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カンタ!ティモール上映会でした[2012年05月10日(Thu)]
カンタ!ティモール上映会を無事終えることが出来ました。
来場してくださった多くの皆様、本当にありがとうございました。

倉敷会場と岡山会場の二日間で、200名近い人が来てくれました。
小学生からお年寄りまで幅広い年代の方と色々な感情、想いを共有できた時間でした。

会場でも話しましたが、映画を見た人、それぞれに色々な問いかけを映画から受けたのではないかと思います。

優しさや強さ、許すということ
悲しみ、真実と向き合うということ

僕は、かいわれの会で、3年前に初めて上映会をしたとき、すべて単純に答えなど出るものではないのに答えを出そうとして、自分の罪悪感とも向き合い、涙を流し・・・。そして、できることをやっていこうと決めました。

そんな3年間だったかなと思っていますが、決まった答えなんて、ないんだろうし、人それぞれで違うものだと思います。

ただ、その問いかけを日常につなげて行くしかないんじゃないかなとも思っています。
そして、日常につなげるということは、周りの大切な人達に繋げていくということ。
僕の中では、それは子どもたちであり、家族であり、友人たち、だっぴ、かいわれな仲間たちなんだろうなと思っています。

夜の交流会で、サダムさんの歌を皆で聞いてて、そこに目に見える繋がりがあり、なんと言うか、とても豊かだなぁ、幸せだなぁ。と心から思いました。

それが、今の自分の中での感想です。 上映会は、今後も岡山でも誰かがバトンを受け取ってくれると思います。

カンタ!ティモールは、縁を作る映画、そうやって、広がって日本人が忘れたもの、見なければいけないものを取り戻すキッカケと勇気をくれるんだろうなと思います。

上映会後に、多くの人がFB上で感想を書いてくれています。
どれも素晴らしい感想ばかりで、本当に上映会をして良かったと感じています。
IMG_57781.jpg
カンタ!ティモール上映会(5月5日、6日)[2012年04月06日(Fri)]
今の時代だからこそ観て欲しい映画
ドキュメンタリー映画「カンタ!ティモール」

 東ティモール。正確な場所を描ける人が、周りに何人いるだろう。
 日本の南、約5000キロ。観光で有名なバリ島から飛行機で東に1時間。インドネシアやニューギニア島、オーストラリア北端に近い、東南アジア 赤道直下の国「東ティモール民主共和国」。21世紀最初の独立国である。
 遡ること10年前、東ティモールは24年間に及ぶインドネシアの軍事侵攻を乗り越え、独立した。2002年5月20日、独立記念式典の日。友人 とともに、日本から東ティモールを訪れた女性がいた。広田奈津子、当時23歳。言語を専攻していた大学生で、のちに映画「カンタ!ティモール」の 監督を務めることとなる。独立の喜びで沸き立つ式典のお祭り騒ぎの中、会場の隅から、ギターにあわせた子ども達の歌声が聞こえた。素朴な旋律にの せられた、どこか懐かしい歌。彼女は、ギターを弾く青年に声をかける。不思議と胸に残るメロディー。歌詞の意味は?・・・彼の歌に導かれて、ひと つの旅が始まった。

***

 「大航海時代」の16世紀。東ティモールは、ポルトガルによって植民地として侵略される。白檀やコーヒーなど、貴重な樹木資源に恵まれたこの島 は、その後も侵略の標的とされ続ける。第二次世界大戦では、1942年2月から3年半の間、日本軍が占領。東ティモールは戦後、植民地時代から続 くポルトガルからの独立に向けて動き出すが、インドネシアがそれを妨害。当時スハルト独裁政権下のインドネシアは、75年に軍事侵攻を開始。人口 の3分の1が命を落とすと いう凄まじい大虐殺が繰り広げられた。そんな中、99年、人々の粘り強い平和への訴えが、独立を問う念願の住民投票実施につながる。
 投票率は98.6%。 そのうち、78.5%が独立を支持。ついに東ティモールは独立を勝ち取る。しかしその直後、最後の大規模破壊と大虐殺が東ティモールを襲う・・・。事態は、オーストラリア軍を中心とする多国籍軍の介入により鎮圧される。インドネシア軍による支配はようやく事実上の終焉を迎える。
 そして2002年、大統領選挙の後、正式に東ティモール民主共和国が独立国として誕生する。
 
 東ティモールを初めて訪れたとき、監督達は、この島の歴史を殆ど知らなかった。はじけるような笑顔の子ども達、陽気な人々。青い海、輝く太陽、 緑豊かな木々や山々。島を旅する中で出会ったのは、太陽に愛された美しい大地と優しい人々の暮らし。この島に、まさかこのような悲惨な侵略の歴史 があるとは・・・。深く心動かされた彼女達は、戦争に関する現地の証言を記録することにした。しかし、人々の胸に迫る物語は次から次へと彼女達の もとに。記録が追いつかなくなった。彼女達は決心した。「映画を作ろう。」
 映画の基礎など何も知らない。十分な機材さえない。映画なんて作れるだろうか。しかし、彼女の胸の奥には、静かに流れ続ける川のような確信が あった。
「これは、私のするべき『いのちの仕事』。」

***

 映画は、戦争のからくりをはっきりと描く。石油をはじめとする資源争奪戦争。その後ろには、利権に目がくらんだ者たちのせめぎ合い。それは、軍や武装集団への資金援助と武器輸出というかたちで現れる。大企業や銀行とそれらと結託している経済大国の介入。アメリカ、オーストラリア、EU諸 国、そして日本・・・
 国民の税金が、戦争に使われる世の中のしくみ。企業の商品や銀行の投資の裏側で、人々の命が奪われるという現実。24年間にわたる東ティモール の戦争も、こうした戦争の普遍的なからくりの一例だった。
 監督達は、極力通訳を介さず人々と話した。現地の言葉は、旅の途中で子ども達から教わった。最初に出会ったギターの青年からはじまり、その友 人、そのまた友人とつながってゆくうちに、ついには初代大統領にまでつながった。人々は、戦争のこと、社会のことを冷静な眼差しで見ていた。第二 次世界大戦中に侵略者だった日本。そしてその後、インドネシア軍を援助していた日本。人々は、日本出身である監督達に細やかに気をつかい、言葉を 慎重に選ぶ。

「悲しみは消えない。でもそれは、怒りじゃない。」
「傷つけられても、決して傷つけてはいけない。」
「ティモール、インドネシア、日本、皆同じ。母一人、父も一人。大地の子ども。叩いちゃいけない。怒っちゃいけない。」

***

 24年間にも及ぶ戦争が、決して人々から奪えなかったものがある。それは、大地への感謝の心。そして、平和への信念。
 東ティモールには、自然と共生する暮らしが根強く残っている。村々に暮らす人々はもちろん、元ゲリラ兵も、初代大統領も、皆大地への感謝を忘れ ていない。毎年の米の収穫を大地に感謝する。戦争で生き延びたことを大地に感謝する。この心は、攻撃されたらやり返すという報復の考えを生まな かった。初代大統領は言う。「報復はだめだ。私たちの目的は平和をつくること。その信念だけは奪われてはならない。」

 東ティモールと自分達。戦争のからくりと自分達。監督達の胸に、故郷の姿が浮かぶ。この島で初めて出会ったギターの青年。彼は何と歌っていたっ け・・・
「ねえ大人たち、ねえ指導者たち。何が間違いかは、大地が知ってくれている。」

 戦争は過ちだ。その戦争をつくりだす社会や経済、政治のしくみを正し、自然と本当の意味で調和して生きる。毎日の暮らしから、平和を紡ぎだす。 果たして、今を生きる私たちに、それが本当に可能なのか?映画「カンタ!ティモール」は、その問いの答えを、そっと教えてくれる。

 今の時代だからこそ観て欲しい映画。ドキュメンタリー映画「カンタ!ティモール」。今まで殆ど報道されなかった東ティモール問題を取りあげた国 内初の作品。上映会当日は、監督が来場。映画撮影エピソードなど、じっくりお話して頂きます。

<上映会情報>※監督来場トーク&ライブ!
●5月5日(土)倉敷公民館
12時開場/13時上映/15時15分監督トーク&ライブ 
●5月6日(日)
西川アイプラザ12時開場/13時上映/15時15分監督トーク&ライブ
●入場料 
一般500円 (高校生以下/障がい者(付き添いの方含む)/60歳以上無料)
カンタティモーレ上映会[2010年02月02日(Tue)]
さて、直前の告知になってしまいましたが、昨年9月にかいわれ主催で行なった同映画の試写会。
終了後、不思議なあたたかい一体感に包まれました。

それは、この映画から伝わって来る声。
世界の強国と言われる国々(日本も含む)のエネルギー戦争に巻き込まれながらも、大地と繋がり憎しみを握りしめること無く、「今」を生きる東ティモール
の人々の姿・言葉に見ていた私たちの心が包まれたからでしょう。

目からウロコ。
ココロに泉。

の素晴らしい映画です。

上映直後からなんとか一人でも多くの人にこの映画を見て欲しい!と
かいわれメンバーの声が上がっていたのですが、
映画製作者の環音[http://www.pc-lifeboat.com/waon/]広田奈津子さんが岡山を通るということで、
ならばやろうぜ!です。

時間が無く、フライヤーは作らずに口コミで拡げて頂きたく宜敷くお願いいたします!
転送歓迎です!!!

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■2010年「カンタ!ティモール」試写会&トークセッション
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<岡山会場>
■2010年2月5日(金)
■会場
城下公会堂 086-234-5260
岡山市北区天神町10-16城下ビル1F
■時間
・開場 19:00
・上映 19:30〜21:30
*上映前に映画製作者広田さんのお話とokametic!のライブをお届けします。
*上映後、城下公会堂は通常営業に戻りますが、広田さんを囲んでの交感会をしますのでご予定下さい。
■チケット
予約 2000円(w1d)
当日 2500円(w1d)
■チケット予約問合せ・取扱い
[体音]mail :taion.info33@gmail.com
[城下公会堂]TEL:086-234-5260

<倉敷会場>
■2010年2月6日(土)
■会場
御園旅館
倉敷市老松町3−4−1
http://www.geocoding.jp/?q=%8C%E4%89%80%97%B7%8A%D9
■時間
・開場 13:30
・上映 14:00〜18:00
*上映前に映画製作者広田さんのお話とokametic!のライブをお届けします。
・トークセッション&ライブ
*映画製作者広田さんとokametic!に子宮プロジェクト主宰の古賀直子さんを迎えて、全員参加の座談会形式のトークセッションをします。
映画を観て感じたこと、広田さんの取り組み、私たちが日常から出来るってどんなことだろう?等々、ゆったり話してみましょう。
■チケット
予約 2000円(お茶とお菓子付き)
当日 2500円(お茶とお菓子付き)
■チケット問合せ・取扱い
[御園旅館] TEL:086-422-3618

■予約メールフォームもありますのでどうぞ
 ↓↓↓↓↓↓
http://form1.fc2.com/form/?id=512420
(携帯からもアクセス出来ます)
カンタティモーレ上映会&色々ライブ[2009年09月07日(Mon)]
いやぁ〜、盛り上がった!大成功笑い

今回の映画上映とそれを作った“環音”の皆さんとの出会いは、本当にすばらしいものになると自信があった。

だけど、それをメディアへの広報やフリーペーパーなどでは、とても伝えられる自信もなく逆に、口コミで本当に見てほしい、出会って欲しい人たちに伝えることに専念した。

その結果、50人近い人が参加してくれて、とてもいい化学反応が起きていた。

このカンタティモーレという映画は、それ自体にすさまじい力があり、人の内面に強烈に訴えかけるものがある。だからこそ、最初に環音の広田さんにこの映画を紹介されて事前に試写させてもらったときに、もっと多くの人にこの映画を見てもらいたいと強く思った。

そして、それは映画を見た今回の参加者の人たちも同じだったようで、感想のアンケートには、この映画に出会えた感謝と衝撃のほかに、ぜひ、たくさんの人たちに見て欲しいという感想が多かった。

それくらい、本当に力のある映画。。

今回は、その映画を作った環音の皆さんと、大地と生きるということを地で通して音楽をしている“梵やりバンド”のスペシャルライブとセッションもあり、城下公会堂の会場全体が言い知れぬ雰囲気、オーラを出していたように思う。

それは、休憩のときや、イベント終了後の参加者の皆の自然な交流が物語っていた。
道路の通行が妨げられるくらい多くの人が帰りを惜しんで語り合い、これを見ても今回のイベントを企画してよかったなぁと感じた。

情報が本当に多く流れ、自分の拠り所や立ち居地までも見失いかねない時代。
顔の見える関係やツナガリは本当に大切だと思う。

だからこそ、このかいわれの会をしている。変化の時代を楽しむために。
今回のイベントは、そういう意味でも本当に大成功だった。

参加してくれた人たち、そして、環音の広田さん、サダムさん、みかんさん、梵やりバンドのみんな。会場の城下公会堂。企画した体音のおかめちゃん、かいわれのスタッフ。みんなに感謝感謝です。

この映画は来年公開ということなんで、皆でより多くの人に見てもらえるように協力ができたらいいなと思う。環音さんの活動に要注目ですね。音符



(参加した人で写真いる人は連絡くださいませメール
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