悲願の白河超えなるか・・星光学院 [2011年08月20日(Sat)]
夏の甲子園もベスト4が激突!・・激しい試合展開もあったようで・・日大×関西は・・途中まで同点・・しかし、後半の7,8回にになると・・日大打線が爆発・・13点を追加・・手がつけれないほどの大差となった。優勝候補が・・予想通り・・明日の決勝に登場・・一方では青森県勢としては・・初の決勝・・数日の前のプログにも書きましたが・・レギュラー9人の内。6人が大阪、2人が沖縄、1人が東京と・・地元の青森県代表にはほど遠い・・が今の時代にそんな事は言っていられない・・深紅の優勝旗が・・初の「白河超えなるか」・・歴史的な1勝を・・光星学院は・・今、手にいれようとしています。
青森県勢の決勝進出はあの・・延長18回、再試合の三沢高校以来ですから・・ 長い・・長い・・道のりでもあります。 昭和44年 51回 三沢 (2) 準優勝 ◯ 3−2 大分商(10) ◯ 2−1 明星 ◯ 2−1 平安 ◯ 3−2 玉島商 △ 0−0 松山商(18) ● 2−4 松山商 両チームの健闘を期待してます! ![]() 光星学院(青森) 5 - 0 作新学院(栃木) ![]() ![]() ![]() 日大三(西東京) 14 - 4関西(岡山) ![]() ![]() |