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小林カツ代さんのこと [2011年08月08日(Mon)]


キャー!
届いた箱を開けてもらって、ビックリ!(^^)!

小林カツ代さんの本がぎっしり詰まっていました。

7年前、病に倒れられたカツ代さんは、今では寂しく施設暮らしのようですが、元スタッフの方が、病床のわたしにと贈ってくれた本たちでした。

カツ代さんとは、考えると、25年前からのお付きあいでした。カタツムリ社が出版した「スリランカの家庭料理」が目に留まり、新聞に紹介記事を書いていただいて、たまたま仙台に来たからと連絡をいただいたものです。

わたしは、カツ代さんの料理本とエッセイの大ファンでしたから、嬉しい連絡でした。

91年のスピリットオブプレイス仙台という先駆的なシンポジウムでは、ボランタリーシンプリシティ(自発的簡素)という分科会で発言いただきました。

働く女の人のための簡素な料理と、自身が働く女であるという自覚にあふれたエッセイは、このテーマに相応しいとお願いしたものでした。

その後、エイズ薬害訴訟支援に取り組むわたしのために、キッチンスタジオにたくさんの編集者たちを招き、わたしの講演とチャリティカレーパーティを開き、寄附をいただいたこともありました。
捨てられた犬ネコたちに対する愛情も豊かな方で、ちょうど、なかのまきこさんの本を出版したこともあり、動物たちのことも話題のひとつでした。

わたしにとって、カツ代さんは、とっても大事な先輩でした。先生などと言おうものなら、即座に、先生はやめてと切り返されました。あくまでも友人だと。

そのカツ代さんが病に倒れられたと聞き、お見舞いにと思いつつ、地方の一人のファンに過ぎないわたしが、伺っていいんだろうか?とも思い、悩んでいるうちに、今度はわたしが病に倒れてしまいました。あー、もっと早く、カツ代さんの手を握りに伺いたかった。申し訳ないと、自身が病床にあって深く後悔しています。

最後にお会いしたときは、捨てられ、殺処分される犬ネコたちに何かできないか、という相談でした。著名人たちの呼びかけでNPOができたけれど、なかなか効果ある活動にならないと、もどかしさを感じておられました。もっと早く、お手伝いすればよかったです。

カツ代さん、ありがとう!
m(__)m
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