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【みんなの唐桑訪問記】ゆっきー(18) from神奈川 [2013年05月07日(Tue)]


二日間という短い時間でしたが、たくさんの方と出会い、お話をする機会を与えてくださってありがとうございました。

なんといっても温かく、優しく、そして元気な方々にたくさん会えた二日間でした。そんな唐桑町の皆さんにわたしが元気をもらった気がします。

バスの中で、おばあちゃんが会ったこともない私に声をかけてくれることは、私の住んでいる地域ではないことです。とても嬉しかったです。

また、方言も素敵でした。
年配になるに連れて、また、話がヒートアップしてくると、
まるで自分の話す日本語には聞こえない。笑

そんな方言も唐桑の魅力だと思います!

また、なんらかの形で帰ってきたいです。

二日間本当にありがとうございました。

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【みんなの唐桑訪問記】みき(19) from東京 [2013年05月07日(Tue)]


唐桑町はなんといっても人が素敵!

みんな優しい方で、暖かくて、笑顔であふれていました。
東京ではめったに感じることのできない、地域のつながりの強さにうらやましくも感じました。

ご厚意でいただいた牡蠣もとてもおいしかったし、
メカも初めていただきましたが本当においしかったです!
唐桑町の新鮮な海鮮も、おばあちゃんたちがつくる郷土料理も大好きです!おいしすぎる!


今回は本当に短い間しかいれませんでしたが、また唐桑町に訪れたいです!
また、みなさんの素敵な笑顔に癒されたいです。

ありがとうございました!
【みんなの唐桑訪問記】しのちゃん(19) from東京 [2013年05月07日(Tue)]


2日間という短い期間でしたが、唐桑町を訪れて、とても素敵な時間を過ごせました!

1番印象的なのは、やはり唐桑町の方々がすごく温かったことです。
見ず知らずの私たちに色んな話をしてくれたり、
食べ物などをふるまってくれたりして、
地元の方と出会う度に幸せな気持ちになりました。

普段の生活の中だと、なかった出会いや聞けなかった話に出会えて、勉強になったことも沢山ありました。

他に唐桑町の素敵だと思うところは、美味しいごはんと自然の豊かさです!
ごはんについては、採れたてを食べさせていただいた牡蠣とめかぶの美味しさは衝撃的でした!
他にもクッキングまんまに参加して作って食べた料理も全部美味しかったです!

自然の豊かさについては、東京で暮らしているとなかなか見ることの出来ない、山と海が一緒に存在している景色が素敵だと思いました。

泊まらさせていただいた御崎荘の外を朝歩いた時、緑がいっぱいの山も近くの海も感じられて、すごく気持ちよかったです。

2日間お世話になりました!

また遊びに行きたいです!
【みんなの唐桑訪問記】カオ(19) from埼玉 [2013年05月07日(Tue)]

暖かな人々とおいしいごはん、そして何と言ってもかわいいホヤぼーや…!
初めての気仙沼で、たくさんの素敵な出会いに恵まれました。

苦手だったカキも唐桑産は別格。ふわふわで最高でした!ごちそうさまです。

人のつながりと歴史の変動を深く体感した2日間になりました。
【みんなの唐桑訪問記】ちさ(20)from山口 [2013年03月08日(Fri)]

今日唐桑を旅立ちます!
出会いと別れのこの時期に、12日間という図々しくもちょっと長めのスパンで唐桑の皆さんに出会えたことは一生の財産です!

ここで見たすべてのもの、ここで感じたすべてのことが、
人と人とのつながりを強く感じさせるものでした。
そのへんの外国より外国みたいなのに、なぜか初めて来たような気がしない。
身近では出会えない人達なのに、なぜか初めて会ったような気がしない。
そんな素敵な町でした!

変わっていくという魅力も、変わらないという魅力もたくさん持った唐桑を、
からくわ丸のみなさんの力でどんどん発信していってください!

唐桑が大好きです♡
本当に本当に本っっっっっ当にありがとうございました!

ホームでの夜にいれなくなるのが寂しいです(T_T)
また来ます!
Posted by 宮越逸都子 at 00:00 | みんから | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【みんなの唐桑訪問記】もとし(23) from 広島 [2012年12月30日(Sun)]

唐桑から返ってきてからもうすぐ1ヶ月になりますが、
今でもまだ唐桑で過ごしたときのことを覚えています。

楽しかったこと、魅力的だったことはたくさんありましたが、
やっぱり1番心に残っていることは唐桑の皆さんの暖かさです。

広島から来たわたしたちにも気軽に声をかけてくださったり、
牡蠣やほたてをおなかいっぱいになるまでふるまってくださったり。


そして何より会う人みんなが笑顔で元気だったのが印象的でした。

だからわたしたちの旅はより楽しく充実したものになりました。




それと、わたしの地元も言ってしまえば田舎です。

そして、わたし自身そんな田舎である地元が嫌いでした。



でも唐桑のみなさんとの交流を通して、地元のことも好きになれそうな気がしました。

そんなきっかけもつくってくださってありがとうございました。



魅力いっぱいの唐桑が大好きです。
また会いに行きます。

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Posted by 宮越逸都子 at 21:12 | みんから | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【みんなの唐桑訪問記】中安(22) from 静岡(在住:仙台) [2012年12月21日(Fri)]

12月1日,2日。二回目の唐桑。たくさんの貴重な出会いがありました。

宮城県最北端にある唐桑町。
仙台に住んでいる自分であっても頻繁に足は運べないけれど、必ず戻ってきたくなる町。

このなんとも言えない魅力はどこから来るのでしょうか。
田舎出身の自分にとっては懐かしさと言いますか、心の落ち着く場所に感じました。
この日はとても冷え込んでいましたが、
その分唐桑の方々の心遣いをとても温かく感じることができました。

前回もそうでしたが、特に何かをしたわけでもないのに牡蠣をご馳走してくださる。。。
しかも大量!!!
根っからの牡蠣好きの自分にとってはこんなに嬉しいことはありませんが、毎日いたら太りそう。(笑)

「いいがら、いいがら座らいん、食べらいん。」
一瞬「ん?」となるような方言にも温かさを感じます。

この町の人々がなぜ薄着であるのかわかったような気がしました。(笑)

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Posted by 宮越逸都子 at 15:29 | みんから | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【みんなの唐桑訪問記】ゆき(本名:慎太郎)(22) from 長崎(在住:広島) [2012年12月18日(Tue)]

11月28日〜12月1日に唐桑に訪れ、そのよさを体すべて、そして心で感じることができました。
馬場から見る朝日と、とても澄んだ空気は、朝の眠気を心地よく覚ましてくれました。
また外灯が少ない唐桑の夜は、星の明るさかが際立ち、その光に引き込まれました。

特に感じたことは、やはり唐桑の人の暖かさと明るさです。よそからきた人見知りの僕でさえも、すぐに馴染むことができました!
優しくて、面白い方ばかりでした!

また、放課後の学習ボランティアや桜の植樹、花火祭りなど、子どもたちとも関わることも多かったのですが、素直でとてもかわいらしい子ばかりでした。やっぱり子どもの笑顔ほど癒されるものはないですね!人との関わりは、やっぱり大事だなと改めて感じることができました。

唐桑の人の魅力、唐桑の自然の魅力、4日間ではそのすべてを感じることはできなかったかもしれませんが、充分すぎるほど魅力的な日々でした!

写真は最終日に食べまくったカキをやくおばちゃんと撮った1枚!
このあと10個くらい食べました!(°▽°)まいう!

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Posted by 宮越逸都子 at 17:53 | みんから | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【みんなの唐桑訪問記】マリア(本名:友佑)(23) from 広島 [2012年12月18日(Tue)]

唐桑の魅力のひとつ、食!
リアス式海岸の土地ならでは
山の幸と海の幸が
一度に味わえるところです!

わたしが唐桑に訪れたときには
メカジキ、かき、ホタテなどなど
漁師町としての唐桑の美味しいものに出会えました!

ぷりっぷりのかき、初めてみる大きさのホタテを思う存分いただいたり、メカのハーモニカ、骨ばたけといった一番おいしい部分を地元の方々に教えていただきました!

ほんまうまかった!
唐桑さいこー!

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みんからマリア.JPG
Posted by 宮越逸都子 at 09:29 | みんから | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【みんなの唐桑訪問記】あやの(22) from 広島 [2012年12月11日(Tue)]

唐桑の夜は、とっても寒く、そして、とても星が綺麗でした。
明かりも少なく、とても静かなところなのに、お祭りがあると、
たくさんの大人と子どもが集まってきてとてもにぎやかになりました。
子どもたちとはないちもんめやだるまさんが転んだをして、子どもの元気さに驚きました!
花火を待つ間、中学生の子たちと、寒い寒いと言いながら、学校の話をしたり、星を見たり…

そして寒空の花火は、色鮮やかでした。

みんなそれぞれつらいことはあるけれど、この町で、足をふんばって生きているんだ。
そんなことを、花火を見ながら考えていました。


広島に帰ってきても、あの花火が頭から離れません。

短い時間だったけれど、また行きたくなる、そんな町でした。

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Posted by 宮越逸都子 at 22:13 | みんから | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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