• もっと見る

« 2011年10月 | Main | 2011年12月»
プロフィール

江花圭司さんの画像
最新記事
最新コメント
ヒルクライムチャレンジシリーズ喜多方プレ大会2011 ご協力いただけました皆様へ この度、初めての取り組み「ヒルクライムチャレンジシリーズ」 3都市での大会... [2011年11月28日(Mon)]

ヒルクライムチャレンジシリーズ喜多方プレ大会2011
ご協力いただけました皆様へ


この度、初めての取り組み「ヒルクライムチャレンジシリーズ」
3都市での大会がすべて終了し、各大会に関する内容をまとめることが
できましたので、ご報告させていただきます。

9月25日に行われました、ヒルクライムチャレンジシリーズ喜多方プレ大会
晴天に恵まれ、参加者にも恵まれ新たな客層を喜多方に呼ぶことができました。
大会開催にご支援ご協力いただけましたこと本当に感謝申し上げます。


ヒルクライムチャレンジシリーズ2011年は、新潟十日町市、喜多方、岡山高梁市
の3都市で開催されました。

5月17日の日本サイクリング協会での記者発表から募集を開始し
新潟十日町市 160名
福島喜多方市 270名
岡山高梁市  650名
と、募集期間が長かった高梁市が関西でも唯一の大会ということも
あり初大会ながら参加者が多かったようです。

また、行政主導で行われた高梁市ですが、震災後3月28日
押切川公園体育館の避難所にトラックをチャーターして多くの
支援物資を届けていただきました。



今回のシリーズで、何度も練習するため来街する選手が数多く見られました。
高梁市では、おもてなしとして簡易自転車ハンガーの設置により
まち全体で歓迎ムードをつくっていました。
                (添付 : 0731自転車ハンガー設置.pdf)

--

自転車雑誌「サイクリング・ジャパン」に掲載される喜多方大会2012の
概要も添付足しました。(CJ-11-Win-喜多方特集-1126.pdf)

--- 眺望絶佳の激坂9.2%の喜多方雄国大会(予告) ---
 ヒルクライムチャレンジシリーズ喜多方大会2012
  ■ パレードランコース http://yahoo.jp/LX-KE4
  ■ 計測競技コース http://yahoo.jp/XwWfWd



来年の2012年 喜多方雄国大会が開催できますよう
皆様方のご支援、ご協力どうぞよろしくお願いいたします。



※どうぞ、ご指導もよろしくお願いいたします。


 ※最下部のURLよりダウンロードください。
   ヒルクライムチャレンジシリーズ2011活動報告書1111.pdf
   CJ-11-Win-喜多方特集-1126.pdf
   0731自転車ハンガー設置.pdf
 http://velstyle.net/uploads/hccs2012.zip


ヒルクライムチャレンジシリーズ2012喜多方大会パレード
latlonglab.yahoo.co.jp
■パレードラン萩平駐車→芦平稲荷神社(左折)→七之亟(右折)→七本木神社(右折)→井戸尻(左折)→第2の恋人坂→宮ノ目入口商店→辻の地蔵尊(スタート)計測スタート→恋人坂UP
そのお土産にできるよう保存可能のパウチされた塩川とりもつが、こんな感じ! めちゃくちゃ旨い(^^ゞ [2011年11月26日(Sat)]

そのお土産にできるよう保存可能のパウチされた塩川とりもつが、こんな感じ!
めちゃくちゃ旨い(^^ゞ
両国第一ホテルにて東京塩川会で喜多方市塩川町の人気商品を即売! 名物の塩川とりもつもお土産Ok! [2011年11月26日(Sat)]

両国第一ホテルにて東京塩川会で喜多方市塩川町の人気商品を即売!
名物の塩川とりもつもお土産Ok!

喜多方の産業遺産「三津谷煉瓦の登り窯」に本日から火入れ 時間 2011年11月25日18:00〜27日22:00 場所 岩月町宮津字火付沢3567番地1... [2011年11月25日(Fri)]

喜多方の産業遺産「三津谷煉瓦の登り窯」に本日から火入れ


時間 2011年11月25日18:00〜27日22:00

場所 岩月町宮津字火付沢3567番地1


本日(25日)より「再生プロジェクト第5回目」の窯焚きを開始いたします。

一昨日の23日には勤労に感謝しつつ、最後の窯(今回は六の窯)に子供たちが作った神さまの顔の土面を詰めました。
実際に放映で使用されるかは未定ですが、NHKの取材もありました。
火入れの様子と窯出しの様子も取材されるとのこと。

火入れの予定工程は次の通りです。

本日(25日) 18:00〜 直前作業
      19:00〜 火入れ開始 12時間バーナー

26日(土)  7:00〜 薪投入開始 種火つくり
      10:00〜 1の窯 薪投入 5時間
      15:00〜 2の窯 予定10時間

27日(日)  1:00〜 3の窯 予定 5時間
6:00〜 4の窯 予定 4時間
10:00〜 5の窯 予定 4時間
14:00〜 6の窯 予定 4時間
18:00〜 火止め作業
      22:00  全工程終了

今回は温度計測を行わずに、窯の状態を目と耳で確認する昔ながらの焼き方の習得をめざします。
煉瓦以外のやきものも行いますので、得る物の多い窯焚きになるでしょう。

参加してくれる人が多ければ、窯屋の補修等、他に行いたいことも有ります。
人手はいくらあっても足りない状態なので、是非とも応援にいらしてください。
(特に深夜の時間帯は手薄なので来ていただけるとありがたいです。)
飲み物・食料の差し入れも大歓迎です。

【要望対応報告】東電への緊急要望書 平成23年9月20日付で喜多方市議会から要望した下記の6件についての対応が市当局より報告されましたので下記URLブログに掲... [2011年11月20日(Sun)]

【要望対応報告】東電への緊急要望書

平成23年9月20日付で喜多方市議会から要望した下記の6件についての対応が市当局より報告されましたので下記URLブログに掲載させていただきます。

https://blog.canpan.info/kaneki/archive/920

【参考】要望事項
1.風評被害の対策にあたっては、災害対策基金等の活用計画を策定し、早急に有効活用を図ること。

2.線量計を各行政区に貸し出しできる体制の整備を図り、マップ作成等に活用できるよう、その結果については、随時公表すること。

3.農産物の検査体制(検査機器の整備と専門人員の配置)を充実すると共に、学校給食等の食材の安全に万全を期すること。

4.稲わらともみの処理、利用及び処分については、国県の指示を遅滞なく各農家に周知徹底すること。

5.汚泥の処理については、安全を期するため、特段の配慮を講ずること。

6.風評被害、損害賠償相談窓口の充実を図ること。

https://blog.canpan.info/kaneki/archive/920




【要望対応報告】東電への緊急要望書-喜多方の価値を高める江花圭司の★かね喜屋★見聞録
blog.canpan.info
【要望対応報告】東電への緊急要望書 [2011年11月20日(Sun)]

平成23年9月20日付で喜多方市議会から要望した6件についての対応が市当局より報告されましたので掲載させていただきます。


要望書内容


福島原発の廃炉と収束を求める原発事故に関する
緊急要望書を喜多方市議会として山口市長へ提出しました。



要望事項



東京電力福島第一原子力発電所事故に関する緊急要望書



東京電力福島第一原子力発電所事故は、本市の農業、商工業、観光サービス業等、あらゆる分野に影響をもたらしているのみならず、風評被害や日常生活上の精神的苦痛など間接的被害は計り知れないものがあります。

 つきましては、今後の対策に万全を期するため、別紙「要望事項」を取りまとめましたので、迅速に実現をはかられるよう要望いたします。

平成23年9月20日

要望事項

1.風評被害の対策にあたっては、災害対策基金等の活用計画を策定し、早急に有効活用を図ること。

【対応】
 風評被害の対策については、産業部の農林課、商工課及び観光交流課の3課による地震災害対策本部の風評被害対策班が中心となり、「負けない喜多方・がんばろう福島」をスローガンに、首都圏でのトップセールス、観光物産フェアによる農産物を含む地場産品・観光PRなどを行っております。
 今後も、首都圏をはじめ、本市を訪れる観光客が多い隣接県を中心に、風評被害払拭と観光誘客の推進を図ってまいります。
 災害対策基金の活用につきましては、「喜多方市災害対策基金の活用」に基づき、風評被害対策のための首都圏の市場訪問や旅行会社訪問等の旅費、ポスター・チラシ等の作成経費あどに同基金を活用してまいりました。
 今後も、引き続き基金を活用してまいりたいと考えておりますが、本年度の地方交付税において、風評被害対策経費など原発事故に起因する東日本大震災関係費用の一部について特別交付税措置が講じられることとなり、一方、風評被害対策経費の財源として基金を充当する場合には特別交付税措置の対象外となることから、今後は特別交付税措置の有無も考慮し、災害対策基金を有効活用してまいる旨を市当局より報告うけました。



2.線量計を各行政区に貸し出しできる体制の整備を図り、マップ作成等に活用できるよう、その結果については、随時公表すること。

【対応】
 放射線測定は、これまでが県が保育所、学校、講演、公民館、道路等の公共施設などで定期的に行っており、市では県が実施する測定の補完として、本庁及び各総合支所において毎日、市内の主要な公共施設157箇所において月1回放射線測定を実施し、その測定結果について、市ホームページ及び「喜多方からの緊急情報(広報誌)」により、随時公表しております。
 また、行政区からの要請により、集会施設など行政区の中心施設で測定を行うとともに、線量低減化活動支援事業の一環として行政区からの要請により、職員が出向き、広場や通学路、側溝などを測定してまいりました。
 今般、文部科学省が県内市町村に線量計を貸与することとなり、本市には貸出用に簡易測定器が11月に13台、12月に50台、来年1月に68台の計131台が貸与される予定。それを有効活用するため、行政区等への貸出について現在、体制整備を図っています。
 線量計の貸出しによる測定結果については、あらかじめ測定方法について使用者に説明することといたしておりますが、測定の高さなど測定の仕方によって誤差が生じやすいため、公表しない考えである旨を市当局より報告うけました。



3.農産物の検査体制(検査機器の整備と専門人員の配置)を充実すると共に、学校給食等の食材の安全に万全を期すること。

【対応】
 本市の農産物の放射性物質の測定については、県がゲルマニウム半導体検出器により測定して公表しておりますが、野生のきのこ及び乾燥ドクダミを除き、本市で生産される農産物からは暫定規制値を超える放射性物質は検出されておりません。
 今般、国民生活センター(所轄官庁:消費者庁)が県を通して、県内市町村に簡易型の放射性物質検査機器を貸与することとなったことから、県の放射性物質測定の補完として、市民が生産する自家用野菜等の安全性を確認するため、野菜等の放射性物質の検査体制の整備に向けて準備を進めております。
 また、加工食品の放射性測定については、県が県内に住所並びに事務所または事業所を有する食品加工業者を対象として、県内で製造し、出荷・販売する加工食品(飲料を含む)について、10月17日からハイテクプラザ及びハイテクプラザ会津若松技術支援センターで無料で測定を開始しております。
 なお、学校給食の食材のうち地元農産物の放射性物質検査については、8月から市内小中学校給食で使用する前に、各調理場(4施設)及び自校方式の学校(5校)において使用頻度が高く使用量が多い農産物20品目を選定し、市独自で民間専門検査機関(ゲルマニウム半導体検出器使用)に検査を委託しております。
 10月末までに15品目の検査を実施しましたが、すべて不検出であり、今後さらに5品目の検査を実施する予定であり、今後とも食材の安全には万全を期してまいる旨を市当局より報告うけました。



4.稲わらともみの処理、利用及び処分については、国県の指示を遅滞なく各農家に周知徹底すること。

【対応】
 稲わらともみ殻の処理、利用等については、10月3日付けで県により検査結果が公表され安全性が確認されたため、えさとしての給与や敷料として利用することが可能となりました。
 これからの周知については、10月4日には各畜産農家へ、10月5日にはJAや集荷業者等を通じ各稲作農家等へ文書により遅滞なく通知したところであり、10月13日の緊急情報にも掲載し周知徹底を図ったところである旨を市当局より報告うけました。



5.汚泥の処理については、安全を期するため、特段の配慮を講ずること。

【対応】
 汚泥の処理につきましては、8月下旬から10月上旬にかけて、市立の保育所、幼稚園、小中学校の雨水枡、側溝等の清掃を行い、排出された汚泥を専門機関において放射能測定を行った結果、比較的高い放射性物質を含んでいることが明らかになったことから、喜多方地方広域市町村圏組合と協議し、同組合の羽山最終処分場に仮置きすることとしました。
 また、仮置きにあたっては、同組合と共に地域住民への説明を行い、汚泥の搬入予定など事前にお知らせするとともに、汚泥飛散防止のための措置や地元集会施設及び施設周辺地点の放射線量を定期的に測定し、地域住民に測定結果を報告しております。
 今後も、汚泥の処理については、広域市町村圏組合と連携を密にし、最終処分場の近隣住民のご理解をいただきながら適性に行ってまいること市当局より報告うけました。
 なお、下水道汚泥につきましては、各下水処理場から発生する汚泥の放射性セシウム濃度の調査を定期的に行っており、喜多方浄化センターの汚泥については200ベクレル/kgを下回ったことから、10月末より肥料原料として搬出処分をしております。今後も引き続き、汚泥の放射性セシウム濃度と各処理場お放射線量の調査を定期的に行い安全を確認するとのことです。



6.風評被害、損害賠償相談窓口の充実を図ること。

【対策】
 損害賠償相談窓口の充実につきましては、東京電力では、4月から会津若松補償相談センターにおいて約30名体制で相談業務にあたっております。
 本市といたしましては、本市の被害者の賠償請求手続きが円滑に進むように、東京電力会津若松補償相談センターを通して、本市に賠償窓口を設置するよう要請してまいりました。その結果、去る10月31日から原則として毎週月、水、金の3回、東京電力の社員が本市を巡回し、相談業務を行うことになりました。具体的には、喜多方プラザで毎週水曜日と金曜日の2回、会津喜多方商工会議所では月曜日に、きたかた商工会では金曜日に、東京電力の社員6名がそれぞれの会場を巡回し、損害賠償の相談業務を行っております。
 なお、今回の東京電力の巡回相談窓口の設置や損害賠償請求手続きの説明会開催などにおいては、会津喜多方商工会議所、きたかた商工会等と連携を図りながら、市としても巡回窓口の設置場所の相談、説明会開催の案内など協力してまいりました。
 また、県では、損害賠償請求手続きが本格的に開始されたことに伴い、10月から県弁護士会と連携し、弁護士による巡回の法律相談を実施しており、県会津若松合同庁舎においては毎週1回、予約制で開設しているところです。
 市としましては、被害者が円滑かつ適正に損害賠償の請求ができるように、引き続き市地震災害対策本部において情報収集及び発信を行うとともに、農林課(総合支所産業課)、商工課、観光交流課及び生活環境課に設置している原子力損害賠償相談窓口において指導・助言しております。




平成23年11月18日 全員協議会にて報告ありましたので掲載させていただきます。
喜多方医師会医学会の講演 講義に喜多方看護学校の皆さん 喜多方市地域家庭医療センター ほっと☆きらりの武田仁さん発見 [2011年11月19日(Sat)]

喜多方医師会医学会の講演
講義に喜多方看護学校の皆さん
喜多方市地域家庭医療センター
ほっと☆きらりの武田仁さん発見


ウォールの写真
先月講演いただいた 木下 斉さんとオガール紫波が! 第1回 まちづくりオープン会議 〜まちづくりにインターネットを活かす!〜 <<コーディネーター>> 木... [2011年11月18日(Fri)]

先月講演いただいた 木下 斉さんとオガール紫波が!

第1回 まちづくりオープン会議 〜まちづくりにインターネットを活かす!〜

<<コーディネーター>>
木下  斉さん 一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス
         代表理事
<<ゲスト登壇者>>
猪熊 梨恵さん 札幌オオドオリ大学 学長(北海道札幌市)
佐々木 望さん オガール紫波株式会社 事業部(岩手県紫波町)
田中 勝良さん 株式会社御祓川 みせ育て課(石川県七尾市)
山田 有希さん 富士市民活動センター・コミュニティf センター長
         (静岡県富士市)

 第1回まちづくりオープン会議では、全国各地でまちづくり会社の経営
効率の改善を目指して活動し、ご自身もtwitterを使って頻繁に情報発信を
行っている木下斉さんをコーディネーターに迎え、日々、インターネット
を活用した情報発信やソーシャルメディアを介した取り組みを進めている
若手スタッフの方々に集まっていただきます。
 それぞれの方からご自身の取り組みについてご紹介をいただいたあと、
まちづくりとインターネットが交差する現場のリアルな手応えや苦労話、
そして今後の展望をお話しいただくとともに、ユーザーのみなさまから
寄せられる質問に答えながら、まちづくりにおけるインターネットの活用
の可能性や方法、問題点などを考えたいと思います。

◎質問募集について

 登壇者のみなさまへのご質問をお気軽にお寄せください。ご質問は、
以下の要領で街元気事務局宛にご連絡ください。

〆切  :11月24日(木)
送付先 :machigenki@mri.co.jp 宛
     ご自身の年齢や職業、お住まいの地域などの情報も明記して、
     お早めにご連絡ください。
冬の喜多方を100倍楽しむ方法についてのアイデア会議 日 時:11月16日(水)午後6時30分 場 所:商工会議所 参集者:喜多方市のアイデアマン その他... [2011年11月15日(Tue)]

冬の喜多方を100倍楽しむ方法についてのアイデア会議


日 時:11月16日(水)午後6時30分
場 所:商工会議所
参集者:喜多方市のアイデアマン
その他:すご〜く気楽に参加してください。言いっぱなし大歓迎!!

目的は、中心市街地への賑い創出/地元購買促進/地域資源のブラッシュアップ
などなど、硬い目的はあるものの、来場者もスタッフもワクワクするようなイベントを
企画して、地元にお金がおりないかなぁ〜ということです。
復興支援ということで、様々な補助事業もありますし、皆様のお知恵を拝借できれば
と思います。
喜多方と筑波大生55人によるお祭り騒ぎ!「LIFE! まつり」 [2011年11月10日(Thu)]

喜多方と筑波大生55人によるお祭り騒ぎ!

「喜多方交響曲2011」では復興を主たるテーマとして、喜多方と縁が生まれた大学生達と
一緒に様々なプログラムを展開中です。

 この度「筑波大学芸術専門学群」の50名を超える学生や院生による、復興支援を目的
とした学園祭「LIFE! まつり」を開催することになりました。
学生たちがアートにできることを真摯に考え、東北・福島の文化・地域資源から学び、

新しい生き方の提案をいたします。

若者たちの新鮮な発想とエネルギーによって地域に刺激と活力をもたらしたいと思います。
皆様お誘いあわせの上、是非とも足をお運びください。

イベント名  :LIFE! まつり
実施年月日  :平成23年11月19日(土)〜11月20日(日)
会場     :三十八間蔵&喜多方グリーンホテル北隣の空地
実施内容等  :添付のチラシをご参照下さい。





喜多方と筑波大生55人によるお祭り騒ぎ!
「LIFE! まつり」SPECIAL GUEST!

明和電機 LIVE / 11月19日 17:00〜
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
筑波大学大学院・芸術研究科博士課程出身の土佐信道プロデュースによる芸術ユニット、ナンセンスな「製品」の数々を開発し、それらを発表する「製品デモンストレーション」なるライブ活動を展開するなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業スタイルで活動を行っている。
追っかけファンを引き連れて、ついに喜多方市に登場!
http://www.maywadenki.com/


THE PARTY LIVE / 11月19日 15:45〜
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2002年に筑波大学にて結成されたアート軍団。
「喜多方に来たかった」というスローガンをもとに音楽、演劇、お笑いを渾然一体としたライブパフォーマンスを全国で展開し続ける。
『キン肉マン』の アデランスの中野さんが言うように、女房を質に入れてでも見に来る価値のある団体として現在申請中!


NEXT KITCHEN「OH!NABE」/ 11月19日 12:00〜
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2008年に筑波大学芸術専門学群卒業生の中山晴奈によって設立。
食というテーマを無限大にとらえ、現場性を重視したケータリング、食のある風景をデザインする空間デザイン、あらゆるチャンスを五感化するフードデザイン、芸術の知識・繋がりを生かしたアートとフードのマネジメントを行う。
11月19日には喜多方ゆかりの食材を用いた温かな大鍋料理を地元の方々とコラボして振舞う予定。


パパ・タラフマラ 小池博史 TALK SESSION / 11月20日 10:00〜
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
他に比類のないパフォーミングアーツの集団「パパ・タラフマラ」を率いる小池博史氏が取り組んできた、ダンス、演劇、美術、音楽の世界を通して新しい時代に向けた表現の可能性を探る、映像とトークのセッション。






= SHOP & CONTENTS LIST =

●おかわり
●壊滅的手芸部
●こものやさん
●ポエム屋さん
●ピカデリー産物
●福島生まれわが家育ち野菜
●芸術専門学群☆似顔絵屋さん
●川中商店
●MISEofWADA
●コブリンスタジオin喜多方
●筑波大学フォルクローレ愛好会
●ライブイベント
●Radio/DJ&VJ


| 次へ