にご注文が入り始めています。
 今回も発売元を本の森様にお引き受けいただくことができました。新刊書店様にご
注文いただく際は、「本の森発売の仙台文庫」とお伝えくださいませ。

 私どもからの直接の販売については、来週中にはご案内できるかと思います。
 今回も著者、編集者のご尽力により、良い本に仕上がりそうです。
 解説は、上野千鶴子さんに書いていただくことができました。
 PRと販売へのご協力を、なにとぞよろしくお願いいたします。

 また私どもメディアデザインでは、「3.11災害」関連サイトとして、「フロム0311」
というサイトを開設いたしました。
 市民の情報発信と表現活動を支援してきた団体として、継続的に活動を展開してい
く予定です。
 ご一読いただければ幸いです。
 http://0311.sblo.jp/

 それでは今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
 失礼いたします。
-- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
大泉 浩一
oizumi@md-sendai.com
PHS 070-5621-8173
-- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
メディアデザイン
〒980-0801 宮城県仙台市青葉区木町通1丁目1-11 朝日プラザ北一番丁1F
TEL / FAX 022-224-5308
http://md-sendai.com/

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仙台文庫
http://md-sendai.com/sendaibunko/
「ビッグイシュー」に連載開始します! [2011年05月03日(Tue)]


あっという間に5月です。
今日は、憲法記念日か。
2年続けて、病院のベッドの上の連休です。

写真は、「ビッグイシュー日本版」です。
路上生活者を販売者とするしくみで、彼らの自立を支援する雑誌です。
札幌、仙台、千葉、東京、横浜、埼玉、名古屋、金沢、京都、大阪、神戸、広島、
福岡、鹿児島などの街頭で販売されています。

私は勝手に、「社会派エンタメ雑誌」と呼んで、応援しています。

その5月1日号から、連載を書かせてもらっています。
題して「被災地 市民の現場」です。
ベッドの上からなのに、現場もないでしょうが、すこし天邪鬼の視点から、
震災と津波と原発事故について、書いていきます。


仙台では、ハピナ名掛丁入口(AER向かい)、サンモール一番町マクドナルド付近、
一番町入口141ビル前、マーブルロードおおまち入口付近の4ヶ所で販売されてい
ます。

機会がありましたら、ぜひ、300円を支払って、お読みください。
毎月1日と15日に発売です。

ソーホーの産みの親 [2011年02月08日(Tue)]


ジョナス・メカス編「メカスの友人日記」を読む。(晶文社発行 1989年)

この本は、リトアニア生まれの亡命者で詩人、映画作家であるジョナス・メカスが、ジョン・レノン、オノ・ヨーコ、ジョージ・マチューナスとの交流を日記、手紙、楽譜、ニュースレターなどの資料の断片を織り交ぜながら描いた作品である。

時間的には、冒頭1970年のレノン、ヨーコとの映画を巡る座談をはさんで、60年代のヨーコとの手紙と、70年代のマチューナスが死に至るまでのジョナスの日記によって構成されている。

マチューナスもリトアニア出身のアーティストで、フラクサスという前衛的な芸術運動の提唱者だが、わたしには、ソーホー地区で芸術家たちを組織して建物の共同所有を実現させ、ソーホー開発の先鞭をつけたあたりのことが詳しく書いてあり興味深かった。「些事の達人」と呼ばれていたマチューナスの仕事は、いわばオーガナイザーのような趣きで、わたしは、自身の仕事の仕方と比較をしながら読み入っていた。

またマチューナスは、わたしと同じ膵臓がんで、その亡くなるまでの闘病の日々が、ジョナスの日記によって記録されているが、友人たちの温かい気持ちが伝わる記述がいい。

世界一の博打大国は? [2011年01月30日(Sun)]




皆さん、世界一のギャンブル大国はどこでしょう?
知っていますか?

ラスベガスのあるアメリカか?
マカオのある中国か?
それとも・・・

違います。
それはわたしたちの住む国、日本です。

えー!?と驚くかもしれません。
だって日本では、ばくちもカジノも禁止でしょう?

そうなんです。
芸能人がちょっと賭け麻雀をやったといっては、逮捕される国ですよ。

でも、皆で博打をやっているのに、絶対に逮捕されないものがあります。
それが「パチンコ」です。

皆さんご存知の「パチンコ」こそ、
世界一のギャンブル大国ニッポンを支えているのです。

ここまではわたしはずっと前から知っていましたし、
その理由も薄々は知っていました。

しかし、しかし、しかし・・・

2008年8月、お隣の国、韓国では、そのパチンコ(韓国ではメダルチギという)が
全面禁止になりました。なんと、15000軒のパチンコ屋が廃業、100万台の機械が
廃棄処分されたということです!!

なのに、なのに、どうしてわたしたちは、そのことを知らないのでしょうか?
皆さんは知ってました?

わたしは、この本を読むまで、まったく知りませんでした。

若宮健著『なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか』祥伝社新書。

この本を読むと、たくさんの疑問が解けます。

そして、ギャンブル依存症によって、たくさんの人々の生活が破壊され、自殺に
まで追い込まれているにもかかわらず、ほとんど報道がされないマスコミの怪と、
むしろパチンコ業界の味方を続ける国会議員の群れが、異常に思えてきます。

依存症関連のNPOも多いのですが、この本は、そういう方々にも、ぜひ読んで
いただきたい一冊です。

大きなカエルのみつけかた [2011年01月28日(Fri)]


「ねえねえ、仙台文庫がとうとう発行されたね」
「うん、大泉浩一さんが50歳になったというので、一念発起して起こした出版レー
ベルだよ。火星の庭の前野久美子さんが第一巻で『ブックカフェのある街』を書
いています。」
「大泉さんって誰?」
「カタツムリ社が24年前に出版した『センダードマップ』という地域の市民活動
情報本の編集を一緒にした人だよ。その後、小説を書いていたかと思うと、フリー
ライターとして楽天イーグルスの記事をたくさん書いていたね。私の古い友人だ
よ。」
「ふーん、第一巻はほんとうは哲夫さんが書く予定じゃなかった?」
「そうなんだよ。でも、なかなか忙しいから書けないでいるうちに、入院・手術
になってしまい、迷惑をかけたねえ。でも、第一巻だけじゃなく、第二巻の宮城
県美術館の齋正弘さんの『大きな羊のみつけかた 「使える」美術の話』と共に
出版されたんだけど、どちらもとても良い本です。」
「へえー、どんな風に良いの?」
「久美子さんの『ブックカフェのある街』は、いろんな読み方ができると思いま
す。小さな自営業事始めでもあり、本にまつわる奥深い仙台人脈記でもあり、愛
する本に対するオマージュでもあり、少し不思議な女の子のちょっぴり長い青春
記でもありますね。読んでいてワクワクするよ。」
「へえー、ワクワクねえ。目が回るんじゃないのね。齋さんの本は?」
「黙って買いなさい!」
「ヒエー!!」
「ハハハ、長年、県の美術館の教育普及部で、学芸員を続けてこられた齋さんは、
鉄の彫刻家でもあります。火星の庭の看板彫刻は、齋さんの作品だね。わたしは、
学校の図工の時間のせいで絵を描くことが嫌いになったんだけど、齋さんの書い
たものを読むと、もったいないことをしたなあ、と今でも思うよ。」
「ふーん、とにかく買えばいいのね。ハイハイ。哲夫さんの本は出るの?」
「ううう・・・」

仙台文庫1『ブックカフェのある街』前野久美子編・著 
仙台文庫2『大きな羊のみつけかた 「使える」美術の話』齋正弘著
 発行:メディアデザイン 発売:有限会社本の森

本の注文はこちらから↓
 http://sendaibunko.cart.fc2.com/

イワン・デニーソヴィチの一日 [2011年01月21日(Fri)]


仙台文学館の事業で、『仙台 本の話 24人でつくりました』が発行されました。

仙台は作家さんもたくさん住んでいる街なんですが、俵万智さんと伊坂幸太郎さんの対談があったり、熊谷達也さんのインタビューがあったり、仙台の本好き人間がたくさん登場したりしています。

中に「101人、わたしの一冊」という特集があり、わたしもインタビューに答えています。

わたしの一冊は、ロシアの作家、ソルジェニーツィンの「イワン・デニーソヴッチの一日」でした。以下、再録。

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小学校を5回も転向した本好きの理科系科学少年でした。
小学4年でマニアックな『天文ガイド』を定期購読、太陽が燃え尽きて人類は滅びるのかと驚いたり。

中学では文学に目覚め、学校図書館で夏目漱石や森鴎全集を読破して。北杜夫の信者になって小遣いをはたいて買ったりね。

でも社会を考える一冊になったのは、『イワン・デニーソヴィチの一日』。中学生のとき巡回文庫から借りて。シベリアの強制収容所の話で、凍土を掘っくりかえしては埋める、意味のない労働というか、衝撃的な話でした。

後に、出版と社会運動の中で、その事を本にして紹介しました。本は空気的存在かな。

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うーん、最後の「後に、出版と社会運動の中で、その事を本にして紹介しました。」が、本人にもわからない。原稿確認したはずなのに、おかしいな。

本は、1200円+税で、市内の書店で販売中です。
カエルくん、頭が(>_<)クラクラ [2010年09月24日(Fri)]


「アレ?カエルくん、どうしたの?」
「あっ、哲夫さん。ハアハアだよ〜」
「何かしたの?」
「うん、哲夫さんの留守に、哲夫さんが読んでいる本を読もうとしたんだよ。そしたら頭がクラクラ・・・・」
「アラアラ、勉強疲れだね。立岩真也さんの「人間の条件なんてない!」という本だねえ。カエルくんには手ごわい(≧ω≦)かもね。ボクだって立岩文体に慣れるまではなかなか大変だったよ。」

「哲夫さんはなぜ立岩さんの本を読んでいるの?」
「そうだねえ。立岩さんはボクたちが当たり前とかしかたないと思っていることを、ほんとは違うんじゃないかとか別の考え方ではいけないかと、パラダイムを変えるアイデアを書く人なんだよ。そもそもそれが面白い(?_?)んだよ。」
「ヘエー(☆_☆)例えば?」
「そうだねえ。できることはよいことかとか、できる人が多くとるのは当たり前かとか、できることが価値であるのはよいことかとか、そういうことなんだけどさ。」
「ふう〜ん、できる人が多くとるのは当たり前のような気もするけど。」
「まあ、私たちの社会は、そういう価値と仕組みによって成り立っているのだけれど、立岩さんはそのことを疑うという仕事をしているらしいよ。つまり、能力主義社会を疑う仕事なんだな。」
「ふう〜ん、哲学者なの?」
「いや、社会学者だよ。」
「ヘエー?」

「それにね。社会学者であることとも関係しているし、さっきのような根源的な問いを立岩さんが考えて行く道筋がついたのは、安積遊歩さんという障害があっても街で自立生活をしている人との出会いがあり、そういう人たちの生活と考え方を調べるということをしたからなんだ。」
「なるほどねえ。」
「その安積遊歩さんは、私の古い友人なの。私が20代後半に、福島で、青い芝の会の影響を受けて自立生活を始めた障害者たちとお付き合いがあったんだけど、その人たちの一人だったんだよ。」
「ヘエー、思わぬつながりね。」
「そうだね。私はこの時に、当事者が中心になる社会運動と出会い、衝撃を受けたんだよ。その経験が、のちにエイズ問題に取り組む基盤になったんだね。」
「ヘエー!」

「もう一つ立岩さんに関心を持つのは、私たち団塊の世代を、せっかく根源的な問いを出したのに、考えることを止めて企業に就職して行ったと批判しているからだね。確かにその批判は当たっていて、痛いところを突いているけど、少なくとも私は考え続けてきたということがあって、立岩さんの問いかけに応えたいんだよ。」
「じゃあ、立岩さんの本はずっと読んできたんだね。」
「最初の安積さんとの共著の「生の技法」からある程度は読んできたけど、なかなかまとまった時間が取れなかったから、この機会に読んでいるんだよ。」
「ブログを読んでいる皆さんにもオススメかな?」
「もちろん!」

以下、立岩さんの本のタイトルだけね。
「私的所有論」
「弱くある自由へ」
「自由の平等」
「ALS−不動の身体と息する機械」
「所有と国家のゆくえ」
「良い死」
「流儀」
「生存権」
「唯の生」
「税を直す」
「ベーシックインカム」


立岩さんが出ている講座があるよ。
大阪だけどね。

----------------------------------------------------【転送歓迎】----
民主主義、自治、NPO、行政との協働を深める理論と実践を学ぶ
「自治の学校」が、今年もやってきます!(大阪・9月25日から)
http://www.osakavol.org/05/seminar/10school_autonomy.html
--------------------------------------------------------------------
ボランティア・NPOの活動の基盤となる民主主義や自治の理論をあらため
て学びたい、新しい自治の実践事例を知りたい、という方にお勧めの学びや
話し合いの場です。

[内容と日時]
1.「『市民自治』をいかに実現するか。我々に問われていることは何か?」

[講師]福嶋浩彦氏(消費者庁長官、中央学院大学社会システム研究所教授)
[内容]「市民の自立した活動」と「市民がコントロールする行政」による
市民自治をどのように実現すればよいのか。そのために、市民やNPOに
できることは何か? 千葉県安孫子市で市民との協働に大きなチャレンジを
され、「新しい公共円卓会議」委員も務めるとともに、8月には消費者庁
長官に就任されたばかりの福嶋氏とともに学びます。

[日時]2010年9月25日・土曜日・13時半〜17時半
---
2.「デモクラシーと市民世界の光景〜私たちは、21世紀の

コミュニティーと「市民世界」を託す、次代の市民を育てているだろうか〜」
[講師]上野真城子氏(関西学院大学総合政策学部大学院教授、
 関学アジア都市コミュニティー研究センター代表)
[内容]国内から、一国を超えて、急激に増大する多様な世界の課題に
私たちのデモクラシーと市民社会、そしてNPO/NGOはどう応えていか
れるのだろうか。社会企業など、変貌する資本主義と混成経済の可能性を
展望しつつ、NPOセクターの内からの、新たな市民教育の構築の必要性と
その地平を考えてみます。

[日時]2010年12月18日・土曜日・13時半〜17時半
---
3.「市民としての発想法とは」

[講師]立岩真也氏(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
[内容]税、政治、労働、自由、生や死、障害者運動、所有、自己決定など
幅広いテーマについて、深く本質的に思考しようとする立岩氏。一つひとつ
の物事の真理を探究するための「市民としての思考法」があるのだとすれば、
それはどのようなものなのでしょうか。
普段、なかなか聞くことのできない、新しい切り口のテーマです。

[日時]2011年1月15日・土曜日・13時半〜17時半
-----
[会場]大阪NPOプラザ(大阪市福島区吉野4−29−20)
http://www.osakavol.org/10/access/index.html
[定員]40名
[参加費]全3回4,000円(1回2,000円)
※全3回分、初回にお支払時のみ、個人会員、パートナー登録団体(2名まで)
は、さらに500円割引。
[こんなあなたにおススメです!]市民自治に関心がある人/
NPOと行政の協働に悩む人/民主主義とNPOについて考えたい人など

※詳しくは、下記URLをご覧ください!
http://www.osakavol.org/05/seminar/10school_autonomy.html


--
以下、署名-----------------------------
岡村こず恵(OKAMURA Kozue)
email:okamura@osakavol.org

社会福祉法人 大阪ボランティア協会
住所:〒553-0006大阪市福島区吉野4-29-20
    大阪NPOプラザ100号
電話:06-6465-8391 ファクス:06-6465-8393
URL:http://www.osakavol.org/
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