夏の甲子園優勝した東海大相模監督、門馬敬治さん・・朝日新聞 [2015年08月24日(Mon)]
秋季東三河2次リーグ決勝トーナメントは 豊川3×0豊橋南 作手3×2成章 明日の決勝戦は作手×豊川となりました。
敗者復活戦では・・ 小坂井×渥美農が最後の県大会1枠を 目指して戦います。
夏の甲子園で45年ぶりに優勝を飾った 東海大相模の門馬監督、 師と仰ぐ東海大学系列校野球部総監督・原貢さん(巨人原監督の父上)
東海大相模一筋の門馬さんにとっても 忘れられない恩師、この夏は育成功労賞で 開会式で巨人の原監督が代理で表彰を受けた。
ニコ生で解説をされている愛甲さん(元中日)は 門馬さんは春のセンバツでも今回でも1点取りたいが 為にスクイズさせたがいずれも・・失敗。 あえて選手に任せた方が・・いい結果につながると これだけの強力打線ですから・・と。
9回にあえて小笠原投手に代打を送らず 動かなかった事があのホームランを呼び 優勝へと導いた。 ほんとに・・野球は分からないものです。
監督の判断は勝利に大きく影響します。 最後は恩師の力が支えてくれたかも知れない。 野球は筋書きのないドラマ。 だからこそ、面白い・・
この夏の甲子園はほんとに楽しめた感じですね。 清宮、オコエと話題の選手の活躍は これからも高校野球ファンの心を しっかりと掴みましたね。
清宮選手は1年生で残り5季の甲子園出場の 夢もあります。
オコエ選手はプロ野球選手として 又新たなファンを呼び戻すかも知れませんね。

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