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たいめいけんの雪麦酒 [2008年02月06日(Wed)]
出張先地ビール飲み比べ企画。

といっても出張先ではないのですが、日本橋のたいめいけんで飲んだ雪麦酒です。

一味がたいめいけんに集合して乾杯!美味なり。
2008年2月6日 今日の空 [2008年02月06日(Wed)]
今日は新宿オペラシティからの空。

ラィティング研修の最終回なので、快晴の冬空のはるか向こうに富士山が見えるのを楽しみにしてたのに・・・なんと雪!

いやはや参りました!
【レポート】支援力をつける!パワーアップ研修in沖縄 [2008年02月06日(Wed)]
1月27日から29日まで沖縄で開催された、IIHOEさんによる、

支援力をつける!パワーアップセミナーin沖縄

のレポートをお送りします。

■一日目
○沖縄リサイクル運動市民の会の紹介(古我知浩さん)
・説明して知識を与えるより、行動や失敗を経験させる。
・子ども向けプログラムにより、関わる大人が学びを得る。
・「一隅を照らす、これ則ち国宝なり」最澄
・古我知さんが親分として自分だけの土俵に持ち込まない。事業を通じて様々な土俵をつくるのでみんなが参加できる。(by川北さん)

○中間支援とは?
・「支援の事務」そのものを業務にしてはいけない。
・NPO・市民活動センターの使命は?
・「市民活動の支援」は手段、「地域の課題の解決と理想の実現」が使命。
・社協ボラセンんの使命は?
・「ボランティアの活発化」は手段。「地域の福祉の充実」が使命。
・実態としては、施設の守衛になっていたり、手段が目的になっていたりする。
・支援センターは病院。
・病院の使命は治療の場を与えることではなく、治療すること。

○NPO支援センターの現状
・2000年以降は官設が中心。特に県庁所在地以外の都市では8割以上。
・ハード先行でソフトは貧弱。
・委託者側の課題は、予算は賃貸料と人件費のみで事業費がない。視察に行ってもハードしか見ないなど。
・受託者側の問題は、力不足と育成体制のなさ。

○支援力の6つチェックポイント
・地域の課題・理想は把握しているか?
・課題の原因・背景は理解しているか?
・課題解決のプロセスは見えているか?
・地域の資源を巻き込んでいるか?
・合理的な見通しや計画を伝えているか?
・進捗=途中の成果も伝えているか?

○NPO支援センターの現状その2
・現状は把握できていても、目標が共有されていない。
・問題意識は共有されていても、どこまで解決するかという課題認識が共有されていない。
・課題は小さく細分化すればするほど解決しやすくなる。
・「セガサターンを1000万台売るには、10万台売れる理由を100つくればよい」by秋元康

○中間支援の共通のアジェンダ
・事業系NPOや社会事業家の事業経営力の向上。(ハート+ガッツ+スキル)
・自主財源率を高める工夫を促す。(情報開示力と物品販売力)
・地域におけるまっとうな協働の促進。
・分野別ネットワークセンターの機能。
・NPO間の連携、協働、合併を促す。
・「ちゃんと機能する理事」を育てる。

■二日目
○おきなわ市民活動支援会議の紹介
・会議運営の秘訣は、進行役、議事録役、議事提案役を持ち回りとすること。
・防府市では、生涯学習課と市社協とセンターが合同でセンターだよりを発行。
・神奈川NPOマネジメントカレッジの事例。

○支援力アップのために
・小さな地域では特に、協働より総働が必要。
・地域の未来のために、本当に大切なことを実現できるように全力を尽くす。
・出し惜しみしない、出来るフリをしない、あきらめない、誰かがどうにかしてくれると甘えない。
・ハードの利用促進については、管理者目線でなく利用者目線を。
・会議室には「上手な会議の開き方マニュアルや議事録の書式」、印刷機には「魅力的なチラシ作成のポイント」などをおく。
・ソフトの活用促進には、たとえばチラシボックスには団体のチラシだけでなく、問題解決のための処方箋をおくなど。
・センターのメディアには、施設、講座、チラシ、スタッフ、機関誌、Webサイト、ブログ、メルマガなどなど。
・業務でやるとつまらなくなる。業務ではなく、地域のため、市民のために。

○団体から集めるべき情報
・団体は最適であればよい。最大である必要はない。また、最適は一つではない。
・集めるべき情報は、団体の健康診断をするために必要な情報。
・組織図=骨格、意志決定の仕組み=神経、人材育成の仕組み=筋肉、現場での工夫=手先の器用さ、自分たちでは気づいていない課題=病気。
・担当を決め、毎週ワンポイント勉強会を開催する。
・平常時に機能しないネットワークは、非常時にも機能しない。

○質疑応答
・プログラムの評価の際には、結果のアセスメントではなく、ニーズにささったプログラムであるかどうかを評価する。
・災害支援で日頃から地域住民を巻き込むポイントは?
→中学生を地域の担い手として巻き込む。(佐伯市宇目町の例)元々いる地域のキーパーソンへ働きかける。
・学生の地域活動へのサポートのポイントは?
→授業との連動が不可欠。APU(立命館アジア太平洋大学)や島根県立大学など。
・プレーヤーとしてではなく、仕掛け役としてのポイントは?
→徹底的に地域を盛り上げる。大きな目標を小さな目標に細分化し、達成できていることをほめる。
・個人レベルでの連携の取り方は?
→違う強みを持つ人同士で、相手と組むと面白いことが起きそうだと思える人を引き合わせる。
・助成する側がぜひ支援したいと思うポイントは?
→審査のポイントは、ニーズの緊急性と重要性、事業プロセスの合理性、資源の最適性の3つ。日本財団の場合、企画を一緒に練り上げるプロセスに力を入れている。

■三日目
○川北さんからのメッセージ
・IIHOEは市民活動力の支援が目的ではない。より良い社会の実現のために「社会事業家のマネジメント力を高める」ことが目的。間接支援として、「社会事業家の支援者の支援力を高める」ことに取り組む。
・自分のビジネスモデルをよく考える。
・IIHOEの場合、単価の低い個別支援を投資として行っているが故に、研修やテキストとしての情報誌の発行という本業に取り組める。
・もっとも大きな団体から決して逃げないこと。大きな団体の課題は深刻であり、大きな団体の課題を解決できなければ本当の信頼は得られない。
・中間支援は往診が基本。
・相手を本気にする姿勢を示し続けること。相手にささるところまで踏み込む。
・まずは体験させてもらい本気で手伝う。
・本物を探し続け、本物同士をつなげる。

■ワーク
○自己紹介&センターの自慢

○事前課題で記入した7つの力から一つ選び、なぜその力を選ばないといけないと思ったかを記入。

○地域の課題・理想とプログラム
A3用紙を4つに分け、左上:本当は○○な地域でありたい(目標)、右上:現状、左下:その原因・課題、右下:そこで、こういうプログラムをやる、を記入する。

○センターが地域に提供しているプログラムを整理する
A3用紙3つに分け、左:現在のプログラム、中:その根拠となったニーズ、右:今後どうする、を記入する。

○地域の課題・理想に挑むプログラム
A3用紙を4つに分け、左上:本当は○○な地域でありたい(目標)、右上:その解決のために当センターは○○というプログラム・機能を提供する。スタッフは○○する。理事には○○してもらう、左下:主な対象となるNPOには○○をします。右下:行政に対しては○○をします。企業に対しては○○をします。その他に対しては○○します、を記入。

○振り返り
A4用紙を2つに分け、上:この3日間で気づいたこと、学んだこと、刺さった言葉を、下:現場に戻って明日以降すること、誰に何を伝えるか、を記入する。

○私のワーク内容


■講座の模様
○講師の川北さん


○みんな熱心に耳を傾ける


○各自のワークをみんなでブラッシュアップ


○研修の仲間で記念撮影!


以上
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