インドネシアでの机上訓練・海洋汚染防止セミナーの実施[2008年02月06日(Wed)]
日本海難防止協会では、日本財団の支援の下で海岸線を有するアセアン諸国を対象とした海洋汚染防止体制の充実・強化支援を行っています。昨年11月にはカンボジア、ミャンマー、ベトナムから研修生を日本に招聘して、海上にて有害・危険物質(HNS)の流出事故が発生した際の対応方等、基礎的な研修を行いました。
また本年度本事業の集大成として流出油対策に関する机上訓練及び海洋汚染防止セミナーを本年1月23日・24日にインドネシアにて行いました。
机上訓練はインドネシア・タンジュンプリオク港にあるインドネシア海運総局の船艇基地にて行い、タンジュンプリオク港沖合いで油の海上流出事故が発生したという想定で海運総局の職員が参加し、模型等を使用して流出油対策の一連の流れを模擬訓練しました。この机上訓練にはインドネシア海運総局の職員の他に、オブザーバーとして他のアセアン国(ブルネイ、カンボジア、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)から各2名ずつ計16名の関係者が参加、またアドバイザーとして日本の専門家1名が参加し、訓練終了後の評価会では活発な討論が行われました。

また海洋汚染防止セミナーでは日本及びインドネシアからそれぞれ3名ずつ計6名が講師として壇上に上がり、流出油対策に関する講演やHNS流出時の防除対策等について講演が行われました。これには机上訓練時に参加したアセアン各国の16名に加えて、インドネシア現地の関係者等約120名が出席し、ここでも活発な討論が行われました。

同セミナーでは東南アジアではまだ経験の非常に少ないHNS対応等を題材に取り入れたこともあり、参加者からは高い関心が覗われるなど机上訓練も含め非常に有意義な2日間となりました。これを機に各国の海洋汚染防止対策の益々の向上が期待されます。
また本年度本事業の集大成として流出油対策に関する机上訓練及び海洋汚染防止セミナーを本年1月23日・24日にインドネシアにて行いました。
机上訓練はインドネシア・タンジュンプリオク港にあるインドネシア海運総局の船艇基地にて行い、タンジュンプリオク港沖合いで油の海上流出事故が発生したという想定で海運総局の職員が参加し、模型等を使用して流出油対策の一連の流れを模擬訓練しました。この机上訓練にはインドネシア海運総局の職員の他に、オブザーバーとして他のアセアン国(ブルネイ、カンボジア、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)から各2名ずつ計16名の関係者が参加、またアドバイザーとして日本の専門家1名が参加し、訓練終了後の評価会では活発な討論が行われました。

また海洋汚染防止セミナーでは日本及びインドネシアからそれぞれ3名ずつ計6名が講師として壇上に上がり、流出油対策に関する講演やHNS流出時の防除対策等について講演が行われました。これには机上訓練時に参加したアセアン各国の16名に加えて、インドネシア現地の関係者等約120名が出席し、ここでも活発な討論が行われました。

同セミナーでは東南アジアではまだ経験の非常に少ないHNS対応等を題材に取り入れたこともあり、参加者からは高い関心が覗われるなど机上訓練も含め非常に有意義な2日間となりました。これを機に各国の海洋汚染防止対策の益々の向上が期待されます。




