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各務原子ども劇場が大好きなakeちゃんが、活動の様子や想いを届けます。
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ありがとうございました[2015年10月14日(Wed)]
平成21年4月から6年以上書き続けてきたブログ・・・
しばらくお休み?させて頂きます。

感動したこと
気づいたこと
嬉しかったこと
悲しかったこと
大切だなぁ〜と思うことや情報をとにかく伝えたい・・・
私にできることは思いを伝えたり発信すること。
そう思い、溢れる思いを自由に綴ってきました。

私のつたない文章をたくさんの方が読んで下さったことに心から感謝。
最近はfacebook効果なのか本当に多くのアクセス数!(毎日200〜600)
最高2000越えの日は、びっくりしたなぁ〜
まぁ大物ゲストが来た日だったからね。

自由であること、制限がないことの中で言葉は溢れてくる。
綴ってきた思い、メッセージに魂が宿っていたことを噛みしめています。

今まで思いのまま自由に書かせて頂いたことに心から感謝です。
ありがとうございました。
木育大交流会での学び[2015年10月01日(Thu)]
岐阜木育大交流会。学びをおすそ分け!

●自然育児森のわらべ多治見園の浅井智子さんが、あくまでもご自身の視点でとらえた自分のための覚え書きで書いた、絵本「ケンカのきもち」の作者であり、「りんごの木」の主宰者、柴田愛子さんの講演語録がとても素敵だったのでシェアさせて頂きます!

・シュタイナー幼稚園に入れて、たかが1日数時間、シュタイナー教育で育てたからと言って、お宅の子はお宅の子にしかならない。

・大人がどう育てたいか、ばかり。 子どもがどう育ちたいかでしょ。

・まぁいっか。が大事。

・大人は訳が好きなの。

・昔のこども時代は親の目をかすめながら悪さをしてこれた。
今はそれが許されなくなってきて、
保育現場でも親を恐れて、子どものチャレンジを制止する。

・なぜ、子どもは自分の髪の毛を切ることが許されなくなったか。
親が思う可愛らしい子じゃなくなるから。 親が子どもをペット化している。

・今は、子どもが自分を主役にして生きていけない。

・大人にとっては訳のわからないことが、子どもは大好きです。

・すき、たのしい、やってみたい、オモシロイ、に心が動く。
主体的って、心が動いていること。
主体的に好きなことをやってきたことはその子のなかに深く残る。

・子どもは効率が悪く、無駄で、遅々としている。

・「もうしねーよ。きもちわりーじゃん。」
小学校低学年のとき、ミミズを潰して遊んでばかりいた子どもが、高学年になったときの言葉。

・アリ、乳幼児は動いてるもんきらい、 動いてるもんを踏んだだけ。
命を感じていない。

・沢山の命をいただいて、 命をわかっていく。

・子どもをよく見てみよ。心に添う。 子どもを知りたい。
子どもの心を中のことを言葉にして伝えてあげる。

・子どもの表情をよく見て、心のなかをみてあげよう。

・子どもは表情は饒舌。
言葉はあとから身に付けることだから、言葉で表現することはこどもには難しい。
言葉では饒舌になれないのが子ども。

・子どもに寄り添うとは、理解とか解決とかじゃない。

・わかってくれたとわかると、落ち着く。

・子どもはみんな育つ力を持っている。大きくなりたいと、みんな思っている。

・大人はルールに合わせて育てたい。子どもは自分の発達にあわせた遊び方をする。

・子どもは動物だから命を守るための危機感を感じられる力を持っている。

・子どもの育ちに必要なこと、魅力的な大人、かっこいい大人がいること。

・大人のカッコイイ生活が、今は見ることない。

・子どもが憧れるものは昔から変わらない。
訳のわかるシンプルなことに、子どもは憧れている。自然体験+魅力的な大人。

・知的な記憶よりも、感覚的な記憶の方がはるかに残る。

・感動は長持ちする。

・自然は神である。自然界には直線はない。

・人間は直線にホッとしない。
人間としてホッとした暮らしを子どもに提供したい。

・以前、自主保育をやっていたときのほうが、親はうーんと育った。でも親を巻き込むのって面倒なのよ。

・スタッフも親も大人が垣根のない関係性を築けることは理想だけど、お金を払っている側の親は目に見える成果を求めるから難しい。 私は目に見えないものの価値を伝えていく。

●森のようちえん全国ネットワーク委員長の内田幸一先生の分科会。
こちらも素敵な報告をシェアさせて頂きます。
可児市、美濃加茂市の森をフィールドにしている、自然育児 こどもの庭 代表 園田 智子さんがまとめて下さったものです!

「今の子どもは本当に幸せなんだろうか?」という問いかけに始まった講義。

近年、森のようちえんが増えているのは、子どもが現代社会から受ける悪影響を回避しながら、その子らしく成長する機会を「森のようちえん」が与えてくれると考える人たちが増えたことがその理由として挙げられる。

そして、幼児期は自ら体験することが成長に大切だと考える親が増えたこと。
森のようちえんは、幼児教育の理想を実現するのに一番の近道である。
(これは内田先生が30年森のようちえんを続けてきたからこそ見えたこと。森で育てることの意義は具体的に挙げるとたくさんありすぎて長文になるので割愛。)

でも一番大切なのは、「森のようちえんで子どもをどう育てるか」ではなく、「森のようちえんで親が何を学んだのか」

森のようちえんでは、共感的な子育ての素地をつくることができる。
子どもは共感的に関わってもらうことにより、自分の内発的動機によって動き、自分で目標を設定できるようになる。

従来の幼児教育は、子どもにとって未知の部分をプログラムを構成して開拓、達成させていく。
森のようちえんは、体験を通じてすでに子どもたちの中に”答え”のあるもので働きかけるから、より意欲的に自発的に取り組むことができる。

こどもの中にはすでに宝物がある。

そして、自分たちの足元にもすでに宝物がある。

「だから、あなたがた実践者がやっていること、今のそのままでいいんです。
今のそのままが素晴らしいのです。」

最後はこう締めくくってくださいました。


以下は分科会に参加した私の感想

●自然育児森のわらべ多治見園 園長の浅井智子さんの分科会より

『知ることは感じることの半分も重要じゃない。』(レイチェル・カーソン著書の紹介)
心と体で感じること。
子どもにとって正しさよりも。
温かい空気の中で育つことが大切。
子ども達は、最初から育つ力を持っている。

●美濃加茂市の藤井市長さんの分科会より

なぜ行政が、森のようちえんに取り組むのか?
「目先のことだけではなく 人としてあるべき姿 
地域としてあるべき姿を示すのが行政。」人は自然に生かされている。
大人の勉強会[2015年09月29日(Tue)]
シルバーウイーク初日、中央ブロックの ちえちゃんが発信してくれたメッセージ

爽やかな5連休のスタート。
でも、今、日本は安保法案が強行採決され、このお天気とは裏腹に私の心はザーザー雨が降っています。

私は水曜日、金曜日、
市役所前にアクションに行って来ました

私は何か感じるものがあり、胸がザワザワする毎日。
調べても分からない事だらけの安保法案。
疑問ばかりが頭に浮かびます。
明美さんにそれを伝えると、私の勉強不足があらわになりました(当たり前ですが)

そこで!
もっと知りたい、今すぐ知りたいって事で、勉強会をする事にしました。
講師は明美さんです!
日にちは9月29日(月)午前を予定しています八分音符
興味のある方、是非参加して下さいね。

この思いを受けて、いのちの授業部会発信で「大人の勉強会」を開催。
テーマは安保法案について

26日にメールで告知。チラシもない急な告知にも関わらず20名の方が参加してくれた。

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戦争は反対・・・だぶん皆そうだと思う。
でも近隣諸国との緊張関係が感じられる今
ただ戦争反対を叫ぶだけで本当に国が守れるのか?
抑止力ってなんだろう?安保法案は本当に抑止力になるのか?
賛成、反対どちらの意見も聞くと 分からなくなる・・・
そんな人が多い。
今日は、私が日々地道に集めている情報をお伝えして、
あとは皆さんが肌感じ自分の頭で考え決めていただけたらいいと思いお話させて頂きました。
でも私は反対派なので、その立場で意見をいう事もありますので、そこだけはご理解して頂きながら進めていきました。
@賛成、反対 両方聞いてみよう!
Aドイツの後方支援  
B同盟国アメリカを知る ドローン   
C安倍さんの目指す美しい国、日本
D戦争法案? 戦争抑止法案?
E国会は茶番だったのか? アメリカとの約束。
E日本の報道について考える
・記者クラブ  ・むのたけじさんの言葉
Fアメリカと日本
・山本太郎参議院の答弁(イラク戦争の実態を検証すべく質問)
G国会周辺、全国のデモ  とくにこの母の声、若者の声・・・

最後に自分の思いをお話させていただきました。
シールズの奥田君が 公聴会で最後に国会議員の皆さんに言った言葉。

どうか政治家の先生たちも、個人でいてください。
政治家である前に、派閥に属する前に、グループに属する前に、
たった一人の『個』であってください。
自分の信じる正しさに向かい、勇気を持って孤独に思考し、判断し、行動してください。

最近 私自身が強く感じている事と重なる言葉です。
いろいろな人の立場を考えたり、世間からどう見られるか・・・
そう考えることは悪いことではない。
それはクラスの中でも、職場の中でも
多くの日本人が、そうであると感じています。
個人的な意見はあっても、その中では声をあげられない・・・
そこには様々な理由があるでしょう。
何を選択するかも その人の自由です。

でも、何かを変えたいと思ったとき
私は、動かないと 何も変わらないと思っています。

クラスのいじめ 世の中の次から次へと起こる殺人事件のニュース。
あ〜こんなクラス嫌だ、こんな職場嫌だ こんな世の中嫌だと 
どれだけ心の中で叫んでも 何も変わりません。
むのたけじさんが 言っていました。
誰かが世の中よくしてくれるなんて 未来永劫あり得ない。

憲法12条にも書いてあります。
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。

ようは 自分なのです。
自分は誰のために何をするのか? 何を守るのか?

クラスや職場 組織や立場 世間のイメージ 守るものはたくさんあります。
多くの人が、今回特に与党の皆さんは 自分の意見より党を守っているように見えました。
それはつまり 自分の立場を守っているのだと思った。

皆、守りたい物が違う。 

私は、人からどう見られようと
まずは 我が子の未来 孫の未来 
そして全ての子ども達の未来を守りたいと思っています。

未来を守るために 私に何が出来るのだろう? とずっと考えています。
私はただの お母さん。
でも微力であっても 無力ではない 
そう信じて自分にできることをしていこうと決めました。
次の選挙までに具体的にできることをしていきたい。
子ども達に、こんなことになって ごめんねとは絶対に言いたくないから・・・

ジャーナリストの久保田さんが言っていました。
ジャーナリストが伝えなかったら、なかったことになっていく事実がいっぱいあります。
それは日常でもいえること。
8月6日 9日 15日のこと学童の子ども達は全く知らなかった。
戦争も伝えなかったら なかったことになっていくんです。

日本にはあらゆる罠が仕掛けられています。
見ようとしない事、考えない事、無関心であることは
罠を仕掛けた人にとっては、都合のいいことなのです。

皆さんも是非 迷っていたら 
自分が誰のために何をするのか? 何を守るのか?を突き詰めて考えてみて下さい。
きっと答えが見えてきます。

なるべく考えを押し付けないように話そうと頑張ってみたけど
最後はちょっとだけ熱く語っちゃた(^^;)

初めての「大人の勉強会」どうだったか不安でしたがアンケート読んで少し一安心!
次回につながればいいなぁ〜って思っています。

今日は皆さんありがとうございました。

一部感想紹介
・知らないままでいることが、怖いですね。今日気づけてよかった。
・「要は自分」という言葉がズシリときました。私はどうしたいのか?私は何を守りたいのか?答えははっきりしているので、発信していきたいと思いました。
・私は反対なのですが、賛成の人は何を持ってそうなのか?この法案は何を意味しているのか?可決されなければ日本は危ういのか?それを知りたかったので参加しました。今日の勉強会よかったです。
・来たことにすごく意味があった。戦争や原発事故の責任者を曖昧にされて流されていくけど、報道の世界でも責任者をはっきりさせたくないんだと分かりました。むのたけじさんの言葉を噛みしめました。
・あまりにも無知だった自分、いろいろ知らなすぎる自分が恥ずかしいです。
・とにかく分かりやすい内容で、知らない事がたくさん知ることができた。
・学生時代に借りた奨学金が自衛隊に入ると免除になるの?初めて聞いてびっくり。
奨学金を借りている学生は確かに多い。とても怖い。仕組まれている。
ぎふ木育大交流会二日目[2015年09月29日(Tue)]
ぎふ木育大交流会二日目。

今日も濃かったぁ〜
午前中の分科会は「行政が始めた森のようちえん」美濃加茂市の藤井市長さんのお話を聞いた。

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里山千年構想
森に手を入れていく。孫子の代へ残したい里山。里山の整備、活用。
そのプロジェクトの中で森のようちえんが実施された。
行政が森のようちえんに取組むことは異例なこと。

なぜ行政が、森のようちえんに取り組むのか?
「目先のことだけではなく
人としてあるべき姿
地域としてあるべき姿を示すのが行政。」
市長のこの言葉に感動しました。
凄い、この人かっこいい!

人は自然に生かされている。
自然保育の大切さ、ちゃんと現場をみてその本質もみている。
もっとお話を伺ってみたくなる程、魅力的な方でした。
そして参加者の皆さんとの交流会も有意義なものでした。
多くの行政関係者や議員さんが参加していることも素晴らしいと思いました。

いろいろなヒントを頂いたので、我が町各務原市でも諦めず行政との協働を模索したいと思った。

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午後からの分科会は「森のようちえんの認定制度を考える」
森のようちえん全国ネットワーク 内田幸一さんのお話。

保育が多様化する中、森のようちえん(自然保育)の教育的効果が高いことが世界的にも認められていること、社会化に向けて動いているそうです。
そんな中実際に認可をうけている長野県の事例。
それでも厳しい財政の中での経営などなどを伺いました。

森のようちえん(自然保育)で育った子ども達が
実行力、見通す力、調整力があること
環境意識も高く、主体的に動くこと
そして勉強もできるようになるのも、何となく納得。
ただ自然の中で遊んでいるだけではない。
保育の質を大切に考えての保育であることがよく分かった。
内田さんのお話も、もっとじっくり聞きたいなぁ〜と思いました。

そして最後の全体交流もたのしかったです。

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「ぎふ木育大交流会」を開催した岐阜県って凄い!
そんな声をたくさん聞きました。
2日間で延べ人数700人の参加があり大成功だったそうです。
でも、これがゴールではなくスタートですと浅井さんが仰っていました。

関わることができて本当によかったです。
学ぶことだらけで、勉強になりました。
スタッフとして関わったよしえちゃん、お疲れさまでした。

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プレーパークへの夢が、そして新たな夢が参加者それぞれに膨らんだ2日間でした。

ぎふ木育大交流会[2015年09月27日(Sun)]
今日は「ぎふ木育大交流会」に参加。

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またまた、素敵な出逢いがいっぱい・・・
もう、どの分科会に参加したらいいのか?悩んでしまうほど魅力的な人ばかり・・・
それぞれに分かれての参加です。

私とめぐちゃんは 自然育児森のわらべ多治見園 園長の浅井さんのお話を聞きました。
http://plaza.rakuten.co.jp/morinowarabe/diary/201509260000/

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森のようちえんの事は、何となくは知っていたけど
実際に実践している方のお話を伺うのは初めて・・・

もっと早く出逢いたかったな・・・って正直思った。
森のわらべの10年の歩みは、浅井さんの10年でもあり、
子ども劇場の理事長となり10年の自分と重なる場面が何度もあった。

学童保育の現場で、何の資格もない私。(補助のパート)
子ども劇場の中で実体験を通して培ってきた確かなものがある反面、
資格がないということに、どこか引け目を感じていた私。
集団を動かす保育の中で、一人一人に寄り添えない保育現場に
いつも違和感を感じている。
子どもの力を信じる
観守る(見守る)まなざしの大切さ
とにかく優しく、愛しさ溢れるまなざしを、子ども達は求めている。
それが分かっていても、今の学童保育の現場は中々変えられない。
それは浅井さんのいう幼稚園の現場も同じだと思った。

そんな中で、
森のようちえんは、保育の資格がない人もお仕事をしていることに驚いた。
保育の教育が邪魔になることがある。
資格がない方が、悩まなくていいことがある。
保育なんてしなくていいのよ。
これらの言葉が衝撃的だった。
それは何でもかんでも自由じゃなくて、勉強しなくていいって事じゃない。

知ることは感じることの半分も必要じゃない。(レイチェル・カーソン著書の紹介)
心と体で感じること。
子どもにとって正しさよりも。
温かい空気の中で育つことが大切。
子ども達は、最初から育つ力を持っている。
それを信じて待つ。

これね・・・子ども劇場の活動の中で気づいたことと同じ。
資格がないことより、もっと自分に自信を持とうと思った。

浅井さんの10年の中にはピンチもいっぱい。
そのお話もどこか重なる。
人と人がつながり関わることはとても大切だけど、
面倒だなぁ〜と思う事もいっぱい。
面倒が嫌な訳ではないのに、ブログの「面倒くさい」発言が広がり炎上したらしい。
私もついつい、「めんどくさ・・・」と言ってしまうタイプだから、めっちゃ共感。

そしてもっともっとの辛さ・・・
こうすればもっと良くなる。
もっと丁寧にやることが大切。
分かってはいるけれど、もっともっとと感じてしまうと、とても辛くなることがある。
もうこれ以上は頑張れない。それも言っていいんだと思った。

浅井さんが、知名度のない森のようちえんを広げるために
全国のフォーラムなどに積極的に参加してきたことが
10年前には想像すらしていなかった・・・
県主催の森のようちえんフォーラム、実践者たちとのコラボレーションで開催された今日につながった。
ずっと井の中の蛙で、各務原子ども劇場しか知らなかった私が
ここ数年、各務原子ども劇場以外の場所に行き、
さまざまな人や団体と出逢ってきたことも、実になるといいなぁ〜って思った。
素敵な出逢いに今日も感謝です。

「ぎふ木育大交流会」明日も楽しみです。

そうそう森林文化アカデミー 美濃市のプレーパーク魅力的でした。
みんなの夢が膨らんだよ(*^▽^*)

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