鎌田實さん講演会[2015年01月31日(Sat)]
今日はまちづくり活動助成金の公開報告会。
どうしても鎌田實さんの講演が聞きたかったから、申し訳ないけれど午前中の発表までは参加して、そのまま西濃の教育フェスティバルに向かった。
ハードなスケジュールでしたが、本当に行ってよかったです。

日々私が感じ伝えている事、暴力では何も解決しない。
そのことを実体験と共に、分かりやすく、時にはユーモアーを交え、そして胸に響く言葉とメッセージで届けてくれた。笑ったし、共感したし、涙が溢れた・・・
戦争をずっと反対しながら、イラク、チェルノブイリ、福島等で支援活動を続けている先生。今も、イスラム国から逃げている難民キャンプから戻ったばかり。
フセイン支配の政権、アサド政権、イスラム国・・・
どんな良くない国であっても、そこに生まれてくる子どもに罪はない。
どんな国でも子どもは宝。困っている人を助けて悪いことなんて何もない。
どの国に行っても、子ども達を助ける活動を行って恨まれたことは1度もなかった。
チェルノブイリでは、子ども達を助けてくれてありがうと、地域の一般家庭でお食事をもてなされたり、アラブの人たちにも日本人は尊敬されているそうです。
あ〜やっぱり 非軍事の貢献。人として信頼されること。
人間と人間の関係が何より大切で、それが平和へとつながるのだと思った。
空爆、内戦・・・そんなことを繰り返しても何もならない。
戦いでは何も解決しないのだ。
遠く離れた議会の場で、何も見ず、何も感じず、想像ができない人たちの言葉に真実は何もない。こうして現地へ通う人の言葉の方が、真実である思った。
1歳10か月で親に捨てられ、貧乏しながらも育ててくれたご両親のお話をたくさんして下さいました。
貧乏の中で、人と仲良くなるすべを覚えた。
人間として何となく大切な事を地域の人たちの中で教わってきた。
貧しくても大学に行くと決め、いろいろあってお父さんに許してもらうことができた。
その時のお父さんの言葉
「貧乏な人が医者に掛かる時の気持ちがわかるか。弱い立場の人、貧乏な人のことを忘れるな、そのことを忘れなかったら何をしてもいい。」
その言葉や、地域での関わりがあるから、先生は地域医療を貫いてみえるのだと思う。
KY・・・空気読めないが蔓延り
空気読めない人は駄目とされてから、日本はダメになった。
おかしくても、ちょっと変わっていてもいいんだよ!っていってくれる人が必要。
○か×ではなく、おもしろい△もあり!
自分を含め、変わった人は、とても大切な存在。
いじめに気づいた時、「やめようよ!」と声をあげることは、なかなか難しい。
大きな勇気は要らない。
小さな勇気を持とう。
分かってくれる人が一人でもいたら、そいつは死なない。
自由のない恐ろしい国で、思想や発言のせいで夫が捕らわれてしまった女性。
その女性は「あなたのご主人を尊敬します」と書いた1通の手紙で救われた。
誰かのために 1%の力でいいのです。
その一人になりたいと思った。
いつでも、どんな時でも誰かのために1%の力を出す。
1%でいいから相手の身になって考える。
誰かのための1%が社会を変える。世界を変える。
国と国の争いも、人と人の争いも、1%でも相手の気持ちを理解することで変わってくる。相手の身になることが大切。
先生のお話は、いつも「いのちの授業」で伝えているメッセージと同じだと思った。
戦争で失った我が子の心臓を、相手の国の子どもの心臓移植に提供したお父さんの言葉。
目の前に溺れている人がいたら助ける。
これは人間として当たり前のこと。
その溺れている人が、どこの国だとか、何の宗教だとか
そんなことは関係ない。
憎しみは横に置いて、まず助けるのが当たり前。
暴力に暴力ではダメなんです。
人は心を持った生き物。
人は心を揺さぶられた時に変わるんです。
だから、僕はまた行くんです。4か月後に難民キャンプへ・・・
もっともっと聞きたかったなぁ〜
先生のお話は、聞きやすくてあっという間に時間が過ぎました。
素晴らしい講演をありがとうございました。
どうしても鎌田實さんの講演が聞きたかったから、申し訳ないけれど午前中の発表までは参加して、そのまま西濃の教育フェスティバルに向かった。
ハードなスケジュールでしたが、本当に行ってよかったです。
日々私が感じ伝えている事、暴力では何も解決しない。
そのことを実体験と共に、分かりやすく、時にはユーモアーを交え、そして胸に響く言葉とメッセージで届けてくれた。笑ったし、共感したし、涙が溢れた・・・
戦争をずっと反対しながら、イラク、チェルノブイリ、福島等で支援活動を続けている先生。今も、イスラム国から逃げている難民キャンプから戻ったばかり。
フセイン支配の政権、アサド政権、イスラム国・・・
どんな良くない国であっても、そこに生まれてくる子どもに罪はない。
どんな国でも子どもは宝。困っている人を助けて悪いことなんて何もない。
どの国に行っても、子ども達を助ける活動を行って恨まれたことは1度もなかった。
チェルノブイリでは、子ども達を助けてくれてありがうと、地域の一般家庭でお食事をもてなされたり、アラブの人たちにも日本人は尊敬されているそうです。
あ〜やっぱり 非軍事の貢献。人として信頼されること。
人間と人間の関係が何より大切で、それが平和へとつながるのだと思った。
空爆、内戦・・・そんなことを繰り返しても何もならない。
戦いでは何も解決しないのだ。
遠く離れた議会の場で、何も見ず、何も感じず、想像ができない人たちの言葉に真実は何もない。こうして現地へ通う人の言葉の方が、真実である思った。
1歳10か月で親に捨てられ、貧乏しながらも育ててくれたご両親のお話をたくさんして下さいました。
貧乏の中で、人と仲良くなるすべを覚えた。
人間として何となく大切な事を地域の人たちの中で教わってきた。
貧しくても大学に行くと決め、いろいろあってお父さんに許してもらうことができた。
その時のお父さんの言葉
「貧乏な人が医者に掛かる時の気持ちがわかるか。弱い立場の人、貧乏な人のことを忘れるな、そのことを忘れなかったら何をしてもいい。」
その言葉や、地域での関わりがあるから、先生は地域医療を貫いてみえるのだと思う。
KY・・・空気読めないが蔓延り
空気読めない人は駄目とされてから、日本はダメになった。
おかしくても、ちょっと変わっていてもいいんだよ!っていってくれる人が必要。
○か×ではなく、おもしろい△もあり!
自分を含め、変わった人は、とても大切な存在。
いじめに気づいた時、「やめようよ!」と声をあげることは、なかなか難しい。
大きな勇気は要らない。
小さな勇気を持とう。
分かってくれる人が一人でもいたら、そいつは死なない。
自由のない恐ろしい国で、思想や発言のせいで夫が捕らわれてしまった女性。
その女性は「あなたのご主人を尊敬します」と書いた1通の手紙で救われた。
誰かのために 1%の力でいいのです。
その一人になりたいと思った。
いつでも、どんな時でも誰かのために1%の力を出す。
1%でいいから相手の身になって考える。
誰かのための1%が社会を変える。世界を変える。
国と国の争いも、人と人の争いも、1%でも相手の気持ちを理解することで変わってくる。相手の身になることが大切。
先生のお話は、いつも「いのちの授業」で伝えているメッセージと同じだと思った。
戦争で失った我が子の心臓を、相手の国の子どもの心臓移植に提供したお父さんの言葉。
目の前に溺れている人がいたら助ける。
これは人間として当たり前のこと。
その溺れている人が、どこの国だとか、何の宗教だとか
そんなことは関係ない。
憎しみは横に置いて、まず助けるのが当たり前。
暴力に暴力ではダメなんです。
人は心を持った生き物。
人は心を揺さぶられた時に変わるんです。
だから、僕はまた行くんです。4か月後に難民キャンプへ・・・
もっともっと聞きたかったなぁ〜
先生のお話は、聞きやすくてあっという間に時間が過ぎました。
素晴らしい講演をありがとうございました。


