3月19日（土）
慶大ＶＳ 三菱重工名古屋（13：00・三菱大府G）

愛知の情報、ありがとうございます。
三菱重工名古屋の
サウスポー中根投手と
今年のドラフトの目玉慶大伊藤君との対決、
中京→慶大の先輩、後輩対決があるか、
期待しています。

中根君も社会人で実績をあげ、
今年のドラフト候補にあげられていますね。

お孫さんではないようですね。
神谷先生に直接、聞いた事があります・・
刈谷には神谷という姓が多いとの事です。

刈谷→慶應
神谷　英政君はお孫さん？

絵理さん、こんばんはです。いや〜あの親睦会から3日後に・・この功労賞ですからね・・おめでとうございます・・とお祝い申し上げます・・神谷先生によると退部した2人が又、戻って来て9人になったそうですが・・とのお話がありました。そんなお話の中で・・豊橋市民球場での試合が一番いやだったとお話くださいましたね。いわゆる相性が悪い球場がありますね。成章で言えば春日井球場が鬼門で・・ほんと、いい思い出がありません。刈谷の魔法のボードの事を聞いたら・・昔からあったそうで・・私があれを見ると・・不思議に得点が入っていやになって・・しまう・・と嘆いていたら・・笑っておられましたよ・・刈谷の選抜、出場のチームも強かったんですね・・南陽工の話題も出ました・・とにかく、神谷先生のお話を直接聞けたことは・・私の財産ですね。帰りも駅まで一緒にタクシーに乗って・・刈谷の21世紀枠の話も・・この功労賞をきっかけに・・刈谷の話題が大きくクローズアップされますね。夏もありますが・・私のストリーの中には刈谷の21世紀枠、構想がすでに描かれたいます。神のみぞ知る・・刈谷の野望。その・・挑戦に静かな拍手を送りたいと思います。

刈谷の神谷先生は74年に監督赴任78年にセンバツですか。県内屈指の進学校をたった5年で甲子園。そう言えば絵理の伯母も刈谷時代は2年生で部活は終わりで少しでも早く受験勉強だったよって言ってましたよ。サッカー部だけは正月の高校サッカーまで3年生がやってたって…でも絵理の伯母が2年生なった時の刈谷野球部も2年夏にその年の選手権で若き日の鬼の坂口監督率いるバンビ坂本投手を擁して東洋大姫路に延長の末サヨナラ負けした東邦に県予選で2年生中心のチームながら1-2の惜敗…両校の得点はいずれもスクイズによるものだったそうです…で甲子園準優勝チームに2年生中心で大健闘！普通は2年生で辞めるところ…来年もガンバロウってなった言ってましたが…神谷先生からの残留の依頼もあったんですね…そしてそのチームがセンバツ初出場ですよね…そうかこれで伯母の話が通じた…さすがtamoさん…この時は刈谷練習2時間ですか…今も朝の補習勉強出席の前の6時前から自主練習。2時間目までに早弁！昼の食事休憩時の45分間にまた自主練習。7時間目まで授業を受けて4時半過ぎから練習。やっぱ練習時間少ないから中身の濃い練習。今夏大会もシードなしの8試合で試合毎に上手くなっていく。試合の中で実践練習を兼ねてるみたいな？感じ…だからノーシード調度いい何て絵理が勝手に思ってるだけで〜す。