【セミナー案内】NPO支援財団研究会 シンポジウムin みやぎ [2007年10月12日(Fri)]
明日、宮城県仙台市で、
NPO支援財団研究会 シンポジウムin みやぎ が開催されます。 【開催要項】 NPO支援財団研究会 シンポジウムin みやぎ ◆要旨: 8つの助成財団が勢ぞろい。 8つの助成財団が勢ぞろい。 助成金情報も、たっぷり! 助成金情報も、たっぷり! 来年の事業計画の 来年の事業計画のスタートラインに。 スタートラインに。 NPOに資金助成をしている、8つの財団が NPOに資金助成をしている、8つの財団が一堂に会するシンポジウムを開催します。 一堂に会するシンポジウムを開催します。 助成金を得て実現した事業成果や 助成金を得て実現した事業成果やNPOを支援している助成金担当者と NPOを支援している助成金担当者と直に話しができる画期的なイベントです。 直に話しができる画期的なイベントです。 一度にさまざまな助成金情報を収集できる 一度にさまざまな助成金情報を収集できるお得な1日をお見逃しなく! お得な1日をお見逃しなく! ◆ 当日参加する助成団体 ・キリン福祉財団 ・損保ジャパン記念財団 ・損保ジャパン環境財団 ・トヨタ財団 ・日本財団 ・日立環境財団 ・三井物産環境基金 ・三菱財団 ◆ 宮城の助成プログラムから ・こーぷほっとわ〜く基金 ・みんみんファンド ・ろうきん地域貢献ファンド ○日 時:2007年10月13日(土)13時〜18時 (開場:12時30分) ○場 所:東北ろうきん 8階会議室(仙台市青葉区北目町1番15号 Ace21ビル) ○参加費:1,500円 ○主 催: 特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター NPO支援財団研究会 ○協 力:東北労働金庫 ◆プログラム◆ 第1部 基調講演 NPOにとっての助成金の意義と活用法 (シーズ=市民活動を支える制度をつくる会事務局長 松原明さん) 第2部 事例報告 ・助成金を得て実現した成果 (NPO) ・助成担当者の仕事(助成財団) ・NPOと助成財団の協働を実現する助成金の効用(NPOと助成財団) 休憩(10分) 第3部 パネルディスカッション もらう責任、提供する責任。 それぞれに求められるアカウンタビリティ(説明責任)について 第4部 財団と参加者の情報交換交流会 ○定員:70名(先着順) ◆NPO支援財団研究会とは? 助成財団によるNPO支援の方策について研究することを目的に平成13年度に発足しました。NPO活動への支援を行っている、もしくは関心のある助成財団、経団連、共同募金会、NPO関係者、学識者等々の各界有志が個人の資格で参加しています。平成17年度からは、NPO活動が地域社会に根をおろすための支援について考えることとし、「地域社会の活性化と助成財団の役割」をテーマに全国でシンポジウムを開催し、各地の市民団体との直接対話を通して、ニーズの把握とネットワークの構築を目指しています。 以上(開催要項より転載) |