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モネの絵 [2010年06月24日(Thu)]


今日もいい天気になり梅雨はどこに行ったの?という朝です。宮城大学で講義に来ています。

立派な施設で、特に池はこの季節、モネの絵みたいです。ときどき亀さんたちが岩にあがって昼寝をしています。彫刻の犬さんたちがお出迎えです。

宮城大学の講義 [2010年05月27日(Thu)]


毎年前期に、宮城大学で非営利経営論の講義をさせていただいています。詳しく言うと前期の半分で、6、7回の連続講義で、市民公益活動と非営利組織の基本概念を理解してもらい、その後の事業企画の参考にしてもらうものです。毎年百人くらいの受講者がいるのですが、今年はカリキュラム変更の谷間で激減でした。そこに私の入院だったので、受講者が少ないのは不幸中の幸いでしたね。今日から立て直しです。

若い学生さんたちと授業をするのはなかなか楽しいです。勉強にもなります。写真は講師控え室です。
宿題 [2007年05月30日(Wed)]
学生時代の嫌な思い出は、試験と宿題だろうか。
小学校のときの夏休みの宿題を、
最終日に親父に手伝ってもらってごまかしていたときの、
あのうんざりした気分は今も覚えているなあ。

30歳近くまで、夢には試験のことが出てきていた。
試験の会場に向かって遅刻をしながら走っている自分がいる。
でも、一時間目の試験が何かわからない。
夕べ勉強した科目と違うらしい。
ますます不安になって、学校へ急ぐボクであった。

そんな私が学生に、偉そうにリポートを出すように!
などと言っているのだから、世の中はおもしろい。

宮城大学での非常勤講師の6回分の講義が終わったので、
評価のためのリポートを課した。

たいした課題ではないが、
評価の指標をはっきり明示しているのが特徴かも知れない。

学生に話を聞くと、リポートの採点・評価は、先生任せだから、皆さん言っている。
なるほど、リポートは、それまでの講義の集大成でもあるから、
それで悪いということはないが、
点数を付ける立場に立つと、結構悩ましいのだ。

それでボクは、今まで教えた3つの大学・大学院の全部で、
基本的にどういうことが書けていれば満点がとれるか、ということを事前に公開していた。

文章がまともで誤字脱字がなければ10点あげる、などということもある。
どういう努力をすればいいのか、わかるようにしてある。
親切でもあり、おせっかいのような気もする。

そんなわけで今回の課題のペーパーを付けておく。

ででできない・・・うーん。
画像ファイルを指定して、ファイルを開いて、追加を押して、うーん。
その後が指示通りにならないなあ。
写真のときはうまくいったのに・・・

わかった!! ファイル名が日本語ではダメなんだって!!

変えてみました。


070528miyagidai-syukudai.doc

ボランティア情報 [2007年04月16日(Mon)]

今日から宮城大学に講義に行っています。授業の後で、子ども対象のボランティアがしたいんですけど、と相談を受けました。その方にはメールでお返事をしたのですが、他の方にも、そして宮城大の生徒さんではなくても、ちょっとお役に立つかなと思い、ブログに載せてしまいます。IIHOEと多文化の田村さんが、大学の授業の資料や宿題を、ブログで掲載しいたのを見て、私も使ってみようと思いました。


宮城大学事業構想学部 非営利経営論受講の皆様へ
                                  加藤哲夫


講義の受講、ありがとうございました。
ボランティア情報の探し方です。

子ども関係といってもいろいろなボランティアがあります。
ですから、どんなものに興味が持てるのか、自分でも探してみましょう。
その場合、ボランティア募集という表現をしていないかもしれません。
一緒に活動する仲間を探している、というのが多くの市民活動団体(=NPO)の現状
です。

まず、どんな活動に興味があるか、考えてみましょう。
子どもたちと遊ぶ、関わるという活動でも、いろいろな活動があります。


■チャイルドラインという活動があります。
毎日夕方、子どもたちから電話で悩みの相談を受けています。
年間4000件を超える相談電話を受けるのです。
親にも先生にも言えない悩みを、電話に託すのです。ささやかな命綱ですね。
この活動の担い手=電話相談員の多数は、学生です。
ちょっと年上のお兄さんお姉さんに相談するという感覚でしょうか。
でも、すぐには相談員になれませんね。
トレーニングがあります。
どうですか?
 チャイルドラインみやぎ http://www2.ocn.ne.jp/~clmiyagi/


■冒険遊び場という活動は、公園を使って、のこぎり工作や火を使うなど自由に
子どもたちが遊べるようにする活動なんですが、仙台では、各所の公園や海浜公
園で行われています。ここでもボランティアは活躍していますよ。
 冒険遊び場-せんだい・みやぎネットワーク
  http://www.bouken-asobiba-net.com/network/index.html


■障害のある子どもたちの放課後ケアをしている団体もあります。グループゆう
という団体で、そこのピーターパンという施設がその一つです。そこでも継続的
に学生ボランティアが関わっていますよ。HPを見てボランティア募集のところを
見てください。
 グループゆう http://www.mni.ne.jp/~g.yuu/


■子どもたちに生の演劇や音楽を体験させたいとお母さんたちの活動から始まっ
たのが、せんだい杜の子ども劇場です。観劇活動以外にもいろいろな子ども対象
の事業をやっています。覗いてみませんか。
 せんだい杜の子ども劇場 http://www.hi-ho.ne.jp/terra/


■アートで子どもたちとコミュニケーションを進めている団体が、アートスタン
ダード。宮城大学の学生によって結成され、活動が続いています。セルバという
ショッピングセンターと提携して子どもたちを対象にしたアート教室を行ったり、
情報誌を発行したりと活動は多彩です。
 アートスタンダード http://www.art-standard.com/


どうですか。こんな風に、子どもと遊べる、あるいは関わる活動っていろいろあ
りますね。身近なところ、私がよく知っているところを選んだのですが、もっと
もっとたくさんあります。どんな活動に興味を持ちましたか?

こういうことを調べるためには、さまざまなNPO/市民活動団体の情報が集積
しているところに行くか、ネットで調べることが必要です。
まず、情報が集積している場所ですが、さまざまな公共施設があります。
その中で、総合的にNPO/市民活動団体の情報が入手できるところがあります
ので紹介します。


■私の団体が管理している「仙台市市民活動サポートセンター」もその一つです。
一番町広瀬通にありますから、一度は立ち寄ってみましょう。ここは、学都せん
だいコンソーシアムのキャンパスにもなっていますから、金・土曜日には学生さ
んがいっぱいです。5000団体の情報のファイリングがありますし、数百種類
のチラシが配架されています。
 仙台市市民活動サポートセンター http://www.sapo-sen.jp/


■もう一つが、みやぎNPOプラザという施設です。榴ケ岡公園の前にあります。
仙石線で一駅です。ここは宮城県がNPO支援のために設置した施設です。ネッ
ト情報で、みやぎNPO情報ネットというサイトが、NPOやボランティア募集
情報を集めています。http://www.miyagi-npo.gr.jp/


■私のいる、せんだい・みやぎNPOセンターは施設ではなく事務所です。そこ
の機能で、NPO情報ライブラリーがあります。ここでは詳しいNPO情報が現
物ファイルとWebで見ることができます。会計情報も含めた公開は全国的にも評
価されている取り組みで、この仕組みが、サポート資源提供システムとみんみん
ファンドを支えています。 http://www.minmin.org/Library/index.htm


■全国規模の情報を探すのにいいサイトがあります。私もコンサルティングなど
で関わっているところで、日本財団のCanpan(カンパン)です。ここは日本一の
公益情報のコミュニティサイトを目指していて、こういう分野の活動をしている
人や団体によるブログだけで、1500以上が集積しています。さまざまな情報を収
集するのに役立ちますよ。能登の地震のボランティア情報なども充実しています。
ちなみに、私も、メルマガとブログを書いています。授業のことも書きますよ。
 日本財団Canpan https://canpan.info/index_view.do


さらには、国際交流センターや社会福祉協議会ボランティアセンターなど、さま
ざまなところでボランティアやNPOに関する情報を集め、提供しています。そ
こから、おや?とか、ピン!とかきた団体を選び、情報収集してみてください。
さらには、その団体に問い合わせをしてみるといいでしょう。

ただし、問い合わせを携帯メールから、それも名無しの権兵衛(名前を名乗らな
い人のこと)で送る人がよくいます。それでは礼儀知らずですね。名前や所属を
名乗って丁寧なお願いをすることも、社会人の第一歩です。ネットワークビジネ
スのようにしつこく勧誘してくるNPOはあまりないと思いますし、あったら変
なところですから、断って大丈夫です。

また、いろいろな団体は、皆さん忙しいです。専従のスタッフがいないところも
多いのです。ですから、なかなかすばやい対応ができないかもしれません。それ
も勉強だと思って体験してくださいね。

まあ、丁寧に情報収集した上で、試しにちょっとやってみるところからですね。
無理にずっと頑張ろうなんて思わずに、しかし楽しくなったら、続けて見ような
んです。

とりあえず親切な情報提供でした。

加藤哲夫