天草 しょうぶ祭りに出かけました[2017年05月30日(Tue)]
5月27日 天草の西の久保公園で開催されたしょうぶ祭りに出かけました。
今回も日本財団様から頂いた福祉車両で出かけました。
しょうぶはまだ満開ではなかったのですが、その分咲いているしょうぶがとてもきれいに見えました。
牛深ハイヤ踊りも見ることができました。
ハイヤ節が流れると、利用者の方も手拍子したり、その場で踊ってみたり、楽しそうな様子でした。
そして、物産展でそれぞれ自分の好きなお弁当をかいました。自分で好きなものを選んで、そして自分で支払いを行うことができると、ほっとされていました。
今回は、職員全員が反省することがありました。
周りのお客様への配慮が足りない部分が多々あり、実際、大変ご迷惑をかけてしまいまして、深く反省しています。
さっそく、その後、職員での反省と、今度6月上旬に控えている大型旅行での支援のあり方など、もっと詳細に検討し、危機意識をしっかり全員が持たなければならないと考えました。
利用者の方にとって、楽しい時間を過ごすためには、先ずは、職員の全員の心構えと共通理解での支援が大切と考えさせられました。
そして、自分たちだけ楽しければいいという考えでは、周囲の方に大変ご迷惑をおかけすることを覚え、周囲の方の大切な時間をもこわしてしまわないよう、しっかり、反省をふまえ、どうしたらいいかという事を6月2日に行われる、職員会議で皆で話し合い、同じ過ちをしないようにしたいと思います。
今回も日本財団様から頂いた福祉車両で出かけました。
しょうぶはまだ満開ではなかったのですが、その分咲いているしょうぶがとてもきれいに見えました。
牛深ハイヤ踊りも見ることができました。
ハイヤ節が流れると、利用者の方も手拍子したり、その場で踊ってみたり、楽しそうな様子でした。
そして、物産展でそれぞれ自分の好きなお弁当をかいました。自分で好きなものを選んで、そして自分で支払いを行うことができると、ほっとされていました。
今回は、職員全員が反省することがありました。
周りのお客様への配慮が足りない部分が多々あり、実際、大変ご迷惑をかけてしまいまして、深く反省しています。
さっそく、その後、職員での反省と、今度6月上旬に控えている大型旅行での支援のあり方など、もっと詳細に検討し、危機意識をしっかり全員が持たなければならないと考えました。
利用者の方にとって、楽しい時間を過ごすためには、先ずは、職員の全員の心構えと共通理解での支援が大切と考えさせられました。
そして、自分たちだけ楽しければいいという考えでは、周囲の方に大変ご迷惑をおかけすることを覚え、周囲の方の大切な時間をもこわしてしまわないよう、しっかり、反省をふまえ、どうしたらいいかという事を6月2日に行われる、職員会議で皆で話し合い、同じ過ちをしないようにしたいと思います。



