国によるGIGAスクール構想で一人一台端末が配備されて３年目を迎えています。学習でICT端末（ブックPC）を使用する頻度も増えています。クラスルームやロイロノート、タブレットドリル、タイピングアプリなど、学習支援のツールも多様になっています。その一つ一つにIDやパスワードを入力して立ち上げるのに手間がかかっていましたが、「学習eポータル」と呼ばれるハブになるシステムが配備され、スムーズに学習支援のツールに入ることができるようになりました。
今日は、そのシステム（奥出雲町ではOPEを使うこととしました）の説明や使い方を子供たちに伝えました。





どんどん新しいことが増え、子供たちは柔軟に対応できていますが、教員のアップデートが大変です。