3Dプリンターで人工呼吸器 [2020年03月29日(Sun)]
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金曜日の朝、NewsWeekの3Dプリンタで人工呼吸器を作成できるという記事を見つけた。
記事を見ていて、まさにこのマスクを持っていることに気がついた。 娘に勝浦の海を体験させるために3年前にノルウェーで購入してきたのだ。 ![]() 今後日本も、イタリアと同様の状況になるやもしれない。もちろん、イタリアのように「現場」で「基準」外の器具を「応急」的に使う判断ができるかという問題もあるが、命を助けられる可能性が出る。 作成方法ビデオ 3Dデータはこちらからダウンロードできる https://www.isinnova.it/easy-covid19-eng/ わずか2つのシンプルな部品だ。 大手企業にもメール連絡してみた。即電話が来た。これはいけるか、と思ったら・・ 「そちらは法人ですか。私どもは法人としか取引できません」 「ではNPO法人で発注します」 「うーん、この3Dデータは無料で公開されていますが、部品代として10万円頂くと無料公開対象で無くなる可能性があります」 という残念な対応だった。 結局DMMのサービスで3万円程度とわかった。 使われるかわからないものに、これだけのコストは・・ 人命がかかっているのに躊躇してしまった。 情けなし・・。 篤志家のみなさん。 高専や大学の3Dプリンターを使える高専生、大学生のみなさん。 人命よりも3万円をケチるダメな私に代わって人命を助けませんか? ご連絡を。 ******************** 3月30日:おー、早速、渋谷のFabCafe Tokyoの金岡さんからメールを頂いた。 「実はFabCafeは世界11拠点ありまして、すでに世界中の拠点で今回のコロナウィルス対策に関連するプロトタイピングを行なっています。▽レーザーカッターで作るフェイスガードなどをやっていますし、世界的にこういった事態ですので、こちらの件は無料にて対応させていただければと考えています。FabCafe Tokyoで所有する3Dプリンターでデータを出力してみます。」 嬉しいね。 多分、テレワーク中の息子が取りに行ってくれると思う。 (不要不急の外出はだめか。いや必要至急か・・) 実は、これを活用する事態にはなって欲しくない。しかし、いざという時に必要なところに送る準備は必要だと思う。必要な医療機関は松井か、FabCafe Tokyoまでご連絡を。 ******************** 4月1日 FabCafe Tokyoの金岡さんからメール。できた!国際武道大学に送ってくださる。役立つ機会がないことを祈りながら準備。 |




