NHK[2010年12月07日(Tue)]
昨日、NHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」でソーシャルビジネスを行う女社長(渡邊智恵子さん)の特集を見ました。
渡邊さんの強さと優しさが、ソーシャルビジネスの本質を映し出しているようでとても考えるところがありました。
番組の中で、弱みは個性というフレーズがありましたが、岡山で言えば、地方という弱みが
個性ということでしょうか。
今回も、かいわれの会では“だっぴイベント”を開催しますが、実は学生の人たちに成功経験をしてほしいと考え、企画の中心を学生や若手社会人の人たちに参加してもらっています。
そして、そんな学生さんたちと話していると、多くの若い人たちがソーシャルビジネスに興味を持っているんだなぁとよく感じます。
こらから飛び込むぞ〜と、バネを蓄えている人もいれば、見極めようとしている人など、色んな形で、関わろうとしています。
自分が20代のときにそこまで想いを持ってただろうか。
打ち合わせを重ねていると、素直にすごいなと思う。
ただ、一方で、ソーシャルビジネスと言うのは、想いと同じくらい大事なのが、ビジネスの部分、自己を生きるという部分だとも思う。
今回のイベントでは参加した学生さん達に、ゲストの想いとともに、その部分も感じとってもらえればと思っています。
そんな想いが、イベントを通して、多くの学生さんたちに届けばいいなと思います。
渡邊さんの強さと優しさが、ソーシャルビジネスの本質を映し出しているようでとても考えるところがありました。
番組の中で、弱みは個性というフレーズがありましたが、岡山で言えば、地方という弱みが
個性ということでしょうか。
今回も、かいわれの会では“だっぴイベント”を開催しますが、実は学生の人たちに成功経験をしてほしいと考え、企画の中心を学生や若手社会人の人たちに参加してもらっています。
そして、そんな学生さんたちと話していると、多くの若い人たちがソーシャルビジネスに興味を持っているんだなぁとよく感じます。
こらから飛び込むぞ〜と、バネを蓄えている人もいれば、見極めようとしている人など、色んな形で、関わろうとしています。
自分が20代のときにそこまで想いを持ってただろうか。
打ち合わせを重ねていると、素直にすごいなと思う。
ただ、一方で、ソーシャルビジネスと言うのは、想いと同じくらい大事なのが、ビジネスの部分、自己を生きるという部分だとも思う。
今回のイベントでは参加した学生さん達に、ゲストの想いとともに、その部分も感じとってもらえればと思っています。
そんな想いが、イベントを通して、多くの学生さんたちに届けばいいなと思います。