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仕事を効率よくするコツ?[2018年01月14日(Sun)]
私は複数のNGOに関わっているのだが、先日その一つの団体の理事会と報告会があった。この団体では事務局員が私ひとりで、事務局作業をひとりで行っている。そのため何か事があると、1から10までひとりぼっちの作業になる。

相談する相手も仕事をシェアできる仲間もいないので、ひとりで悶々と悩むこともある。

小規模のNGOやNPOは事務局がひとりで運営していることも多いだろうと思うが、みなさんどのようにされているのだろうか。

情報共有できる場があればいいのだが、そういった場に出ていく暇もない。

昨年、還暦を迎え、昔ならリタイヤの年齢だわと思って、リタイヤできなくとも仕事の量が減ればと思っていたのだが、当分減りそうにない。

元来怠け者の性格で、あまり頑張るのが苦手なので一瞬で仕事が片付く魔法のスティックでもあればいいなと思う毎日を送っている。

NPO法人の運営は厳しいと実感[2017年01月18日(Wed)]
複数の公益法人に関わらせていただいているが、どこもファンドレイズに苦労している現状があるように思います。最近はとみに感じております。多くの法人が委託金とか助成金に頼っていることにもよると思いますが、あてにしていた委託金とか助成金に漏れてしまうと途端に次年度の予算がたたなくなり、スタッフの人件費をどう捻出するかという問題に直面してしまいます。
独自色を出した自主事業で収益を上げるのが一番でしょうが、そう簡単にはアイディアが出てこないだろうし。
世の中景気は回復傾向にあるということですがが、ゆとり部分で寄付金としてNGO・NPOに回ってこないかなと思うが、別のところにながれてるのかなぁ。
起爆剤となるようなファンドレイズの手法はないものかと、夢見ている今日この頃ではあります。
しかしながら地道に頑張るのが一番でしょうね。
夏ですね![2013年08月03日(Sat)]
 神戸のKRです。毎日暑い日が続いておりますが、皆様体調を崩したりしておられないですか?
お年寄りの方やお子さんと過ごす方にとっては気の抜けない毎日ですねたらーっ(汗)
そう、去年まではうちの法人もそうでした。子どもたちが毎日通い賑やかだったのですが、紆余曲折しながら、昨年度末でこの事業をやめることになりましたバッド(下向き矢印)経済面では苦しくなるし、スタッフも少なくなるし… 不安な4月スタートでした。ところが、不安などと行っている暇はありませんでした。もちろん決算の作業に、会費の徴収、通年行われる例会の受付、セミナーの開催、理事会、総会の準備など そして登記に事業報告書の提出…そ・そして今年は定款の変更申請があったのですexclamation 
そう、事業をなくしたことで定款の変更が必要に。 「この際だから全体も見直しましょう。」という理事長の笑顔の提案にこの後の苦労も知らずにうなづいた私は本当に愚かでしたがく〜(落胆した顔)

『NPO法人設立・運営の手引き』を教本として必死で申請書を作成、しかし、誰かの手を借りないととても無理と判断した末にCS神戸のM氏に相談。ご教授頂き、総会で承認を得て、どうにかこうにか計14枚の申請書と事業計画書2期分と予算書2期分、総会の議事録と変更後の定款を作成し、ぎりぎり期限の1カ月で提出しました。
その後、担当の方から書類の不備をご指摘いただき、何度かやり取りをし、受理されたようです手(チョキ)手(チョキ)
初めて知ったことや気付いたこともたくさんあり、「知りませんでした〜」という私にM氏が「例えばスピード違反をして知りませんでした。といっても罪が許されることはないからねー」とおっしゃいました。ごもっともふらふら
でも先日、法務局からも記載の表記が間違っていると電話がかかってきましたが、「もうわかりません。ごめんなさい。」 落ち込む日々です。 すみません。今回は思いっきり愚痴になってしまいましたぁふらふら

そんなこんなで気が付けば4ヶ月の日々が過ぎ、ようやく顔を上げて、あたりを見回すと夏が来ていて、蝉の大合唱を鑑賞している今日この頃であります猫
給与計算と会計[2013年07月15日(Mon)]
 Kです。社会保険労務士です。
 私は2001年に社労士試験に合格し、翌年からその仕事に就きました。いきなりの開業だったし、実務経験もなかったものですから、今振り返れば当時のお客さんには大変不安を与えていたと思いますし、冷や汗ものという思いも沢山あります。しかし、社労士の仲間に聞くと、結構私のような人は多いのです。今はだいぶ変わりましたが、弁護士さんのように修習生制度や「イソ弁」という風習もなく、いきなり実社会へというのがある意味当たり前の世界だったからです。
 私はその後、縁あって税理士の受験勉強をする機会に恵まれました。簿記は3級しか取っていなかったのですが、簿記論、財務諸表論、法人税法、の3つだけ受験したのです。3年連続で受験し、いずれも受かりませんでしたが、貴重な経験になりました。社労士の仕事は、どうしても会計業務と切り離すことが出来ないので、もちろん受験勉強だけの世界ですが、かなり理解できるようになったのです。
 そこで気付いたことは、やはりというか何と言うか、私は社労士試験、3つの税理士試験を受けたにも関わらず、そして簿記も2級まで勉強したにもかかわらず、どの教科、どの科目にも「給料計算」がなかったことです。繰り返しですが、社労士試験でさえありませんでした。
 毎月の給料だけでなく、残業代の計算方法や時間単価、そして社会保険料の控除、そして会計業務的に言えば預かり金の仕分けなど、少しだけ労基法や簿記などで触れるものの、少し込み入った中身になると受験勉強だけでは対応できない、というのが給与です。逆に言えば、給料計算は本当に最低限の法的な取り決め(最低賃金と定期的に支払う等)があるものの、あとは労使間の自由契約で、労基署も年金事務所もハローワークもろくに調査せず、会計処理もまた税務署がイチイチ突っ込まない、というのが実情ということです。
 これがブラック企業を産む土壌になっているのかなあ、なんて考えてしまいます。なら「いい加減に計算していいのかな」という気持ちになってしまいそうですが、だからこそきっちりと制度化しなければならないのです。ブラック企業と言われる会社も、労働時間で縛るのではなく、本来は従業員にヤル気を起こさせるために成果を報酬化したのが始まりなのでしょう。いつの間にか「残業カット」の代名詞になってしまいましたが。
 給与計算は大変複雑です。毎日のようにこれに泣かされていますが、くじけることなく続けて、皆さんにアドバイスできるように頑張ります。
財務分析してみました[2013年02月25日(Mon)]
正会員の松村です。

インフルエンザが猛威をふるっていますが、みなさま大丈夫ですか?
うちは障がい者福祉なので、手洗いうがいのっ徹底をがんばって
私は風邪すらひかないぞ!と意気込んでいたのに、なんとまさかの
パートナーがインフルエンザ! 出勤停止になりました!

逆に、家に一緒にいるほうがうつって危なそうなので
しっかりおでかけしてました。うつらず!セーフ!
みなさまもお気をつけて。

さて、前回、前々回と財務分析講座におじゃまして、当法人の財務分析を
してみました。
なるほど〜。と、いままでぼんやり見ていた数字がやっと、意味を持ち、
理事の方にも、「今の状況は、こんな感じです!」と
なんとか説明できそうだと自信がわいてまいりました〜。

ここまできてようやく決算がきっちりできそう&分析までできそうで
今年は楽しみです。

あかるい春をむかえられそうです。いつもありがとうございます。


財務分析講座![2012年12月16日(Sun)]
「NPO法人の財務分析講座」を開催しました♪

昨日、12月15日(土)18時から、NPO法人サニーサイドさんの会場をお借りして財務分析講座を開催しました。今回の講座を通してあらためて感じたのは、今回作成した冊子「NPO法人の財務分析」も、今後各地で実施する「財務分析講座」も、どちらも「分析が目的ではない!」ということでした。

そもそも、会計担当者は経営者ではありませんので、財務分析を行って経営改善しようとしているわけではありません。そうではなくて、会計担当者として、自ら作成した計算書類を使って、自団体の傾向を知り、また他の同業種団体の傾向と比較することで、あらためて、自団体の強味、弱みを把握することが第一歩です。そして、それによって経営改善や経営方針を立てるための的確な情報をタイムリーに提供する、ということが目的なのです。

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そして、もう一つ、当団体が主催する「NPO法人の財務分析講座」の最大のポイントは、「分析を通して、他の法人の現状や考え方、意見を聞き、他を知ることができる、そして日頃の疑問、悩みを一つでも解決できる」ことだと思っています。

今回の講座にで、皆が関心を示した比率の一つとして「支出に占める人件費率」は、法人の形態、業種によって大きな差があったことは、かなり興味のある結果だと思います。

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また、人件費に関していえば、かかわっている人が「有給」なのか「無給」なのか、というのも、事業形態、業種によって大きく違いがでており、これもなかなか面白い結果だといえるでしょう。

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「NPO法人の財務分析」冊子は、特に「自分で計算してみよう!」というページに力を入れています。そこでは7つの計算式を例にあげています。とにかく日頃「こんな感じかなあ〜」と思っていることを、計算式に当てはめてみて「やっぱり!!」「え〜〜???そうなの?」といろいろ確認してみることが大切です。パーセンテージという答えがはっきりとでますので、経営者、理事会等への提案の際などにも、非常に説得力があります。

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今回の冊子を手にしただけでは、むずかしそう〜というイメージがあるかもしれませんが、講座では、ワイワイと楽しくしゃべりながら計算します。今後も各地で財務分析講座を実施予定ですので、ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしております!

例によって、講座風景の写真を撮り忘れてしまいました・・・失礼!

全国NPO会計担当者ネットワーク 荻野 でした!
できましたー![2012年11月08日(Thu)]
ついに、ついに、完成しました!
何度も何度も集まって、意見を出し合って(私からはほとんど出てませんが)、メールで確認しあって、時には美味しいランチで自分たちを励まして…ようやく形になりました。

何が?…って 『NPO法人の財務分析〜分析結果を運営にいかそう〜』 が、ですよぴかぴか(新しい)

「小難しい分析書でしょ」と思った方、そんなことはないのですexclamation
よくある「眉間にしわを寄せて流し読みした後に本棚に並べておく」本ではなく、会計や団体運営に携わる方々に「使っていただきたい」本です。
会計のエキスパートだけが理解できるのではなく、初心者の方にもわかりやすい本を目指しました。
「この一冊ですべてがわかるひらめき」…なんていいません。
『現場にいる私たちが「まず、ここが知りたい」と思う視点から特定の計算式だけを抜き出して(「はじめに」から)』いるので、それを使って自らの団体の会計を調べていただいたり、あるいは「これってうちの団体だけの傾向かな…」なんて不安になった時に同分野の他団体の傾向を知っていただけるようになっています。

目次を簡単に紹介いたしますと
●『「実務担当者が押さえておくべきポイント」の部』
「NPO法人に大切な3つのポイント」
 ・寄付金や会費収入の意義
 ・人件費の割合 …など
「自らの会計を調べる」
 ・手元資金について
 ・現預金について
 ・余力はありますか? …など

●『財務分析の部』
「全体像」
 ・収入や支出の構造
 ・管理費について …など
「分野別傾向」
  障害者福祉や環境保全、中間支援など6分野
「規模別分類」
「ボランティアに関するアンケートから」

ちょっと手に取ってみたくなりましたか?
あ、定価は2,000円となっております。あなたの団体にもぜひ一冊どうぞるんるん
お問い合わせは info@npokaikei-tantou.org まで。
長々とお付き合いありがとうございました。
以上、正会員Tでした。