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名電、工藤投手死球の話・・ [2012年06月26日（Tue）]
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今日のBS朝日は巨人×広島戦・・解説者は工藤さん、
いや〜珍しいですね工藤さんの解説・・なかなか味のある解説で楽しんで見ています。 注目のバッター堂林選手について・・ 工藤さん曰く堂林選手のいいところは・・ボールを当てに行かず思いっきり振るこれがいいね。 三振しても相手のピッチャーからすれば、怖いと感じると言う。 将来的にはクリンナップを打てると信じていますと・・工藤さんのうれしい言葉です。 アナウンサーがまだマツダスタジアムではホームランが無いんですよね・・と言うと。工藤さんはそのうちに出ますよ！と言った瞬間、堂林選手のライトへの７号ホームラン！ さらにバッテングを見て・・押し込みが強いというか、右腕を押してますね。 今でこんなライトへのバッテイングで見たた選手は？・・の問いに清原と。 堂林選手に関しては賛辞言葉ばかり・・ その工藤さんの高校時代のエピソードが見るのが楽しみのcounnt23工藤投手の死球でマウンドに立つかどいうか・・と言う面白い話です。もちろん、夏の大会で相手は東邦、このままエース工藤投手が引き下がれば名電の勝利も危ういだけに・・この試合にかける工藤投手の気迫を感じましたね。 当時、工藤投手が投げた夏の愛知大会はそれほど、当時は関心が無くてあまり覚えていないのですが甲子園での工藤投手はしっかりと見ました！８月連休の夏休みとあって２試合は名電の工藤投手の試合は見ましたね・・アナウンサーが縦に落ちるカーブを何回もドロップ、ドロップと言って今では・・この言葉聞かれませんが・・それにしてもあの落ちるカーブはすごかった！ テレビで見たいた私も感動するくらい・・素晴らしい投球でした。 |
