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畑のアート [2006年08月05日(Sat)]


畑で育てた藍の生葉でシルク布を染めた。
夏の空のように透き通った水色になった。

写真の上にぶらさがっているのは、うちわに白紙を張り、葉にアクリル絵の具を塗って、葉脈をペイントする「葉っぱアート」。

畑は、創造力と植物との対話しだいで、アートの源泉となる。
Posted by 平田裕之 at 10:55
夏空を捕まえろ! [2006年08月03日(Thu)]


日曜日に梅雨明け宣言があったものの、涼しい日が続いたが、ようやく夏らしい暑さがやってきた。・・・というか、めちゃめちゃ暑いですね。
ミンミンゼミがやかましく鳴き、汗がこぼれ落ちる。
遅植えのきゅうりは、うどん粉病で葉を白くしながらも、2mの柵を超えて上へ上へと伸びている。

まるでこの真っ青な夏空をつかまえようとでもしているように。

この元気さにあやかって夏バテしないで乗り切りたいものだ。
Posted by 平田裕之 at 18:32
ゆうどきライブの様子 [2006年07月27日(Thu)]
25日に放送されたNHK「ゆうどきネットワーク」のゆうどきライブ。
「手作り夕涼み」
というテーマだけに、雨が心配されましたが、降らなくて良かった。
残念ながら仕事のため見られず、ビデオ録画しましたが、野菜の色も良く、アナウンサーさんのプロの腕前による説明良く、畑の騒がしい様子と涼しい雰囲気が良く出ておりました。
3時半頃からリハーサルがあったそうで、大変でしたね。
お疲れ様でした。
後から聞いた話によると・・・、

その1、アサリ名人Tさん乱入!
ちょっとお酒も入っていたらしく
「ちょっとぉ、仕事なんかしてないで食べなよー」
とスタッフの方を熱心に誘っていました。あのー、さすがにアサリは畑では取れませんので・・・。Tさんママが激怒したそうです・・・。

その2、化粧直し
5時半からの放送と6時半からの放送の間にいなくなったNさん。ひとりだけこっそりお化粧をなおしていたそうです。公共電波に乗りますのでね、わかりますよ、その乙女心。

その3、NHKスタッフ皆さんと仲良し
撮影中、畑で採れた野菜で作った料理は手がつけられず、とうもろこしなどをかじっていた畑&NHKスタッフ皆さん。緊張した生放送の後は、楽しく料理を食べながら談笑したそうです。

映像には出なかった裏話を聞きながら、楽しい様子が伝わってきました。

梅雨明け間近の日本列島。
涼しい畑はこれからが楽しみですね。
お疲れ様でした。
Posted by 平田裕之 at 17:31
ゆうどきライブ・手作り夕涼み [2006年07月25日(Tue)]
本日7月25日(火)、NHK総合テレビ「ゆうどきネットワーク」に畑と畑の仲間たちが出演します。
テーマは「手作り夕涼み」。
ヒートアイランド対策として植えた25本のキウイの下で、採れたて夏野菜を食べます。
本当は猛暑、・・・のはずでしたが、皆さんご存知のとおり、日本列島は梅雨の大雨に襲われていまして、とても夕涼みという雰囲気ではないのですが・・・。
関東プラス静岡・山梨のみの放送だそうです。
時間は

1回目が17:33頃から5分間 「ゆうどきライブ」で

2回目が18:35頃から3分間 「首都圏ネットワーク 中継」で


私も見たかったのですが、仕事中ですので、録画してみます。
キウイのぷらぷらが風鈴のようでかわいらしいですので、お時間がございましたら、ご覧ください。
Posted by 平田裕之 at 13:30
緑のバトン [2006年07月21日(Fri)]


「ちょっと、ほったらかしてるからこんなになったじゃない」
畑の名人Nさんが指差すのは私が管理している畑。
なんですか、この緑のこん棒?
おばけきゅうりです。

「これじゃあ、木がだめになっちゃうよ、ナスもほれ」
とばしばし採ってくれた。
ほんのしばらくほおっておいたらすさまじい量だ。
とても一家で食べきれる量ではない。
「どうですか、食べませんか?」
とはるさー(畑人)仲間に聞くも、今は夏野菜の最盛期。
みんな見飽きるほど食べてます。

しかし、この夏野菜はとってもよいツールになる。
いつもお世話になっている方に配るとたいそう喜ばれるのだ。
スーパーから買ったきゅうりを持っていってもなんてことはないが
「今年もうちの菜園で採れたので、ぜひ食べてください」
と一言添えると、貴重な贈り物になり、コミュニケーションも円滑にすすむ。
ときどき
「じゃあお返しに」
といって、おせんべいやお土産をもらうこともある。
まさにわらしべ長者!

昔の人ってこういうコミュニケーションがたくさんあったんだなぁとおもう。
畑にはこういう収穫ピークが2〜3回あり、そのたびに人とのコミュニケーションをつないでくれる。

そうか、このきゅうりは人をつなぐ「緑のバトン」だったんだ。
Posted by 平田裕之 at 10:47
暑いですなあ、雨降りませんなあ [2006年07月15日(Sat)]
本日の東京は36度。
特に午前中は、殺人的な暑さでした。
大学のヒートアイランド調査の打ち合わせをしていましたが、
「今日やれば良かったのに」
と思うほどでした。

今日の話で面白かったのはWBGT(湿球黒球温度)なる、温度の測り方。
WBCなら、春にプロ野球日本代表でなんども聞いていたのですが、知りませんですた。
なんでも黒い玉のなかで温度を測るとか。
黒は熱線を効率よく集めるので、私たちが感じる「暑さ」にちかい温度が測定できるとか。
「日陰でも直射日光でも、気温自体はそんなに変わんないんですよ」
ホンマかいな?もっさ、暑いやんけ。
もうひとつ面白かったのは、畑のキウイ棚が周辺気温より1〜3度低いのですが、それを説明してもいまいちリアクションがないと言う話しについて。
「みんな部屋でクーラーの温度設定を基準に考えるから、なんだたった3度か?そんなんで偉そうに言うな、みたいな感じになるんですよね」
「なるほど、私は学生にこう説明しています。東京の気温は90年で3度上がったので、1度下がるということは、30年時間が戻ったということ。また気温が1度上がると火力発電所1機分の電気が必要になる、なんて説明をしますよ」
とのこと。おもわず
「へー」
と机をたたいてしまいました。さすが先生。
今度はそれをつかわせていただきます。

午後になって、夕立が来るかと思いましたが、雨自体はパラパラでした。
昨日も畑は降らなかったのですが、我孫子のほうは大変だったみたいですね。
Posted by 平田裕之 at 19:46
うまかったジャガイモ掘り [2006年07月09日(Sun)]

今年で4年目になるジャガイモ収穫祭。
今年は数は少ないが粒がいい。
大人も子供も必死に土を掘り返す。
大勢がめちゃめちゃに掘るので、土の中に残ったイモがあり、結局2度掘ることになるがそれもよし。
掘ったイモは広場に並べたら、みんな2個ずつもらうことができる。
写真撮影の際、ジャガイモ2個を持ってニコニコというダジャレだ。
ジャガイモをもらう際、欲張っている人は必ず大きいイモを取るが、大きいイモは真ん中が黒くなっている場合が多い。
過去に欲張った経験者は、何も言わず、ルーキーに試練を与える。これまた楽しい。
写真撮影の後は、みんなでジャガイモに塩を振ってかぶりつく。
ただのジャガイモなのに、外で食べると、みんなで食べると、なんでこんなにおいしいんだろう?
今年の収穫は250キロ。
コロッケ畑オーナー100キロ
保育園コロッケ畑100キロ
計、450キロ
人と人のつながりが薄れて久しい都会で、ジャガイモが結んでくれた縁に感謝!
大成功であった。
Posted by 平田裕之 at 19:54
葦船と花壇 [2006年06月28日(Wed)]

通りに面した葦船花壇が人気を呼んでいる。

昨年、河川浄化活動の一環として作成した2艇の船だが、
「生命の儀式」
をして命を吹き込んだ大切な仲間なので、川に浮かべ終わったからといってむげには出来ない。

ということで、畑で第2の人生を送っている。

通りに面したこの場所は、かつては空き缶やレジ袋のポイ捨てスポットだったが、これだけゴージャスに整備されたいまではポイ捨ては、ほとんどみられない。

「ブロークン・ウィンドウズ理論」はNYだけでなく、ここでも証明されたわけだ。

かわって立ち止まる見学者が増えた。

通りがかった人は、しばらくこの物体の意味がわからない。
「??」
人は、自分の経験を超えた状況に出くわすと思考が停止するものだ。

看板をしばらく眺めたあと

「この船が写真の船なのか?」
「この葦船が本当に浮かぶのか?」
「水は漏れないのか?」
「何で出来ているのか?」
「何で花壇なのか?」

などなど、質問の嵐を浴びせる。

一方で、子供たちはその意味がすぐにわかるらしい。

「遊べるか、遊べないか」

頭で考えるのではない。匂いをかいで判断するのだ。

葦船はすぐにシーソーになった。母親も混じって遊んでいる。
「そんなことしちゃだめでしょ!」
などと無粋なことを言わず、一緒になって遊ぶ母親の子育て方針は素晴らしい(でも隣の家のフェンスに上るのは注意して欲しい)。
彼らの中から、サッカー日本代表のFWが育てば、得点力不足は解消されるかもしれない。
こうやって、花壇として観てもらい、遊び場として乗ってもらい、彼らは朽ち、その役割を終える。
生みの親のひとりとして、その過程をともにしている喜びを感じている。

Posted by 平田裕之 at 10:39
キャンドルナイト [2006年06月22日(Thu)]

6月21日は夏至。
8時から10時まで電気を消してスローな夜を。
100万人のキャンドルナイトに参加した。
畑のビニールハウスには、30名のはるさあ(畑人)仲間が来て、畑で撮れた花で飾った押し花キャンドルに光をともした。
とってもきれい。
フルーツジュース、スナック、おにぎりなど、各自がそれぞれ食べ物を持ち寄るポットラック・スタイルのパーティとなった。
明かりの光のもとでウクレレの演奏会もよかった。
唯一、誤算だったのは、ろうそくに押した花が引火して、ときどき炎の大きさがサービスサイズになること。
今回は笑っていられたが、状況によっては大変なことになる。
押し花キャンドルをともす際は、くれぐれもお皿などの受け皿の準備をお忘れなく。
Posted by 平田裕之 at 16:06
BS朝日取材〜大橋マキさんと [2006年06月17日(Sat)]

畑に大橋マキさんが来た。

BS朝日『ハッピー・ロハス』の収録である。
とっても話しやすい素敵な方で、仲間と色々な話ができて楽しかった。
この時期は、ジャガイモ、キュウリ、ナス、ニンジンなど野菜の収穫期なので、「畑のレストラン」のフルコースが楽しむことができた。
特にジャガイモの味は絶品。栗みたいな味がした。
そのほか、キアゲハやヤゴがいたり、ラベンダーでスティックを作ったりと、畑を材料にした遊びが盛りだくさんだった。
やっている私達や大橋さんは楽しかったと思うが、編集はまとめるのが大変かもしれない。
どんな風に出来上がるのか楽しみ。
撮影終了を待っていたかのように雨が降り始めた。


番組は6月30日(金)午後10時からの放送予定です。
(再放送は7月2日(日)午後5時から)
我が家ではBS放送が見られないので、ビデオを頼まなきゃ。

Posted by 平田裕之 at 20:43