高橋選手を育てた小出義雄氏が死去・・ [2019年04月24日(Wed)]
Qちゃんの愛称で呼ばれた
マラソンの高橋選手や有森選手など育て
女子マラソン界に・・
旋風を巻き起こした
小出義雄氏が死去されました。
ご冥福をお祈り申し上げます。

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名古屋ウィメンズマラソン 福士選手らがMGC獲得! [2019年03月10日(Sun)]
本日、行われました
名古屋ウィメンズマラソンで
日本人2位に入った福士選手らが
9月に開催されるMGC獲得!
東京五輪出場への夢を繋ぎました。

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福岡国際マラソンは服部選手(トヨタ)が優勝! [2018年12月02日(Sun)]
毎年12月の初めに行われる
福岡国際マラソン
優勝したのは服部選手(トヨタ)でした。
日本人として14年ぶりだとか・・
オリンピックを控え 楽しみになって来ました!

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田原東部中 吉居選手の優勝!動画 [2018年10月16日(Tue)]
JC3000m優勝の
田原東部中、吉居選手の動画です。
ゴール前、振り向く当たり・・
昨年、2位の事があったんでしょう・・
最後は両手でVサイン!!
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田原東部中 吉居選手がJC3000mで優勝! [2018年10月15日(Mon)]
横浜市の日産スタジアムで開催された ジュニアオリンピック大会で
田原東部中の吉居選手が 3000mで優勝を飾りました! おめでとうございます。
昨年は惜しくも2着で 学年、最後の大会で 見事に雪辱を果たしましたね!
画像はたかばさんのツィッターより

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中京大が全日本女子駅伝大会に出場か決まる!光部凪沙さん(田原赤羽根中)も大活躍! [2018年09月24日(Mon)]
昨日、半田市で行われた 第36回全日本大学女子駅伝大会出場への 切符をかけて 東海地区の選考会が行われ 中京大が11年連続34回目の出場を果たしました。
普通は駅伝はたすきを付けてのリレー形式で すぐに分かるのですが 今回は各チームが6名が5000mの タイムトライアウトで出場、その合計タイムで 競います・・
結果は・・
1位 中京大 1時間43分39秒
2位 中京学院大 1時間44分18秒
その差はわずか38秒余り・・ しかも1位から12位までが 中京大と中京学院大が占めて
走り終わった後はすぐに 集計が出るまでは結果は分からなかったと 思いますが・・
いずれにしても僅差の優勝 光部凪沙さん(赤羽根中→岡崎学園)も 優勝に貢献! みちのく仙台での走りが楽しみになりました!

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全中、田原東部中の吉居選手が1500mで優勝! [2018年08月22日(Wed)]
全中で田原東部中の吉居選手が1500mで優勝! を飾りました! おめでとうございます。
前日の3000mでは 惜しくも2位で 最後はライバル藤宮選手を 気にしながらのゴール!
【全中】 《男子1500決勝》
吉居駿恭 35930 田原東部 藤宮 歩 35945 大 槻 佐藤圭汰 35971 蜂ヶ岡 帰山侑大 40099 桐生清流 吉浦 悠 40213 志 佐 瀬川翔誠 40256 庄 西 滝澤愛弥 40264 藤 原 塩原 匠 40307 中之条
画像はzawaちゃんねるさんのツィッターより

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田原東部中の吉居君が・・記録会で快走!中学歴代2位の記録! [2017年11月27日(Mon)]
丸亀国際ハーフマラソン、清田選手、日本人最高の2位・・中日スポーツ [2015年02月02日(Mon)]
今日の中日スポーツに 亀井ハーフマラソンに出場した 清田選手(中京大中京ー浜松スズキ)が 日本人で最高の2位でゴールして その強さを見せつけてくれましたね。
清田選手は田原市福江の出身、 愛知駅伝や全国都道府県女子対抗駅伝では お馴染みの選手です。
次はマラソンを目指しているとの事です。
香川丸亀国際ハーフマラソンは1日、香川県立丸亀競技場を発着点とする21.0975キロのコースで行われ、男子は菊地賢人(コニカミノルタ)が日本歴代5位の1時間0分57秒で7位に入った。今年の箱根駅伝5区で快走し、青学大の初優勝に貢献した神野大地は1時間1分21秒で9位。ポール・クイラ(コニカミノルタ)が59分47秒で優勝した。 女子は清田真央(スズキ浜松AC)が1時間10分59秒で2位に入った。昨年優勝の牧川恵莉(同)は4位。エロイーズ・ウェリングズ(オーストラリア)が1時間10分41秒で初優勝した。

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新谷仁美が引退会見「全てがいい思い出」スポニチ [2014年01月31日(Fri)]
スポニチWEB版に・・新谷仁美選手が引退をすると発表がありました。 それにしても早すぎる引退・・ 高校駅伝の時から好きなアスリートでしたから残念ですね。 まだ25歳と若いので・・これからと思ってたのですが 今後は第2の人生で輝いてほしいですね。
(以下はスポニチWEB版から)
新谷仁美が引退会見「全てがいい思い出」
陸上女子長距離の12年ロンドン五輪代表で、昨年の世界選手権モスクワ大会女子1万メートルで5位入賞を果たした新谷仁美(25)が31日、所属するユニバーサルエンターテインメントの本社がある東京・有明で引退会見した。
25歳という若さでの引退について、12月11日に診断された右足足底筋膜炎を理由に挙げた。「足の状態を知った時、ホッとした。これで舞台から下りることが出来る、やっと競技をやめられると思った瞬間だった」と決断。翌年の世界選手権を、最後の世界舞台にすることを決めたという。
その世界陸上も、終盤までアフリカ勢と先頭争いを演じ、自己ベストの走りをしたが「メダルを取れずプロとして失格。ピリオドを打つしかないと思った」。故障と合わせ、引退の引き金になったようだ。
これまでの陸上人生は「おばあちゃんになったら『つらかったな』と思うかもしれないけど、今は全てがいい思い出」という。今後については全くの白紙で「社会のために役立つことは何も出来ないし、陸上との関係も一切、断ちます」。母との触れ合いで涙を流すシーンもあったが、最後まで「新谷流」を貫いた幕引きの引退会見だった。
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