小川投手、最終先発巨人戦で５回４失点で降板
全三河 成章、8回裏、中神選手のタイムリーで貴重な追加点！ [2018年05月29日（Tue）]
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全三河で優勝を飾った成章・・
前半の守備で光るプレーが ２つありました。 ひとつは・・2アウト1，3塁の場面で Wスーチルをかけて ホームで3塁走者を刺したした場面 成章は3年ぐらい前の県大会で 岡崎の岩津高校との試合で9回に これを決められ決勝点を奪われた苦い思い出が ありました。 もうひとつは・・ ノーアウト1塁で送りバントを 封殺しWプレーとなり 流れが・・今日は変わったな・・ と強肩、石原捕手の存在でしたね。 石原捕手に関しては・・ワンバウンドの球を 後ろにそらさず・・しっかりと何回も キャッチしてました。 ある意味で決勝戦の影のMVPじゃなかったでしょうか。 この前半の２つのの好プレーは 先発、山北投手にもいい影響を 与えたようです。 成章の流れを大きく変えたのが8回裏 中神選手のセンターへのタイムりヒットで 貴重な2点目となったところです。 エースの三浦投手は１４０Kを投げる 剛腕・・プロのスカウトも注目する投手。 成章は秋の1次リーグ、 春の県大会と三浦投手に完全に抑えられて 苦杯を味わってますし、 今大会、注目の投手だけに・・ 貴重な1点を取れたのは大きかったと 思います。     |
