CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

公益社団法人神奈川県聴覚障害者協会

公益社団法人神奈川県聴覚障害者協会のブログです。協会の活動、聴覚障害者及び手話に関する情報を載せていきます。よろしくお願いします。
ウェブサイトもよろしく。
http://www.kanagawa-a-deaf.org/


今日のニュースより [2017年01月14日(Sat)]
以下は今日のWEBでのニュースの記事である。

『特急故障「受験生いませんか?」 駅員がタクシーで送る』
 14日朝、JR函館線の特急スーパーカムイ1本が運休し、この日から始まった大学入試センター試験の受験生数人がタクシーで試験会場に向かった。
 JR北海道によると、14日午前7時35分ごろ、北海道旭川市永山1条9丁目の旭川運転所で、約20分後に発車予定だった旭川発札幌行き特急スーパーカムイ10号(5両編成)の車両に不具合が起き、運休した。
 各駅でセンター試験の受験生がいないか構内アナウンスで呼びかけたところ、滝川駅(北海道滝川市)で7人の受験生がこの特急を待っていることが判明。駅員が本社側と相談の上、3台のタクシーで北海道岩見沢市内の試験会場まで送った。
(朝日新聞デジタル 1/14(土) 11:40配信より抜粋)

 これを読んだ限りでは特に問題はなく、むしろ適切な対応をしたと思う方が多いかもしれない。
 しかし、この時、駅に聴覚障害者の受験生はいなかったのだろうか。
 もしいたら、果たしてタクシーで送ってもらえただろうか。
 アナウンスが聞こえなかったために、ひたすら特急を待って結局は遅刻してしまったということはなかったのだろうか。非常に気になってしようがない。
 こういう時に限らず、アナウンスで情報を伝える場合は、電光掲示板にも流す、情報を書いたボードを見やすいところに掲示するなど、必ず聴覚障害者も情報を得ることができるような配慮をしてほしいものである。
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
コメント
検索
検索語句
タグクラウド
プロフィール

神奈川県聴覚障害者協会さんの画像
https://blog.canpan.info/kanagawa-a-deaf/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/kanagawa-a-deaf/index2_0.xml