10/30、関東ろう教育フォーラムが開催されます。
[2021年10月20日(Wed)]
10月30日(土)午後、渋谷のリフレッシュ氷川にて、関東ろう連盟主催の関東老教育フォーラムが開催されます。
関東ろう教育フォーラムin2021
〜聴覚障害児支援中核機能モデル事業と私たちの対応〜
厚生労働省は、難聴児支援のための中核的機能を有する体制の構築を目指し、2020(令和2)年度から都道府県が実施するモデル事業への補助が始まりました。この事業の目的は何なのか、この事業により整備される体制に、私たちが求めている聴覚障害児の教育の環境を盛り込むためにはどうすればいいのかについて学びたいと思います。
日 時 2021年10月30日(土)13:00〜16:00
会 場 リフレッシュ氷川 集会室
渋谷区東1-26-23 電話:03-5466-7700(裏面地図参照)
交通:渋谷駅 徒歩10分 または 都バス[都06][田87]系統「並木橋」 徒歩2分
※ 新型コロナの感染状況によっては、オンライン開催に変更する場合もあります。
参加費 1,000円(どなたでも参加できます)
第1部 基調報告
「聴覚障害児支援中核機能モデル事業」とは?
講師: 堀米泰晴氏((一財)全日本ろうあ連盟教育・文化委員会副委員長)
第2部 パネルディスカッション
「聴覚障害児支援中核機能モデル事業と私たちの対応」
コーディネーター:堀米泰晴氏((一財)全日本ろうあ連盟教育・文化委員会副委員長)
パネラー:菅原 仙子氏(都立葛飾ろう学校教諭)
棚田 茂氏(埼玉県立特別支援学校坂戸ろう学園教頭)
白川 愛氏(大塚ろう学校ろう児保護者)
小出真一郎氏(関東ろう連盟事務局長・埼玉県聴覚障害児支援協議会委員)
チラシ、申し込み方法など詳しくは以下の関東ろう連盟のページを参照願います。
https://kantoh-deaf.com/2021/10/17/1207/
関東ろう教育フォーラムin2021
〜聴覚障害児支援中核機能モデル事業と私たちの対応〜
厚生労働省は、難聴児支援のための中核的機能を有する体制の構築を目指し、2020(令和2)年度から都道府県が実施するモデル事業への補助が始まりました。この事業の目的は何なのか、この事業により整備される体制に、私たちが求めている聴覚障害児の教育の環境を盛り込むためにはどうすればいいのかについて学びたいと思います。
日 時 2021年10月30日(土)13:00〜16:00
会 場 リフレッシュ氷川 集会室
渋谷区東1-26-23 電話:03-5466-7700(裏面地図参照)
交通:渋谷駅 徒歩10分 または 都バス[都06][田87]系統「並木橋」 徒歩2分
※ 新型コロナの感染状況によっては、オンライン開催に変更する場合もあります。
参加費 1,000円(どなたでも参加できます)
第1部 基調報告
「聴覚障害児支援中核機能モデル事業」とは?
講師: 堀米泰晴氏((一財)全日本ろうあ連盟教育・文化委員会副委員長)
第2部 パネルディスカッション
「聴覚障害児支援中核機能モデル事業と私たちの対応」
コーディネーター:堀米泰晴氏((一財)全日本ろうあ連盟教育・文化委員会副委員長)
パネラー:菅原 仙子氏(都立葛飾ろう学校教諭)
棚田 茂氏(埼玉県立特別支援学校坂戸ろう学園教頭)
白川 愛氏(大塚ろう学校ろう児保護者)
小出真一郎氏(関東ろう連盟事務局長・埼玉県聴覚障害児支援協議会委員)
チラシ、申し込み方法など詳しくは以下の関東ろう連盟のページを参照願います。
https://kantoh-deaf.com/2021/10/17/1207/