CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«午前3時の富良野メロン | Main
プロフィール

カタツムリさんの画像
カタツムリ
プロフィール
ブログ
<< 2011年08月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
岡山NPOセンター川上
ウォンウィンツァンさんコンサート (08/26)
ソルティはかた
人生、最高の書斎にて (08/15)
ごとう
やっと発刊! (07/14)
pnetねこ
蝶の舞う海 (05/22)
さいとう
絆が苦手 (05/13)
最新トラックバック
NPODay (06/11)
月別アーカイブ
リンク集
ウォンウィンツァンさんコンサート [2011年08月21日(Sun)]


癒しのピアノソロで知られるウォンウィンツァンさんに、ホスピスコンサートを開いていただきました。

ウォンさんとは、紅邑代表理事の紹介で、15〜16年前に知り合い、同い年ということもあり、お付き合いがあるのです。

昨年11月にも、仙台長町のレストランびすた〜りでコンサートがあり、退院したばかりのわたしの復帰を祝っていただきました。

奥様ご実家が、宮城県の気仙沼市本吉ということもあり、今回の震災・津波・原発事故には、並々ならぬ関心を寄せて、震災直後から、ピアノのインプロビゼーションをウェブ公開し続けていました。

お見舞いに寄りたいよ、という連絡に、ホスピスにピアノがあることを伝えたところ、コンサートをしてもよければ、ということになり、サクサクと話が進み、わたしからのお世話になっている病院への御礼にもなると、18日には開催になりました。

ホスピスですから、下手な音は暴力です。ボランティアで演奏や合唱に見えられる方々もいらっしゃるようですが、中には、自分がしたいことを持ち込んだだけの方々もあり、必ずしも喜ばれるわけではないらしいです。ボランティアにはしばしば起きることですね。

わたしたちのように、現地でコーディネートしていると、いつも、この矛盾に突き当たります。

ウォンさんは、静かに、童謡や昔からわたしたちが親しんできた唱歌などを、柔らかなアレンジで奏でられました。ホスピス内に次第にホッとした空気が流れ、少しずつ人が集まり、病室の扉が開きます。

そのまま1時間、ゆったりとした時間が生まれました。さすがです。

音楽なんか嫌いという人でも、心の中に、懐かしい音楽を抱いているものなのですね。年配世代の多くは、文部唱歌が、それにあたります。偉大なり文部唱歌!

ウォンウィンツァンさんに、感謝です。

ありがとうございます。



コメントする
コメント
加藤哲夫様
心から御冥福とお祈りいたします。
まだ、居られるところと思っていました。
書き込みがなくても、またきっと再開されるものと思っていました。

生きているものをいつまでも励まし続けてくださることに変わりはありません。

心から感謝もうしあげます。
Posted by: miyosi kazue  at 2011年09月10日(Sat) 10:45

加藤哲夫さん

訃報を受取り、ただただ驚いております。
北海道の地より、ブログを拝読させていただいており、加藤さんのご健在ぶりに励まされていたところでした。

思い返せば、CANPANは、加藤さんのアイディアが無ければ決して生まれなかった、壮大なプロジェクトです。
2005年のCANPAN開設以来、毎月開催される月例ミーティングでも、日本のNPO活動の発展のために、影に日向にCANPANを支えてくださったことを忘れません。

CSRという企業のNPO活動への参画も、加藤さんは、既にせんだいNPOセンターで日常的に運用されていました。

常に、社会の一歩も二歩も先じんて、日本の社会貢献活動をリードされてきた加藤さんに心から敬意を表します。

どうぞ、天国でごゆっくりされて、後輩たちをお見守りください。
本当に、ありがとうございました。

           合唱

寺内昇拝
Posted by: 寺内昇  at 2011年08月27日(Sat) 18:59

優しいピアノの調べの礎に
社会との戦いよりも激しく
愛しさに溢れる魂の痛みが
繰り返す波と歴史が如く
心の拳を揺さぶり続ける

そのピアノの音は鳴りやまない

いつまでもどこまでもずっと
加藤さんの鮮やかな響きは
小さな町の小さな勇気として
幸せの鐘をずっと打ち鳴らす

大丈夫、大丈夫と

雪が降り、春一番が吹き
土砂降りが雷鳴とともに
木枯らしが枯葉を散らす

そのピアノの音は鳴りやまない

いつまでも社会に
いつまでも市民に
いつまでも未来に
いつまでも痛みに
いつまでも笑顔に
いつまでも悲しみに
いつまでも喜びに
いつまでも闘いに
いつまでも心に

響き続き、
鳴りやまない



Posted by: 岡山NPOセンター川上  at 2011年08月26日(Fri) 23:46

加藤 哲夫先生

突然の訃報に、ただただ驚き涙です。

6月20日、山元町と気仙沼の被災地を訪ねた際、わざわざお時間をとっていただき本当にありがとうございました。

その時にお話をした脱原発の話を、郷里福島と日本を思う心を、私は忘れません。

これからも、加藤先生の教えを守って、NPO道を精進して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

合掌

久米 信行拝
Posted by: 久米 信行  at 2011年08月26日(Fri) 23:36